朝野家スタッフのblog

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今日のおばんざい やよいのおじゃこ

f0112434_1193277.jpg京都の友人から京のおばんざいが送られてきた。

開けてみるとやよいのおじゃこと京漬物でした。

f0112434_1110887.jpgやよいは東山区河原通、八坂神社の近くにあり、京佃煮で有名。

f0112434_1111888.jpg中でも「おじゃこ」は東大寺長老清水公照師がやよいのちりめん山椒を食されて、「おじゃこ」と名付たらしい。

醤油、酒、味醂でちりめん(鰯の稚魚)と山椒の実を炊いたもので、柔らかめに炊いたちりめんと主張し過ぎない山椒の味がさわやかで白ご飯にのせて食べると美味い。お茶漬けやおにぎりなどにも良い。添加物を含まないため、冷蔵庫に保存する必要があるがいつもそれまでに食べきってしまった。

f0112434_1111373.jpg色々なものを入れないため、素材の旨さが味を左右する。ちりめんは宮崎産や徳島産、山椒は丹波、醤油は3種類を使い分けブレンドし、すべて手作りにこだわっている。

また店併設のカフェではおじゃこのパスタもメニューに。今度友人を訪ねた時には食べに行こう。

京の味はこんなところにあるらしい
by asanoyayu | 2007-11-30 11:15 | 美味彩宴

崎陽軒のひょうちゃん 魅惑の醤油入れ

昨日、崎陽軒がシウマがの品質表示義務違反、「シウマイの原材料表示が不適切だったとして、関連商品の製造・販売を停止し、自主回収を始めた。」とのニュースを見ました。 

f0112434_2340484.jpg趣味で収集しているもの第3弾は、横浜・崎陽軒のシウマイと一緒に入っている陶器の小さな醤油入れの「ひょうちゃん」です。

なぜかはまってしまった「ひょうちゃん」。きっかけは何か思い出せないのですが・・・。
色々な種類と形、愛らしい顔かな?
最初はなんとなく捨てれなくて、集まっているようでした。そのうち友人や知り合いに分けてもらったり、ネットで求めたり、東京主張時や大阪のデパートでシウマイ買ったり、なんでも集めだすと凝ってしまうのです。
こんな事件でもなければあえて数えないのですが・・・。とりあえず数をかずえてみました。その数なんと1.302個もありました。
自分でもびっくり。

f0112434_2342360.jpgこの醤油入れには名前が付いていて瓢箪型の入物から「ひょうちゃん」と言います。発売当初のシウマイには無地の醤油入れが入っていたのですが、「フクちゃん」(早稲田大学のマスコット)を書いた有名なマンガ家横山隆一さんがひょうたん型の入れ物に表情を描いたらかわいいと提案、昭和30年(おっと同級生だ)に初めて登場。当時のいろは48文字にちなんで48種類を画いた、容器はすべて手作り。通常「OLDひょうちゃん」と呼ばれています。
f0112434_23431612.jpgf0112434_23471161.jpg2代目ひょうちゃんは昭和63年、崎陽軒の創業80周年を記念してイラストレーターの原田治さん(ミスタードーナッツで有名に)に頼んだもので、創業年数にあわせて80種類表情描きました。色違いも存在していて、青・緑・茶・ピンクの4色あるため、総計では80種×4色=320種類になります。これは「オサムバージョンひょうちゃん」と呼ばれます。

f0112434_23424943.jpg初代横山復活バージョンはオサムバージョン型に絵だけをOLDタイプにしたものや大型瓢箪パターンにも横山バージョンとオサムバージョンのそれぞれが存在し、オサムバージョンには4色初代横山復活バージョンづつあります。これに最近新たにクリスマスバージョン、JR東日本バージョンが存在し、時代で手作り細身バージョンやふっくらタイプ、コルク栓やゴム栓などいろいろ存在します。

f0112434_23531226.jpg現在ひょうちゃんは『排泥鋳込み』という方法で作られていますが、絵はスタンプ型で手作業のため、たまに間違い商品も出てきます、これはスタンプを反対に押されたエラー品で、筆と手が反対になっています。
つくっているのは愛知県瀬戸市のヤマキ電器株式会社なんです。

f0112434_1144372.jpg上段左から「絵なし瓢箪」「OLDひょうちゃん」「瓢箪大ひょうちゃん」「初代横山復活バージョン」

中上段「オサムバージョン 4色」

中下段「瓢箪オサムバージョン 4色」「瓢箪オサムクリスマスバージョン」

下段「オサムクリスマスバージョン 7種」

全種持っている人はいるのでしょうか? ぜひ、見てみたいものです。
他の人から見ればただの醤油入れやゴミでも、集めている者から見れば「僕の宝物」なんですね。
by asanoyayu | 2007-11-29 00:12 | 社長お勧め商品

