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/// 湯村温泉・温泉熱小型バイナリー発電 ///2014.11.5放送分

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

皆さんご存じのように「山陰海岸ジオパーク」が、今年の9月、カナダで行われたジオパーク国際ユネスコ会議で、再び世界ジオパークネットワークに認定されました。

そうです。一度認定されても4年ごとに見直しがあり、地域の人々は世界基準の審査をクリアするために、力を合わせているのです。4年に一度、結果を出さなければいけないのは、オリンピックだけではないのですね。

今年の再認定では、鳥取市の西部までエリアが拡大され、山陰海岸の学術的価値と、地球の資源を大切にしながら暮らす地域の盛り上がりが高く評価されました。

地球の資源といえば、山陰海岸ジオパークのエリア内にある新温泉町の湯村温泉では、温泉の熱で電気をつくり出す「バイナリー発電」が行われていることをご存じですか?

はるか昔から、高温の源泉がこんこんと湧き続けている、湯村温泉ならではの取り組みですね。

自然のチカラを活用した発電方法はいろいろありますが、地熱ではなく温泉熱での発電は、世界的にも珍しいのだとか。世界ジオパークネットワークの審査のために、湯村温泉を訪れた審査員も、温泉熱のバイナリー発電に興味を示していたそうです。

山陰海岸ジオパークの未来を、明るく照らしてくれるようなニュースですね。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2014-11-05 09:10 | 朝野家・香りの散歩道