朝野家スタッフのblog

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/// また、この時期が来た~!湯村温泉祭りは6/4日 ///

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京都の宿倶楽部の会議から帰ってくると、机の上に「打揚・仕掛花火 土地使用承諾書」書類が置いてあった。

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また、この時期が来た~。...
6月の第1日曜日の6月4日(日曜日)には「湯村温泉まつり」が開催されます。

祭りの合図の花火を上げるのに、朝野家瑞宝園の敷地から上げるのです。

私が子供のころは、打揚げた花火にパラシュートが付いていて、おもりの部分に各商店から提供された賞品目録が付いていました。それが欲しくて、子供たちはひゅ~~ぅ ドド~ンとなれば上を見ながら、誰よりも早くパラシュートを追って走りまわします。田んぼだろうが畑や川の中だろうと追っていきます。(多分クレームが来たんでしょうね。いつの間にかパラシュートは無くなってしまいました。)賞品の書いてある商店に持っていけば、お金がもらえたり、商品と変えてくれるのです。

今は、昼間の花火なので、大きな音がする合図だけなのですが、我が家のワンコたちはこの日が大嫌い。3姉妹は花火が鳴りだすと机の下に隠れてガタガタ震えます。今年は1男のレオ君がどんな反応を示すのやら・・・。

また、祭りの1週間前になると、春来川沿いの柱には今年も祭りを伝える「武者のぼり」が、青空のもと立てられます。毎年6月の第一日曜日に行なわれ、湯村温泉の開祖、慈覚大師を偲び、旧暦の端午の節句に行われる伝統行事で、温泉の恵みに感謝するとともに、五穀豊穣、子どもの健やかな成長を祈る祭りとして行われます。

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前日から区民全員で玉縄650束・菖蒲300束を縄に編んでゆきます。

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夕方近くに出来上がり、2本の大きな菖蒲綱は荒湯近くに運ばれて、明日の本番を待ちます。
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当日は朝8時から荒湯で、旅館や湯区財産区関係者が集まり、正福寺住職は稚児行列を従えて薬師堂に入り、慈覚大師への謝恩感謝法要が営まれ、祭りが始まります。

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菖蒲大綱引きは、直径約50センチ、長さ100メートル、重さ4トンの大綱を住民や観光客が引き合います勝運を占うものとして大変縁起が良いとされています。700年前から行われているこの行事は上組(南側)と下組(北側)にまちを二分し、「上組から下組に嫁いでも、綱引きの時は実家側(上組)を引く」といわれています。

観光客の方も曳くことが出来ますので、ぜひご参加ください。


by asanoyayu | 2017-05-02 13:02 | イベント・歳時記