朝野家スタッフのblog

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/// 世界を虜にした少女/// 2012.10.3放送分

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

青いターバンを頭に巻き、真珠の耳飾りをつけてほほえむ少女。「北のモナリザ」とも呼ばれる名画「真珠の耳飾りの少女」をご覧になったことがありますか?

作者は、オランダを代表する画家ヨハネス・フェルメール。
世界の美術ファンに愛されているこの絵が、オランダのマウリッツハイス美術館から、海を渡って日本に来ていることはご存じの方も多いでしょう。

モデルは誰なのか?匂い立つような少女の口びるは、何を語りかけているのか?・・・この絵にまつわる謎は、コリン・ファースとスカーレット・ヨハンソンの主演で映画にもなりました。

解き明かされることのない謎も魅力になっている絵「真珠の耳飾りの少女」は今、神戸市立博物館で開催中の『マウリッツハイス美術館展』で観ることができます。この展覧会では、フェルメールの他にもレンブラントやルーベンスなど、オランダ・フランドル絵画の黄金時代、17世紀に活躍した画家たちの作品およそ50点を展示。

「真珠の耳飾りの少女」からインスピレーションを受けてセレクトされた、香りやCDなどの関連グッズも人気を呼んでいるそうです。

神戸市立博物館で来年の1月6日まで開催中の『マウリッツハイス美術館展』。そのほほえみで世界を虜にした少女に、日本で逢えるまたとない機会かもしれませんね。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2012-10-03 00:05 | 朝野家・香りの散歩道