朝野家スタッフのblog

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/// ひとまず、小さな夢のポケットに入れておきます ///

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今年3月に湯原温泉の『昭和館』を見学し、「やっぱり昭和は良いなぁ〜!」とoccupied Japanのブリキのおもちゃやホーロー看板の話で竹中館長と盛り上がりました。置き忘れた昭和の思い出。

竹中館長のもう一つの昭和おもちゃ館が鳥取・若狭町にあります。時間が取れたので、父の見舞いと共に行ってきました。

湯村温泉にもこんな昭和記念館がほしいですよね~。

『若桜町 昭和おもちゃ館』は、若桜宿本通り沿いの鳥取信用金庫若桜支店の並びに位置し、明治時代に建てられた古民家を利用しています。雪の多い若桜ならでは建物の特徴である長い庇や仮屋に取り付けられた「昭和おもちゃ館」目立ちます。

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玄関先の土間には、昔懐かしい駄菓子や花火、おもちゃも売っています。偶然にも、若桜町観光協会の安東さんに会えたので、色々と聞かせていただきました。あっ担当の女館長の楽しい人ですよ。

展示物のおもちゃや月光仮面などのバイクは竹中さんからレンタルされていて、年間3,000人ぐらい入場されるらしい。現在は住んでないけど、たまに家主さんが帰ってきて数日間過ごされるので、後ろ側に居住区がある。近所の人が蔵から出てきたとグリコ大箱を持ってきてくれたなど参考になりました。

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200円の入場料を払って、畳にあがると高い吹き抜けの天井、丸い卓袱台、そして、そこに座って、かかしのおばあちゃん・子どもと一緒にいると、昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな空間が待っていました。

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そして、急な階段を上がると2階には貴重なブリキのおもちゃが数多く展示されています。

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そういえば、これ昔遊んでたよなぁ~。何処に行ったのかな。捨ててしまったかな。

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子供のころの記憶がすぐさっきの様によみがえっていく。

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良く見てた月光仮面もいてる。月光仮面の仮面を着けておもちゃの鉄砲を持ち、風呂敷をひるがえし、三輪車にまたがっている自分が見えてくる。

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白黒テレビの中では当時の月光仮面が写り込む。すっかり空間は昭和に歪んでしまった。

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少年サンデーのカラー見開きの大阪万博。「こんにちは~こんにちは~♪世界の国から~♫」頭の中で鳴り響く、1970年、この年に甲南中学に編入して、西宮で一人暮らしが始まった。

昭和を知っている方はもちろん、知らない世代でも楽しめる昭和おもちゃ館。ここには私の世界感がある。自分の持っているたくさんのホーロー看板、チョコエッグ、ひょうちゃん、ペプシマンが日の目を浴びるのを待っています。

『昭和おもちゃ館 湯村温泉』ひとまず、小さな夢のポケットに入れておきます。

営業時間・開催日時

住所:鳥取県八頭郡若桜町若桜430
営業時間:午前10時〜午後5時
定休日: 毎週火曜日、年末年始、1月〜3月は月曜日〜金曜日(祝日は開館)
お問い合わせ:0858-71-0003
by asanoyayu | 2016-07-25 22:46 | 旅行・体験日記