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/// 香・大賞 /// 朝野家・香りの散歩道2014.9.3放送分 

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

「香り」という言葉を聞いて、皆さんの心の中には、どんな思い出がよみがえってきますか?

「香り」について自由に表現したエッセイのコンテスト、「香・大賞(かおり・たいしょう)」の作品募集がはじまりました。今年、30回目を迎えたこのコンテストからは、たくさんの香り高い作品が生まれています。

400字詰めの原稿用紙2枚に綴られた、それぞれの香りの物語。前回は2,925点の応募作品がありました。

その中から金賞に選ばれたのは、ティーインストラクターの資格を取った女性が、自分のために淹れた紅茶を飲みながら、中学生の頃の恋ともいえないような淡い思い出を振り返った作品です。

ダージリンの紅茶や思い出の中に登場する青畳のイ草など、香りの描写がとてもみずみずしくて、読み終える頃には、さわやかな風が心を吹き抜けていきました。

入賞した作品はどれも、読んだ人自身の香りの記憶まで、呼び覚ましてくれそうなエッセイです。これらの入賞作品は毎年、『かおり風景』という冊子になって、応募者全員に贈られています。

「第30回 香・大賞」の応募締め切りは12月20日まで。
詳しい応募要項は、京都のお香の老舗・松栄堂のホームページで紹介されています。

皆さんもぜひ、記憶の中のかおり風景をエッセイにしてみませんか?

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。

(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)
by asanoyayu | 2014-09-03 01:16 | 朝野家・香りの散歩道