朝野家スタッフのblog

ブログトップ | ログイン

/// 『春がきた』雪解けとともに 社長使いの上手い営業部 ///

f0112434_17042804.jpg

昨日、営業課長の方から「も~う、春ですよね、社長。お客様の絵灯篭変えたいんですが・・・、今のひな祭りは3月後半使いずらいし~、蝶々菜の花はまだ早いし~・・・土筆も竹の子ももっと早いですよね。お客様に喜んでいただきたいですよねぇ~」。

「むむぅ~!、はい、解りました、お客様に喜んでいただけるなら・・・以前旅の思い出帳に画いたもさえびと春山は?!どう?」

f0112434_17050762.jpg

「それで結構です。お願いできますか・・・、印刷をかけるから早い方が良いので・・・来週までお願いできますか!!、それでしたら、お客様に喜んでいただけますから・・・B4用紙サイズですよ!」

f0112434_17054937.jpg

「はい、はい」」言うのは簡単だけど、画く方は色々色合いや詩を考えるのは大変なんだけど・・・。まぁ~前に画いてるから思い出しながら文字を入れて行きます。

f0112434_17064598.jpg

 春がやってきた。雪解けと
  ともに春が
 萌の春 ざわめきの春
  色彩の春 味覚の春
 すべての春をいただく

f0112434_17090851.jpg

このもさえびは春の海老、250メートルの海底に松葉蟹と暮らしています。寄り目の顔は愛嬌いっぱい。まるでリトルマーメードに出てくるセバスチャンのようです。

とても美味しい海老なのですが、深海に生息しているため海から揚げるととても傷みやすく、都会にはあまり流通していないため、幻の海老と称されています。

浜坂港では底引きで海水温の低い3~5月に旬を迎えます。サツキが咲く時期に旬を迎えるので、「サツキ海老」と呼んでますが、香住の方では「サクラエビ」と呼んでます。このころ雌のお腹には綺麗な緑色の卵を抱きます。

ご予約時、別料理で予約係までお願いいたします。


by asanoyayu | 2017-03-05 17:10 | 筆誤一会