朝野家スタッフのblog

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/// 消費者のもとへ届ける『食べる通信』 ///2014.8.27放送分 

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

おしゃれ小物や調理器具など、オリジナルの付録がついた雑誌が人気を集めていますね。なかには、新鮮な食べものがついてくる雑誌があることをご存じですか?

昨年、東北で創刊された『東北食べる通信』にはじまり、『四国食べる通信』、『東松島(ひがしまつしま)食べる通信』と、日本各地で創刊されている食べものつきの雑誌です。

おいしいものをつくり続けている、地元の生産者の思いや背景を丁寧に取材した情報誌と、その人たちが手塩にかけた食材をセットにして消費者のもとへ届ける…。『東北食べる通信』によって生み出されたこの仕組みは、食を通じて地元の魅力を再発見し、つくる人と食べる人をつなぐ新しいムーブメントを起こしはじめています。

購読の申し込みをした人たちは、選び抜かれたその土地自慢の食材を受け取るだけでなく、つくる人の物語もいっしょに味わうことで、おいしさをよりいっそう噛みしめているようです。

こうした動きに共感した四国の人々によって、今年の5月『四国食べる通信』が創刊。今月の初めには、宮城県の東松島市という限られたエリアで『東松島食べる通信』が船出をしました。創刊号の食材に選ばれたのは、地元の海で定置網漁の漁師さんが獲った新鮮な真鰯です。

もしも山陰で『食べる通信』が創刊されるとしたら、どんな地元の食材を全国の人に知ってほしいですか?そう考えながら日々の食を見直すと、新たな発見がありそうですね。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2014-08-27 08:03 | 朝野家・香りの散歩道