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/// まずカイピリーニャ /// 朝野家・香りの散歩道2014.6.25放送分 

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

連日、熱戦が繰り広げられている2014 FIFAワールドカップ。
開催地のブラジルには、世界各国のサポーターの熱い視線が注がれていますね。

日本では、サッカーに関する情報だけでなく、ブラジル料理やブラジル伝統のカクテルなどにも注目が集まっているようです。

その伝統的なカクテルの名前は「カイピリーニャ」。ポルトガル語で「田舎の娘さん」という意味のカイピリーニャは、さとうきびの絞り汁を発酵させたピンガと呼ばれるお酒と、ライムでつくる爽やかな味と香りのカクテルです。

ピンガは、日本でいえば焼酎のようなものでしょうか。ブラジルでは、大衆的なお酒として親しまれています。そのピンガをカイピリーニャにして飲むのが、ブラジルの人たちにとっては、一番のお気に入りだそうです。

作り方を簡単に紹介すると、ロング・グラスに皮のままぶつ切りにしたライムを入れ、砂糖を加えてつぶします。そこにクラッシュド・アイスを入れて、ピンガを注いで掻き混ぜれば出来上がり。

ライムのかわりにパッションフルーツを使ったり、砂糖の量や氷を入れる順番などは、好みによっていろいろあるようです。

ブラジルではきっと、「とりあえずビール」ではなく「まずカイピリーニャ」なのでしょう。その爽やかな口あたりに、暑さも一日の疲れも吹き飛びそうですね。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2014-06-25 07:18 | 朝野家・香りの散歩道