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/// 余部橋梁に「空の駅」にエレベーター設置 来年9月完成予定 ///

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8月26日の日本海新聞に掲載されてました。

朝野家から19キロ、車で28分の余部橋梁には「空の駅」がありますが、これまで山道を歩くか、列車で余部駅に途中下車するしかありませんでした。これで足の不自由な方も上がることが出来ます。「空の駅」から見る雄大な日本海の景色は最高です。

夢千代日記の最初のシーンはこの余部鉄橋から始まるんです。


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兵庫県香美町香住区余部の余部橋梁(きょうりょう)に設けられている展望施設「空の駅」に、エレベーターを設置する計画について同町は、近く工事に取り掛かる。31日に開会する9月定例町議会での可決を経て着手し、来年9月完成予定。全面ガラス張り構造で景観を重視し、利便性を高めることで誰でも安心して立ち寄れる観光施設として売り出す。

町は前年度から、エレベーター設置事業に取り組んでいる。総事業費は設計管理を含め6億5千万円を見込んでいるが、県の支援を受けるため町の実質的負担はない。

設計はジェイアール西日本コンサルタンツが、昨年8月から実施。エレベーターは展望施設の東下にある道の駅「あまるべ」寄りで、線路の北側に設置する。垂直型で高さ47メートルあり、一部をガラス面にするこれまでの案から、専門家の意見を反映させて全面ガラス張りに変更した。

設計する前後には、地元住民向けに説明会も実施。展望施設に向かうには急な坂道が続くため、中には「なぜエレベーターがないんだ」と不満を口にする観光客もいるという。住民からは歓迎の声が多く、説明会では完成後の運用面に質問が集中。現在は季節ごとに夜間の進入禁止を決めているが、列車利用者もエレベーターを使えるよう検討する。町は利用開始による観光客増加をにらみ、地域の魅力をアピールするための観光プランを地元と考えていく方針。エレベーターの名称は公募する予定で、町観光商工課は「列車利用や、道の駅の買い物客の増加につながれば」と期待した。(戸田大貴)


by asanoyayu | 2016-08-27 15:17 | 旅行・体験日記