『松葉蟹』 思わずうまい

趣味でかいている墨絵を季節とともに・・・。

冬の楽しみは「露天風呂」
冬味覚といえば「松葉蟹」
忙しない都会の喧騒を抜け出し、ほんの少しの贅沢。

大浴場のドアーを開けると寒い風が体を突き抜ける。

「さむぅ~」

暗闇の空からぼたん雪がふわふわと降ってくる。
露天風呂に体をつけると「じわっ~」と心から温まる。

「あぁ~!」

温まった体で雪を見ながらの日本酒、今度は内から暖める。
もちろんこの時期の肴は日本海の松葉蟹。
気持ち良く酔いながら、深々と降る雪をずっぅ~と見ていたい。

f0112434_153591.jpg「露天風呂で 雪見酒
松葉蟹
思わずうまい」
by asanoyayu | 2007-11-27 15:06 | 筆誤一会

クラゲのふあふあ感インテリア-モーションランプ

見ていて何とも不思議な気持ちになるインテリアランプです。

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f0112434_0434871.jpgふあふあと漂う感じは海の中のクラゲのようです。クラゲの動きはリラックス効果をうむようで、最近人気のペットらしいです。
まるでワックス(ラヴァ)が生きているかのように入ったり来たり、ゆっくりな動きを目で追っていると心が豊かになります。

1960年代にイギリスで発明されたらしく、レストランやテレビセットのバックで使用されているのを見てほしかったのですが、特注のため高価だったと記憶しています。

f0112434_0442919.jpg原理は簡単で着色液体と溶熱ワックス、ランプの組み合わせ、下部にあるライトの発熱でワックスが溶けて、対流する液体の中を、ふあふあ、くねくねしてたり浮び、上部で冷やされ沈んで結合、また温められ・・・と繰り返します。

f0112434_0451095.jpgf0112434_0453216.jpgじっと眺めているだけで楽しませてくれる。ラバは溶岩を意味する英語で、流体がうねる様を比喩しています。
f0112434_0461272.jpgf0112434_046446.jpgラヴァランプ、ボルケーノランプ、モーションライトなどとも言われますが、仕掛けはいずれも同じ。最近の癒しブームで再加熱中。小さいものだと2.000円位から買えるためインテリアライトとして最適です。

私も買ったのは5年前のLOFTで見かけて、懐かしく衝動買いをしてしまった一人です。
ただワックスが温まってまで時間がかかり、すぐに対流しないのが難点ですが、クラゲを飼うように、水替え・餌などの心配もなく、電源を入れ、ぼぉ~と眺めていると癒してくれます。
by asanoyayu | 2007-11-26 00:49 | 社長お勧め商品

湯村温泉の観光ポスターが出来ました

f0112434_1582018.jpg湯村温泉の観光ポスターが完成しました。

毎年秋に作成する観光ポスターは昨年に引き続き、旅館若女将5名がモデル。
撮影は今月初め、湯村温泉のシンボル源泉「荒湯(あらゆ)」で行われました。

湯村温泉は1.200年前から98℃の温泉が、1分間に2.100リットル自噴しています。この荒湯は古くから卵や野菜、松葉蟹などが湯がかれ、冬は湯たんぽにも利用されています。

家庭では温泉が水道料金より安く(1トン160円)提供されており、風呂や洗濯、家事炊事に使われます。理髪店の自己泉源では温泉で洗髪し、うどんやさんは自己泉源の温泉で湯がくのです。

まさに天分の温泉。この豊富な温泉をアピールするために『温泉力』にこだわりました。

お湯が湧き上ることが見れる、本物の温泉です。
ポスターは京阪神中心のJR駅構内や道の駅に張られます、ぜひご覧ください。
by asanoyayu | 2007-11-25 15:11 | まちづくり・人づくり

