朝野家スタッフのblog

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/// 今日のおめざは西宮武庫之荘R.L のワッフルケーキです ///

今日もお客様からお土産の紙袋。
f0112434_22474677.jpg細長い黒箱を開けると色とりどりのワッフルが顔を覗かせた。どれから食べようか!?
今日のおめざは西宮・武庫之荘R.L のワッフルケーキです。
f0112434_22491148.jpgワッフル・ケーキR.L(エール・エル)は異業種からの参入なのです。建築家である社長が使う立場で設計(空間)をした。部屋を作りインテリアを、照明、テーブル、皿にこだわり、最後に食べ物までコーディネートしてしまった。
それがワッフルだった。
料理人とは全く逆の発想から「ワッフルのある生活」を提案する空間として、1991年エール・エルは西宮の住宅地・武庫之荘にオープンしたのです。

子供のころに食べたワッフルはホットケーキのように柔らかかった。
出来たてのワッフルのうえに、バターと蜂蜜をかけて、おしゃれにナイフとフォークで。
ベルギーワッフルが上陸してから、焼き上がりの香ばしさとパールシュガーのガリシャキ感と持ち歩きの手軽さであっという間にファンになりました。(結構カロリー高いですよ)

f0112434_22493138.jpgR.Lのワッフルは懐かしい生地のふあふあ感で頼りなさを感じたが、同時に中に挟んだクリームで食べやすくしてあったアイデアは新鮮に感じた。31アイスクリームのように、クリームも数百種類もあり、毎月20種類がピックアップして販売している。季節感クリームも投入し、リピーターに飽きをこさせない戦略も見事。いただいたのは10種の箱入りでプレーン・プリン・チーズクリーム・はちみつ・ストロベリー・チョコ・バニラカスタード・あずき・抹茶・マロンです。

箱の黒、シールの色などさすが建築家のデザイン力と関心をしてしまう。と考えながらまた一つ食べてしまった。
by asanoyayu | 2008-04-28 00:46 | 美味彩宴

/// 今日のおばんざいは大阪・神宗(かんそう)の塩昆布とちりめん山椒です ///

今日のおばんざいは神戸の業者さんからいただいた大阪・神宗(かんそう)の塩昆布とちりめん山椒です。

f0112434_23535864.jpg神宗は1781年、227年の歴史があり、北海道道南さんの天然真昆布だけを使用し、塩昆布などの加工品を製造しています。

塩昆布ときくと昆布を四角に切り、乾燥して白いうまみが付いているイメージですが、神宗の塩昆布は昆布の佃煮に近いもので、柔らかく甘みがあり、醤油で煮た昆布本来のうまみを感じます。

昔から大阪は北前舟の廻船問屋が多く、北海道の産物が多く入りました。普通昆布は出汁をとるためのものなのですが、大阪では昆布自体を食すのです。江戸時代から米を中心に食所として食物が集積され、京にも近いため職人も多く、堺・和歌山や龍野でよい醤油、灘の日本酒と加工品の材料も近隣にありました。日持ちをさせ、より美味しく食すため、大阪では昆布食品加工が盛んになりました。

f0112434_23542177.jpg塩昆布-ひねた北海道道南産の天然真昆布を厳選し、山椒の香りもほのかに、上品な甘味と自然の旨味があり、柔らかい。温かいご飯でいただくと最高です。

ちりめん山椒-実山椒と厳選された良質のちりめんじゃこであっさり、こちらも上品な甘みと豊かな山椒の香り、あつあつのご飯にまぶしたおにぎりがいいです。

しかし、最近良質な昆布が不漁で満足な供給ができないため、阪神百貨店の店舗を閉められてしまいました。いつも長蛇の列で、夕方に行くと売り切れの品も多かったのですが、質を下げなくてはいけないのなら、売らない。老舗のこだわりなんでしょうね。さすがです、くいだおれのまち大阪、何百年の伝統が生きています。
by asanoyayu | 2008-04-27 00:51 | 美味彩宴

/// 今日のおめざは神戸洋藝菓子物語ボックサンの「神戸ファウンド」です ///

f0112434_23441244.jpg神戸の案内所より神戸洋藝菓子物語ボックサンをいただきました。
今日のおめざは神戸洋藝菓子物語ボックサンの「神戸ファウンド」です。久々に神戸の香りを運んできていただきました。今、「第25回全国菓子大博覧会・兵庫」(通称=姫路菓子博)が4月18日から5月11日まで、姫路城周辺で開かれ、神戸の洋菓子店も多く出展されています。

