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/// ミツバチの蜜を採る採蜜期 ///2012.5.9放送分

f0112434_16505898.jpg花が咲く季節は、甘い香りのハチミツがたくさん採れる季節でもあります。
(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

4月から6月にかけては、養蜂家の皆さんがミツバチの蜜を採る採蜜期(さいみつき)。
花の咲く時期に合わせて、日本列島を南から北へと移動しながら、自然界で最も甘いといわれる蜜を採集しています。

こうした養蜂を「移動養蜂」といいますが、移動をしないで一定の場所にとどまり、さまざまな花の蜜を集める「定置養蜂」という養蜂もあります。

最近は、この定置養蜂を趣味で始める人も多いようです。養蜂に関するマニュアル本や、初心者向けの養蜂キットも販売され、「これなら自分にもできそうだ」と、少年の頃からの夢を叶えた人もいるそうです。

庭に小さな巣箱を置いてミツバチを飼い、自分や家族が食べるぶんだけハチミツを分けてもらう・・・。まるで童話や昔話のような生活ですが、甘い香りに包まれた幸せな食卓が目に浮かぶようですね。

定年後に、趣味と実益をかねて家庭菜園を始める人はたくさんいますが、ハチミツも自給自足したいという人が増えるのではないでしょうか。もちろん、生き物を飼うという責任と、飼育環境の安全性にはくれぐれも注意してください。

花の種類によって、色も、味も、香りまで違うハチミツ。自家製のハチミツは、どんな香りがするのでしょうか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2012-05-09 00:01 | 朝野家・香りの散歩道