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/// 年齢は友とワインを残す/// 朝野家・香りの散歩道 2012.11.14日放送分

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

毎年、11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーヴォー。
フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区でつくられる、赤ワインの新酒です。

今年は明日、11月15日が解禁日ですが、毎年この時期になると、ボジョレー・ヌーヴォーに限らず、おいしいワインの話題で盛りあがる方々は多いのではないでしょうか。

フランスには、こんなことわざがあります。「ワインの栓を抜いた以上は、飲まなければならない」。

「もちろん、おいしいワインならみんなで飲み干しますよ」という声が聞こえてきそうですが・・・。この言葉には、何か行動を起こしたら、とにかく最後までやり通しなさい、という意味が込められているそうです。

また、「ワインには樽の味がつく」ということわざもあります。文字通り、ワインの味や香りは、ブドウの種類や品質だけでなく、熟成させるときの樽にも左右されることを物語っていますが・・・。

フランスでは、人間も置かれた環境によって、人柄や能力などが変わってくるという意味に使われるそうです。ワインがいつも身近にある国ならではの、シンプルで深いことわざですね。

では、最後にもう一つ。
大人のワイン愛好家の皆さんに、香り高いこの言葉を贈りたいと思います。
「青春は愛とバラを与え、年齢は友とワインを残す」。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2012-11-14 00:01 | 朝野家・香りの散歩道