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/// ロシア流の紅茶の飲み方 /// 2014.1.29放送分

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

もうすぐ冬のオリンピックが始まりますね。
開催地のソチは、ロシアの南部にある黒海に面した温暖な街で、夏はリゾート地として人気があるそうです。

名物料理は東ヨーロッパの影響を受けたスパイシーな料理が多く、水餃子や小籠包(ショウロンポウ)によく似た「ヒンカリ」は、お隣の国グルジアから伝わったもの。小麦粉をこねて薄くのばした生地に、香草入りのひき肉が包んであり、食べると中からあつあつのスープが出てきます。

寒い時期には何よりのごちそうだそうですから、オリンピックを観戦に行かれる方は味わってみてはいかがでしょう。

また、ソチの山岳地帯はお茶の産地でもあります。海外からの賓客をもてなす紅茶も、ソチで栽培されたものだとか。

ではここで、ロシア流の紅茶の飲み方を紹介しましょう。日本では紅茶にジャムを入れたものを「ロシアンティー」と呼んでいますが、本場では少し違います。

ジャムは紅茶の中に入れるのではなく、ティーカップとは別の小さな容器に入れます。それをスプーンで口に含み、甘さを味わいながら紅茶を飲むのがロシア流。カラダを温めるために、ジャムにアルコール度数の高いウォッカを混ぜることもあるそうです。

オリンピックをテレビで観戦するときには、紅茶をロシア流で楽しみながら、現地に行った気分を味わってみませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2014-01-29 00:03 | 朝野家・香りの散歩道