ちなみのお菓子の神様はというと、豊岡市にある中嶋神社が祭る菓祖神(かそじん)「田道間守命(たじまもりのみこと)」は、但馬の開拓神「天日槍(あめのひぼこ)」から五代目とされます。垂仁(すいにん)天皇の命を受けて海を渡り、不老長寿の菓子「非時香菓(ときじくのかくのこのみ)」(タチバナの実)を持ち帰った-と伝えられています。

f0112434_234551.jpgちなみにBocksunは1935年神戸市須磨区堀池町に本店を構え、まだ神戸に洋菓子店が少ないころから親子2代に製造されています。
f0112434_23454685.jpg洋藝菓子~found~ の内容
マドレーヌ・ゼンズ・南京銅羅・酒のケーキ・丹波豆洋芸焼・リンゴガレット1個・シェルマドレーヌ2個・クレセント1個・ひとときマロン・ごまフィナンシェ ・キャラメルケーキ ・ワインブッセの焼き菓子中心ですが、神戸近辺の食材にこだわっています。

  酒のケーキ-ブランディーケーキと同じく、沢の鶴純米大吟醸・瑞兆がしみ込んでいる

 丹波豆洋芸焼-地元丹波黒大豆入りケーキ、しっとりとした生地の中心にはピスタチオの生地
f0112434_23483716.jpg南京銅羅-神戸中華街の南京町に由来、パイ地に松の実、胡麻などの中華食材が練り込まれている
by asanoyayu | 2008-04-26 00:36 | 美味彩宴

/// 五月晴れ 青空およぐこいのぼり ///

趣味でかいている墨絵を季節とともに・・・。

来週からゴールデンウィークに入ります。
5月5日はこどもの日。

カラカラカラと風車が音をたてている。
青空の中をこいのぼりが泳ぐ。

風に流され、およぐ およぐ。
口いっぱいに風をはらみ、およぐ およぐ。
気持ちよさそうに!

f0112434_1681529.jpgつらいことも
  楽しいことも
 みんなのみこみ
   青空およぐ 
by asanoyayu | 2008-04-24 16:18 | 筆誤一会

/// 「ちちんぷいぷい」の放送2,000回を記念特別企画展に行ってきました ///

f0112434_1427280.jpg4月21日、MBS毎日放送の人気番組「ちちんぷいぷい」の放送2,000回を記念して開催する特別企画展『佐川満男さんの絵画展「前略、旅先にて」・原田伸郎さんの墨遊展「こんな書も、おもろいで書!?」』に2回も湯村温泉にきていただいたお礼を兼ねて出かけてきました。
f0112434_14273669.jpg朝、地元土産の栃餅を携えて湯村温泉を出発、昼前に梅田へ到着。
開催場所はうめだ阪急百貨店、以前の展示会もこちらだったのすぐに駆けつけました。
会場にはかなりのお客様が入られていますが、会場内は撮影禁止。(こっそり撮らせていただきました。)
f0112434_1428256.jpg会場を見ていると佐川さんが居られて、お互い「この間はどうも・・・」1週間ぶりの人懐かしい顔です。 画集本のサイン会で来てらっしゃいました。
f0112434_14284373.jpg色合いや構成がとてもやさしくて、好きな画集だからもちろん買いましたよ。ついでに一緒に写真でもといわれて、今度は堂々と撮らせていただきました。
番組制作の菊山さんからも「本物の絵のほうもどう・・・ね」と。
f0112434_14291092.jpg佐川満男さんのゾーンでは、ちちんぷいぷい・旅のコーナー「前略、旅先にて」で、描きためられた日本各地の作品をはじめ、最新の作品も展示されています。入り口正面左に懐かしい「泰雲寺のしだれ桜」が飾られていました。前回に描かれた作品です。「今日番組が終わったら、この絵の隣に、この間描いたダンボールの桜飾ります。」
優雅なしだれ桜が2枚並ぶわけです。
原田伸郎さんのゾーンでは、原田さんらしい独創的な書 作品約50点を展示されています。
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ちちんぷいぷい」の放送2,000回を記念特別企画展
場所/うめだ阪急百貨店7階イベントホール「ミューズ」
期間/2008年4月16日(水)~4月24日(木)
開催/無料

楽しい作品展ですから、ぜひお出かけください。
後3日間ですよ。
by asanoyayu | 2008-04-22 14:38 | イベント・歳時記

/// 川のせせらぎと河鹿の声に耳をかたむけて ///

趣味でかいている墨絵を季節とともに・・・。

夏までの間、春来川を散策すると河鹿の声が聞こえます。
河鹿は清流にすむ小さな蛙で、その声の美しさは江戸時代観賞の対象でした。
昼間は川の岩陰などにいて、夜になると岩の上で雌を求めて愛の唄を奏でます。非常に敏感なため、大きな音をするとなきやんでしまいます。
 
荒湯で聞き耳を立てると、川のせせらぎと綺麗なフルートの音に似た鳴き声が聞こえてきます。夕食後、浴衣がけで自然のコンサートを聞きに出かけませんか?

