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/// 誰も知らない世界のことわざ ///2017.03.22放送分

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(墨絵:朝野家社長/朝野 泰昌)

「テーブルクロスには小さすぎ、ナプキンには大きすぎる」。これはオランダ語のことわざで、なんとも中途半端な状態を表すときに使われるそうです。

日本では、同じような意味で「帯に短し、たすきに長し」という言葉が使われますね。ところ変われば、ことわざも変わる・・・ということでしょう。そんな世界のユニークなことわざに出会える楽しい本があります。タイトルは『誰も知らない世界のことわざ』。イギリス人のアーティスト、エラ・フランシス・サンダースが、世界各国から集めた51のことわざが、愛らしいイラスト付きで紹介されています。

たとえば、ポルトガル語には「ロバにスポンジケーキ」という、なんだか甘い香りが漂ってきそうなことわざがあるそうですが、これは「猫に小判」や「豚に真珠」と同じ。どんなにいいものでも、価値が分からない相手に与えては意味がないということです。

では、アラビア語の「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」は、どんな意味だと思いますか?ハチミツのように甘く楽しい日もあれば、タマネギのように辛い(からい)日もある。日本のことわざでは「楽あれば苦あり」という感じでしょうか。

ことわざは、その土地の歴史や文化から生まれたものです。この本で出会う51のことわざをきっかけに、世界の暮らしや言葉に興味を持つ人が増えるかもしれませんね。

<a href="http://www.asanoya.co.jp/"target="_blank"><b>『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供</b></a>で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また<a href="http://asanoyayu.exblog.jp/i19/"target="_blank"><b>朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナー</b></a>からもお聞きいただけます。




by asanoyayu | 2017-03-22 07:11 | 朝野家・香りの散歩道