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/// 気品に満ちた女王様の気分 2012.6.27放送分 ///

f0112434_2248386.jpg6月のイギリスは、エリザベス女王の即位60年、ダイヤモンド・ジュビリーで、国中がお祝いムードに包まれました。
(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

ロイヤルワラントのブランドから発売された、さまざまな記念グッズも話題を呼んでいるようです。ロイヤルワラントとは、英国王室御用達と認定された、企業や個人商店などに与えられる称号です。

宝石や紳士服などの高級ブランドから、紅茶やビスケット、石けんやトイレットペーパーなどの日用品にいたるまで。ロイヤルワラントのマークが付いているものは、たくさんあります。

けれど、そこは品質に厳しいイギリスのこと。5年ごとに審査があり、称号が取り消されることもあるそうです。

そうした審査を経てきた老舗の中には、香水の専門店もあります。その一つ、1730年創業のフローリスが、エリザベス女王即位60年、ダイヤモンド・ジュビリーを記念して限定発売した香水は、その名も「ロイヤルアームズ・ダイヤモンドエディション」。ロイヤルアームズとは、紋章のことです。

この香水は、エリザベス女王の生誕を祝って作られたといわれる、手書きのヴィンテージレシピをもとに再現されたとか。

上品なローズをベースに、ジャスミンやアイリス、バイオレットなどを調合した、正統派フローラルの格調高い香りは、エリザベス女王のイメージにぴったりです。

その香りをまとったイギリスの女性たちもきっと、気品に満ちた女王様の気分を味わっていることでしょうね。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2012-06-27 00:01 | 朝野家・香りの散歩道