朝野家スタッフのblog

ブログトップ | ログイン

/// 迫力あり!! 力を結集 100メートルの菖蒲大綱の製作 ///

f0112434_11200837.jpg
3日、朝から湯村温泉の伝統行事「菖蒲綱引き」の綱制作に来ています。

f0112434_11202010.jpg

6/4日(日)の湯村温泉まつりの本番をひかえ、前日、湯村温泉住民総出で100メートルの「菖蒲綱」が製作されます。

f0112434_11203036.jpg
湯村温泉祭のメインイベントは長さ100M 重さ4t 直径50cmの大綱引き、町を二つに割り、1回勝負の綱引きです。

朝10時~温泉小学校の校庭に湯村住民が集まり、大綱を製作します。

f0112434_11204902.jpg

綱を作るにはわら縄を使い、参加者はわら縄を5本ずつ50メートル間を歩き、10回で50本×3本+7回の35本=185本の束は全部で6つ作ります。

f0112434_11210119.jpg

長さ50メートルの縄だからよりをかけるにも時間がかかります。

f0112434_11212202.jpg

特に最後尾は前の何十倍も回さなければなりません、反対の場所では子供会も参加して大綱に着ける手綱を製作しています。

f0112434_11213350.jpg
185本の綱3本は更に束ねられ、よりをかけて555本、直径50センチの大綱となります。
f0112434_11214452.jpg

3本の綱は三編みの髪のようにあまれるが、なんせ相手が大きい。綺麗に編めるように参加者は3本の綱それぞれに中腰で乗り、均等に回転をかける。「せんこによりかけ」「よ~りかけ、よ~りかけ」。

編みこみ口ではX(エックス型)に組まれた丸木を少しずつ後ろにずらせながら、菖蒲や手綱を編みこんでいきます。

f0112434_11220094.jpg

出来た2本の大綱は長さの違いがあり、不公平を無くすために、上組・下組の株委員のじゃんけんで選びます。勝った方は好きな大綱が選ぶことができます。

f0112434_11221295.jpg

出来あがった綱は400m離れた、竹と人力で荒湯まで運ばれます。

よぉ~いさ~、よぉ~いさ~の掛け声とともに。

f0112434_11223719.jpg
上・下に大綱は安置されます。
f0112434_11225106.jpg
本日、4日はいよいよ湯村温泉まつり。
湯村温泉名物の菖蒲大綱引きは16時から始まります。


by asanoyayu | 2017-06-04 11:28 | 旅行・体験日記