朝野家スタッフのblog

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/// 今日のおめざ・朝野家館主の簡単レシピ『懐かしい関西風出汁巻』 ///

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女将が出張で、ふるさと納税の返礼品の冷凍食品のストックはあるけど解凍するまで時間がかかる。ならば仕方がないと冷蔵庫を覗くとたくさんの玉子が目に付いた。こんな時に手早く作れ美味しい朝野家館主『懐かしい関西風出汁巻』のわがままレシピです。

久々に作っただし巻き。子供が小さい時には、よく作った「パパの味」出汁多めの柔らかいだし巻き。たとえ子供が食べるものでも、昆布と鰹の合わせ出汁に薄口醤油と味醂で、巻きすでちゃんと巻いてました。

大人になった姉弟からのリクエスト。「久々に食べた!相変わらず美味しいね」がパパ料理人へのご馳走。実は簡単すぎてレシピとはいえない代物、一応は材料を細かく書いてますが、いつものようにかなり目分量で作って行きます。

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===材 料(4人前)===

 生卵            10個
 昆布だしの素(合わ出汁の素)  1袋
 薄口醤油        小さじ3
 みりん         小さじ5
 水           100CC程度
 片栗粉         大さじ1
 サラダ油        大さじ5
 キッチンペーパー      少々

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===作り方===
1.ボールに生卵10個を割り入れ、別のボールで昆布だしの素(合せ出汁)を70CCの水で溶いて出汁を作ります。

食感を良くするために、白身は菜箸で切るようにしますが泡立てをすると食感が悪くなります。さらに色のつかない薄口醤油、みりん入れて、残りの水30CCに片栗粉を溶いてさらに混ぜます。(ここポイントです。( ..)φメモメモ/片栗粉を少し入れることでジューシーで撒きやすくなり、出汁がとどまります)

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2.さらに滑らかな卵液をつくるのに、ざるで濾します。濾すことで滑らかなになるだけでなく、卵の殻や殻座などを取り除く事が出来ます。

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3. 出汁巻用のフライパンを熱して、油をしみ込ませたキッチンペーパーで、全体にうっすらと伸ばします。卵液を玉杓子でとり流します。多いと焼ムラが出来、少ないと穴が開いてしまいます

4.焼けてきて膨らみが出てくると箸で潰しながら、手前から奥に寄せていき1回目が終わります。 手前側に油をひいて、卵液を流し焼き、余った液は奥の出汁巻を持ちあげて流し込み、撒く繋ぎにします。奥から手前に煽りながら時計反対回りに撒いていきます。

巻く時は火から遠ざけながら、なるべく焼き色がつかないように半熟のまま巻いていき。手前に巻き終わったら奥側に油をひいて、出汁巻を奥に寄せて行き、手前に油をひくの繰り返しで巻を大きくしていきます。

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5.水に濡らした巻きすにとり、少し休ませる事で 形をを整えながら、半熟にゆっくりと火を通していきます。


6.包丁で切れば出来あがりです。

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男子厨房に入るべし!
星☆☆☆3ついただきましたぁ~。
卵だけでできる簡単レシピ。本格的な昆布出汁、鰹出汁を取らなくてもOK、関西風出汁巻は見た目にも綺麗で、美味しいですよぉ~。
by asanoyayu | 2017-01-20 22:52 | 亭主のわがまま簡単レシピ