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/// ゴミ拾い駅伝 ///朝野家・香りの散歩道2016.04.27日放送分


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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

今からおよそ百年前、大正6
年の今日427日は、日本で初めて「駅伝」が行われた日です。

日本の都が京都から東京に移った、遷都50周年を記念するイベントとして発案され、「東海道駅伝徒歩競争」と名づけられました。

スタート地点は、京都の三条大橋。そこからゴールの東京・上野不忍池まで、東海道を3
日間かけてタスキをつなぎながら走り抜いたそうです。距離にしておよそ510kmのコースを23区間に分け、昼も夜も走り続けたとか。くじけそうになったときは、東海道沿線を彩る春の景色や香りが、選手たちの追い風になったのかもしれませんね。

この大会が評判を呼び、3
年後、第1回箱根駅伝の開催へとつながったそうです。そして今、日本各地でさまざまな駅伝が行われていますが、なかにはゴミを拾いながらタスキをつなぐ駅伝があることをご存じですか。

その名も「ゴミ拾い駅伝」。長距離を走るのは得意ではないけれど、箱根駅伝に憧れていた一人の大学生の発案によって、平成18
年にスタートしました。
楽しみながらまちをキレイにできるこの駅伝は、大学生主体のイベントから幅広い世代が参加できる地域貢献スポーツへ、この10年間で活動の輪が広がっています。


東海道をはじめとする日本国内の街道だけでなく、ロンドン市内でも行われた「ゴミ拾い駅伝」。みなさんのまちでも、実現できるかもしれませんね。

*『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。


また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。




by asanoyayu | 2016-04-27 07:13 | 朝野家・香りの散歩道