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/// 但馬牛は4大ブランド牛肉の素牛99.9%の秘密 ///

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神戸牛、近江牛、松坂牛、前沢牛の黒毛和種全ては、但馬牛を本流として、99.9%血統を受け継いでいます。

(平成24年2月27日、全国和牛登録協会の資料によると、全国の黒毛和種繁殖雌牛718969頭のうち、美方郡香美町小代区・但馬牛「田尻号」の血統につながる牛は718330頭で、全体の99.9%ということが報告されています)

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世界で唯一の血統管理がされている「黒毛和種」。黒毛和種は世界中の肉用牛の中でも珍しく、10ケタの「個体識別番号」と「血統書(登記書)によって、生産現場の情報(血統、管理、種牛の選定基準など)をたどる追跡可能性(トレーサビリティ)が確立されている品種です。
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一般的に有名ブランドの牛の育つ場所の特徴として、寒暖差の激しい盆地で、軟水のおいしい水のある地域が多いことがあげられています。そのため、「米どころにはいい牛がいる」「盆地に名牛あり」と昔から言われています。但馬は山が険しく、降水量が多く、薬草の多い地域で野山に放すため健康な牛が育つという、家族のように牛を育て、毎日ブラッシングをしているためストレスが無く、綺麗な霜降り肉になります。
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また、但馬牛の脂は融解温度は体温より低いため、口に入れた時にすぐ脂肪が溶けはじめます。とても柔らかく感じ、口の中に脂肪の風味が広がりやすくなります。
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分かりやすく和牛の事が書かれています。生産者の日々の努力が、味を決めてしまいます。

「和牛と国産牛」本当の違いを知っていますか? 千葉 祐士 :門崎熟成肉 格之進 代表


by asanoyayu | 2016-09-12 13:46 | 美味彩宴