新温泉町諸寄「東の啄木、西の翠渓」と言われるほどの歌人前田純孝(翠渓(すいけい)と号す)がこの河鹿の歌を詠んでいます。
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春来川の河鹿なるかも
  夜をこめて
 なびく荒湯の
    湯けむりのかげ
by asanoyayu | 2008-04-20 00:46 | 筆誤一会

/// 本日のおばんざいは『丹波寛永堂の黒豆とうふと黒豆のおから』です。 ///

f0112434_12544722.jpg出入りの土産物さんから黒豆豆腐をいただきました。
本日のおばんざいは『丹波寛永堂の黒豆とうふと黒豆のおから』です。
f0112434_12552453.jpgお菓子の里丹波でつくられ、丹波寛永堂のブランドで販売されている「黒まめとうふ」は黒豆のまろやかな風味豊かな甘みのとうふです。黒大豆ににがりをいれた充填豆腐。絹ごしより少し固めですが滑らかな舌触りで、黒大豆独特の香りが鼻から抜けていきます。
f0112434_12554426.jpg最近、黒い食材が健康に良いと注目されています。いただいたおからも黒大豆からできるので、もちろん黒いのですが、滑らかで甘みがあります。1袋50円の安さ。これで卯の花を作れば話題の一品になりそうです。
f0112434_125667.jpg豆腐として食べるのもいいんですが、台湾デザート「豆腐花(トウファー)」みたいに黒豆きなこや黒糖蜜をかけるとデザートに早替わり。
by asanoyayu | 2008-04-19 12:57 | 美味彩宴

/// 河鹿とせせらぎのハーモニーが聞こえ始めました。 ///

f0112434_12354078.jpg春来川で4月の中旬から河鹿が鳴き始めました。河鹿といっても鹿でなく小さな蛙です。

子供のころ宿泊客に頼まれ、牛乳瓶に入れた河鹿は1匹10円。駄菓子を買うこづかいほしさに友達と一生懸命捕まえました。今日、久々に川に下りて探すけど、大人の目にはなかなか見つかりません。子供の頃はあれだけ簡単に見つけたのに!1時間かけてやっと1匹ゲット。まだまだ湯村には自然がいっぱい。

f0112434_12381559.jpgこの蛙は体長5・6センチ、清流に住み、岩上で雌を求めて美しい声でヒュ~ヒュ~ッヒィヒィヒィヒィヒュ~ゥと鳴きます。河鹿とは雄鹿の鳴き声に似ているので名前がついたといわれています。
 
新温泉町諸寄「東の啄木、西の翠渓」と言われるほどの歌人前田純孝(翠渓(すいけい)と号す)がこの河鹿の歌を詠んでいます。
『春来川の河鹿なるかも、夜をこめて、なびく荒湯の、湯けむりのかげ』
 
荒湯の側の春来川で聞き耳を立てると川のせせらぎと綺麗なフルートの音に似た鳴き声が聞こえてきます。夕食後、自然のコンサートを聞きに出かけませんか?
by asanoyayu | 2008-04-15 12:40 | イベント・歳時記

/// 今日のおめざは桜井市・白玉屋栄壽の「みむろ」]です ///

f0112434_23253618.jpg疲れたときにはお甘味。大阪営業所社員Yさんよりいただきました、今日のおめざは白玉屋栄壽の「みむろ」です。
奈良県桜井市・三輪明神大鳥居前の「白玉屋栄壽」最中(もなか)で、大和大納言小豆が醸す風味豊かな餡ともち米の芳ばしさが大和の代表銘菓として広く知られています。

f0112434_2326337.jpg私が甘党なので30個入りを届けてくれましたが、皆で分けていただきます。

蓋を開けた途端に、香ばしい最中皮の香りが漂ってきます。
皮はパリッとしていて、中はこしあんに近いぐらいの小豆が柔らかい粒あんで、しっとりしています。甘みはしっかりしている割にあっさりしている餡でほうじ茶や玄米茶より玉露の合いそうな最中です。

ちなみに地方発送もいけるようです。
by asanoyayu | 2008-04-13 00:23 | 美味彩宴

/// 土筆が顔を出しました、周りを見るために! ///

趣味でかいている墨絵を季節とともに・・・。

今年は一気に春となる。
毎年少しずつ膨らむふきのとうも、少しずつ伸びる土筆もいっぺんに顔を出しました。

土筆たちは新入学の生徒のように、背比べ。
春の光の中ですくすくと育っていきます。

幼年から少年、少年から青年と大きくなっていくとともに、
自分から家族、仲間、社会と目線や立場が・・・、自分の役割が変わってきます。
皆のこと、社会のこと、だんだん周りが見えてくる。

f0112434_23563271.jpgもう少し 
背伸びをしてごらん
 きっと周りが 
    見えるから
by asanoyayu | 2008-04-12 00:02 | 筆誤一会