蟹すき鍋 それぞれの味

趣味でかいている墨絵を季節とともに・・・。

11月6日から松葉蟹の解禁になりました。
日本酒の杯をさしつ、さされつが嫌われ返盃無し。
同じ鍋をつつく事さえしなくなっている。
すべては個食の時代。

みんなで和気あいあいと蟹鍋でも食べながら、歓談。
蟹、豆腐、春菊、椎茸、葱と個性の集まり。
鍋は味が1つにまとまる。
美味しい物だと、みぃ~んな自然と笑顔になる。
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「かにはかにの とうふにはとうふの
  それぞれの味がある
人間も同じなんだナ
鍋をかこんで わっはっは。」

色々な味が混ざり、〆の雑炊の美味しいこと。
by asanoyayu | 2007-11-24 00:12 | 筆誤一会

ベトナムの土産

昨日ベトナム旅行から帰ってきた弟からお土産を頂きました。
旅行に行くと変わった物や日本に無いものを買ってきてくれるのですが、今回は・・・。

f0112434_1752240.jpgベトナムといえばフォー(インスタント米麺)、ミス・サイゴン(香水)、ヌック・ナム(魚醤)、ローズティ(薔薇茶)
明日はフォーにヌック・ナムで味付け、ローズティを飲んでベトナムに行った気になろうと・・・。
ベトナム料理は中華料理とフランス料理の影響を受けており、日本人の口に合うといわれている。
現地に行って、本場のゴイクオン(生春巻き)やバインミー(ベトナム風サンドイッチバケット)を食べてみたいものだ。

f0112434_176419.jpgEau de parfum MISS SaigoN 容器はアオザイ姿で麦藁帽



 
f0112434_1763472.jpgRose TEA

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PHO 米麺袋の前にスープが別箱に入って貼り付けてある。ベトナム語なのか作り方がわからない。と思い裏を見るとしっかり日本語別記のシールが張ってあった。
by asanoyayu | 2007-11-23 17:12 | 美味彩宴

4つの味が楽しめるセコガニ

趣味でかいている墨絵を季節とともに・・・。

待ちに待った蟹の解禁が始まり、連日いただいているのがセコガニ。
松葉蟹も美味しいのですが、1/10日までのセコガニ、短い期間とみそ・外子・内子・身と4つの味が楽しめる贅沢品。しかも値段が安い。日本一の松葉蟹水揚げの浜坂港で行われた「浜坂みなとカニ祭り」では10枚1.000円という破格値。
といっても子供のころおやつ代わりにもらっていたんですがねぇ・・・。

小さくても味は濃厚、特にみそと内子の緑色と赤色のコントラストは何ともいえません。
湯がいても、味噌汁の具として大根と一緒も、丼の具にも最高の食材です。
蟹を食べるときはどうして無口になるのでしょう?

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「緑のみそ 
   紅の外子
 白き身 
   赤き内子
  無口で 唯、
  蟹を喰らう。」
by asanoyayu | 2007-11-20 16:49 | 筆誤一会

/// 秋また楽し、栗ひろい ///

趣味でかいている墨絵を季節とともに・・・。

秋が深まり、日の暮れが早くなりました。
実りの秋。想いをのせて、都会におくる宅配便。

開けると懐かしい田舎の空気。   ありがとう。年末帰るからね。

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年なれど 
 喜こぶ顔を 
  思い出し
釣瓶落としの 
  栗ひろい
by asanoyayu | 2007-11-19 21:47 | 筆誤一会

旅の思い出帳

平成9年7月から「香りの散歩道」の挿絵をかき始め、約10年。
気に入ったものに歌を入れて。
墨の濃淡で字が踊る、季節を感じ、筆にのせて想いを描く。
思いつくままの文字拾い、また楽しけれ・・・

f0112434_13234188.jpgお客様や乗務員さんから毎日のように「旅の思い出帳」が机の上に置かれている。
旅行に行くと思い出のために、そこの館にかいてもらう帳面で何冊目という方もある。
インターネットや写真とは違い、かいてあることはもらうまでわからない。
このドキドキはメールでなく、手紙に近い。
思い出帳の大きさもはがき大からA4サイズまでさまざま、紙質も和紙からノートまで。
少しでも喜んでいただこうと時間があるときは書くようにしている。
明日の朝、「まぁ、素敵!」といわれるように、季節を感じてほしい。

墨でかき、顔彩で色づける。
静かな時間がすぎる。

趣味の範囲とはいえ、昼のお客様にもかいた。
今晩も、こんな時間になってしまった。
ほんの少しだけ、私に出来ること。
by asanoyayu | 2007-11-18 00:23 | 筆誤一会