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/// 勇気、愛情、信頼、希望 ///朝野家・香りの散歩道201704.05放送分

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

春から初夏にかけて、色とりどりの花が咲く中で、シロツメクサの可憐な姿に心ひかれる方もいらっしゃるでしょう。

英語ではクローバーと呼ばれるシロツメクサ。その「ツメクサ」という呼び名は、江戸時代、オランダから日本に送られてきた医療機器の梱包用に詰められていた草だったことに由来するとか。

クローバーはヨーロッパが原産で、それを乾燥させたものが、大切な荷物を守るためのパッキング材として使われていたそうです。白い詰め草だから、シロツメクサというワケですね。

シロツメクサが咲く野原は、草の匂いと甘いミツが混ざり合ったような香りがします。子どもの頃は、その香りに包まれながら、シロツメクサで花の冠や首飾りを編んだり、幸せになれるという四つ葉のクローバーを探したり・・・。

夢中になっているうちに、気がつけば洋服にまでシロツメクサの香りが染み付いていたことも。家に帰ると、野原で遊んでいたことがすぐに分かってしまうような

香りでした。

大人になっても、四つ葉のクローバーを見つけると、うれしくなりませんか。

四つの葉っぱには、それぞれ意味があるそうで、勇気、愛情、信頼、希望を表しているとか。今年もどこかで、幸せを呼ぶクローバーに出会えるといいですね。


*『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。




by asanoyayu | 2017-04-05 07:48 | 朝野家・香りの散歩道