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/// ユニークなワイルドフラワー ///朝野家・香りの散歩道2015.9.23日放送分 

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

今日は「秋分の日」ですね。この日を境に、空の色も風の匂いも、日に日に秋めいていくといわれています。

では、南半球の国オーストラリアはどうでしょう?季節が逆なので、日本の感覚でいえば、春分の日にあたるようです。そして、日本に秋の花が咲くころ、西オーストラリアでは、ワイルドフラワー前線が北から南へ下っていきます。日本の桜前線は南から北上するので、やはり逆ですね。

ワイルドフラワーとは、大自然の中に自生する野生の花の総称です。西オーストラリアには、およそ1万2000種のワイルドフラワーが存在するそうで、そのうち8割が、ここでしか見られない固有種だとか。ほかの大陸から離れて、独自の進化を遂げたオーストラリア大陸では、花や木もユニークなものが多いのだそうです。

赤と緑の花がカンガルーの手のように伸びている「レッドアンドグリーン・カンガルー・ポー」は、西オーストラリアの州の花。南十字星の名がつけられた「サザンクロス」は、白い花が十字のカタチに咲きます。

こうした花々が、7月から12月にかけて各地で見頃を迎える西オーストラリアには、花のカーペットを敷き詰めたようなトレッキングコースがたくさんあり、海外から訪れる人たちも多いとか。南半球のワイルドフラワーはどんな香りがするのか・・・花の散歩道を歩きながら、香りをかいでみたくなりますね。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2015-09-23 07:10 | 朝野家・香りの散歩道