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/// 香りが際立つチューリップ 朝野家・香りの散歩道 2012.4.11 ///

f0112434_030364.jpg子どもの頃、幼稚園で「お花の絵を描きましょう」といわれると、なぜかみんなチューリップを描いていたような気がします。
(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

両手を広げて楽しそうに咲いている、愛らしいチューリップは春を彩る人気者。それだけに品種改良も盛んに行われ、世界には5000品種ものチューリップがあるといわれています。

その中には、香りが際立つチューリップもあります。細長い花びらの先がツンと尖った、鮮やかなオレンジ色の花。「バレリーナ」という名前のチューリップです。

気温が上がる昼間、そり返るように花を開き、夜にはそっと閉じる。その姿が、可憐に踊るバレリーナのように見えるからでしょうか。ネーミングの由来はよくわかりませんが、繊細でありながら躍動感のある、その美しさはバレリーナという名前にぴったりです。

そして、香りの良さも、この花の大きな魅力です。ある研究によると、バレリーナの香りは、ニオイスミレの香りとよく似ているとか。ニオイスミレは、ヨーロッパでは古くから香水の原料として栽培されている花です。

うっとりするほど甘く、やさしい香りは、フローラルノートの香水づくりには欠かせない香料としてもてはやされてきました。

そのニオイスミレと同じ香り成分を持つというチューリップ、バレリーナがどんな香りを放つのか・・・花の季節に、みなさんも本物の香りを楽しんでみませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2012-04-11 00:25 | 朝野家・香りの散歩道