朝野家スタッフのblog

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/// 薬師湯でペルチェ素子を使った温度差発電の実験運用が始まります ///

f0112434_1843890.jpg1日、湯村温泉会議が開かれ、湯財産区の熱発電ベルチェ素子の説明と実験を新温泉町振興課商工観光係谷口主査が行いました。
f0112434_1851836.jpgこの会議は湯村温泉の活性化を業種や役を超えて、発言する夢会議です。
決められたことはそれぞれの組織に持ち帰り、できることから始めていきます。

f0112434_1818276.jpg湯村温泉の荒湯は、98度の高熱泉が毎分470リットル湧き出ており、昔から温泉の恵を受け生活して来た文化があります。
このクリーンな自然エネルギーを再利用するため、温泉熱発電・バイナリー発電など視察・勉強をしてきました。熱発電素子のぺルチェもその一つです。

f0112434_1862824.jpg今回は湯財産区のプロジェクトということで、実験を重ね、温めてきたペルチェ素子を使った温度差発電と、その実用化ビジョンが発表されました。
3月中に、温泉熱発電によるグリーンコンセントが薬師湯にて運用開始予定です。



兵庫県は次年度予算として湯村温泉のバイナリー発電調査費を450万円を付けました。

湯村温泉では、県・民間・組織と温泉熱を使って新しい発電の模索が始まっています。
by asanoyayu | 2012-03-04 00:02 | まちづくり・人づくり