朝野家スタッフのblog

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/// ポタジェと呼ばれるカーデンスタイル /// 2013.3.27

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

春に種を蒔く、春蒔きの野菜づくりが始まっています。
イキイキと生長する植物と一緒に暮らしていると、私たちも元気をもらえる気がしますね。

庭の一角を耕して、家庭菜園を楽しむ人が増えていますが、最近は「ポタジェ」と呼ばれるカーデンスタイルが注目されているようです。ポタジェとは、フランスで語で家庭菜園のことです。

その語源は、野菜スープを意味する「ポタージュ」。
中世フランスの修道院で、ポタージュを作るための野菜を自給自足していたことに由来する、といわれています。

当時は、食べられる植物を栽培することが目的でしたが、その後、世界中から珍しい植物がヨーロッパに集まるようになると、ポタジェの役割も少しずつ変わってきました。実用的な野菜と一緒に、ハーブや果物、色とりどりの草花も栽培して、見た目にも美しい菜園づくりが盛んになったのです。

そして今では、野菜を育てて収穫する喜びと、美しい庭を鑑賞する喜び、どちらもポタジェの大きな楽しみになっているとか。日本でも、こうしたガーデンスタイルに共感した人たちが、わが家の家庭菜園をポタジェ風にしようと、楽しみながら腕まくりをしているそうです。

暮らしに季節の味わいと香りを運んでくれるポタジェが、皆さんの街にもたくさん出来るといいですね。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2013-03-27 00:02 | 朝野家・香りの散歩道