朝野家スタッフのblog

ブログトップ | ログイン

/// 脚本家 早坂暁さんが死去 「夢千代日記」など手がける ///

f0112434_00120475.jpg
「夢千代日記」の原作者・早坂暁先生が16日病院でお亡くなりになられました。

NHKの人間模様シリーズ『夢千代日記』3部作をはじめ、舞台、映画と湯村温泉がロケ地となり全国的に有名温泉地の仲間入りをさせていただきました。

亡き父、深町監督と三人は、よく義兄弟のように楽しく語られていたのを、昨日のように思い出します。また、三人で天国で「夢千代日記」について話をするんでしょうね。

10月の父の葬儀には献花や弔電もいただきましたのに・・・。

早坂先生、心よりご冥福をお祈りいたします。
本当にありがとうございました。

=== 脚本家 早坂暁さんが死去 「夢千代日記」など手がける ===
(NHKニュースおくやみ)

NHKのドラマ「天下御免」や「夢千代日記」などの脚本を手がけ、小説家としても活躍した早坂暁さんが、16日、外出先で倒れ、運ばれた病院で亡くなりました。88歳でした。

早坂さんは松山市の出身で、日本大学芸術学部を卒業したあと生け花の業界紙の記者などを経て脚本を書き始め、平和や自由の大切さを訴える作品や温かいまなざしで豊かな人間像を描いた作品を次々に発表しました。

昭和46年から放送されたNHKドラマ「天下御免」では、江戸時代を自由に生きる主人公の平賀源内が奇抜なアイデアで時の権力に闘いを挑む姿を描き、新しい時代劇と評判になりました。

また、原爆投下直後の広島の惨状を目の当たりにした体験から、被爆をテーマにした作品を数多く発表し、胎内被爆した芸者、夢千代を主人公にしたドラマ「夢千代日記」や、原爆で義理の妹を失った実体験に基づく映画「夏少女」などで、原爆の恐ろしさを訴え続けました。

小説家としても活躍し、「東京パラダイス」など戦後の昭和史を独自の視点で描いた作品を発表したほか、故郷の松山市が設けた青春文学のコンテスト「坊っちゃん文学賞」の審査員を長年務めました。

昭和57年度の放送文化賞を受賞したのをはじめ、平成6年には紫綬褒章を受章しています。

関係者によりますと、早坂さんは最近まで各地で講演活動を行っていたほか、来年放送予定のドラマの制作にも携わっていましたが、16日、昼食のため外出した際に倒れ、運ばれた病院で亡くなったということです。


by asanoyayu | 2017-12-17 00:12 | テレビ・雑誌の取材