朝野家スタッフのblog

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/// 今日のおめざは松山市・一六本舗の「しまなみ海道」です ///

f0112434_22305134.jpg四国営業から帰ってきた社員から、松山・一六本舗の「しまなみ海道」をいただきました。
今日のおめざです。

最近、ご近所や職場の人々に土産をたくさん買って帰る風習が薄れてきて、自分のためとか家族のために買って帰るだけになってきました。

家族も核家族になってきて、個数の少ない土産や1つの箱に多品種商品が入っているアソートが多くなりました。和菓子もしかり色々な商品が入っていると1人でも楽しめるのです。
f0112434_22312286.jpg一六本舗の「しまなみ海道」もアソート商品で、一六タルトをはじめ、最中・お芋さん・湯釜饅頭と四種類。

一六タルトは松山藩主の松平公が長崎に行った時に、南蛮菓子タルトを食べて日本風にアレンジしたもの。
f0112434_22314946.jpg餡は美味いのは当然。最中の粒あんも湯釜の餡も甘すぎず、和三盆の上品な甘さ、最中の皮はパリパリで饅頭はふんわりしています。

お芋さんのはカステラ地なんです。

和と洋のカステラと餡子の組み合わせは伝統のなせる業ですね。
by asanoyayu | 2009-01-31 01:28 | 美味彩宴

/// 「雪にほころぶ梅の花」 2009.1.28放送分 ///

f0112434_13244254.jpg「新しき 年の始(はじめ)の 初春の今日降る雪の いや重(し)け吉事(よごと)」

日本で最も古い歌集『万葉集』の最後を飾る歌です。今から1250年前に、大伴家持(おおとものやかもち)によって詠まれたこの歌の舞台が、因幡国(いなばのくに)、鳥取県
だということは皆さんよくご存じでしょう。

新年に降る雪は、豊作の兆(きざ)しといわれており、年の始めの今日を降りしきる雪のように、良いことがいっそう重なるように…と願いを込めた歌です。家持の時代は旧暦の正月ですから、今頃の季節に詠まれた歌かもしれませんね。

1250年の時を超えて、今もなお愛され続ける万葉集の世界。全20巻の中には、早春にふくよかな香りを漂わせる梅の花と、雪を詠んだ歌も数多く納められています。

その代表ともいえるのが、大伴家持の父、大伴旅人(おおとものたびと)が、太宰府に赴任していた天平2年、730年の正月に梅の花を愛でながら詠んだといわれるこの歌でしょう。

「わが園(その)に 梅の花散る ひさかたの 天(あめ)より雪の 流れくるかも」

庭の梅の花が、はらはらと散っている様子を見て、旅人は天(てん)から雪が流れて来るようだと表現しました。

雪の中、ほころぶ梅の花を見つけたら、万葉人(まんようびと)に倣(なら)って思いを歌にしてみませんか。

*『香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。(墨絵:朝野 泰昌)
by asanoyayu | 2009-01-28 13:25

/// 今日のおばんざいは明石・魚の棚あかし多幸の「たまご焼き」です ///

f0112434_14221113.jpg仕事帰りに久々に明石のたまご焼きが食べたくて、加古川から車で移動しました。今日のおめざは明石・魚の棚あかし多幸の「たまご焼き」です。
f0112434_14282925.jpg関西の人なら明石のたまご焼きといえば、お弁当に入れる玉子を巻いたものでなく、出汁ありのたこ焼きが相場です。・・・という私も初めて、ふわふわの玉子のたこ焼きを食べたのは、学生時代、三宮センタープラザ地下一階の「たちばな」でした。

たこ焼きと言えば小麦粉とソースという私の常識が崩れ、それ以来明石焼きにはまったものでした。

この日も玉子焼本家きむらやで食べようと行ってきました。5時ぎりぎりに着いたので間に合うと思ったのですが、残念ながら休日。やっぱり調べてから行くべきですね。
f0112434_14233180.jpg明石に来たら蛸を買わなければと魚の棚へ、時間が時間なのでかなりの店が閉店の最中、松庄で1500円の生蛸を1.000円で購入しました。

名残惜しい明石焼き、角に「あかし多幸」たまご焼きの文字・・・。
f0112434_14245934.jpgやっぱり入りました。600円で15個。テーブルには一味、抹茶塩、醤油が置いてあります。
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まずはそのままで一口。ふわふわなのですが、蛸は小さい、「明石の蛸高いもんなぁ~」と納得しながら、二口目は出汁につけて「やっぱり小さい、最近大だこ食べたもんなぁ~」、味が薄い?、抹茶塩をかけてみて3口目、割って醤油で4.5口目、やっぱり出汁につけて食べるのが美味しい。

そういえば「たちばな」にはソースもあって、ソースをつけたまま出汁で食べたっけ?これもありでした。
by asanoyayu | 2009-01-26 01:11 | 美味彩宴

/// 今日のおばんざいは加古川・自動販売機の「新鮮たまご」です ///

f0112434_0212938.jpg20日、仕事で加古川・明石に出かけてきました。
山陽自動車道加古川北に向かって、県道43号線を北上していると「新鮮たまご」ののぼりがあがっていました。見ると更地にたまごの自動販売機がありました。

一端通り過ぎたのですが、気になってUターン。早速買ってみました。
f0112434_0222927.jpg以前、お客様から「荒湯まで降りたけど、土産物屋が閉まっている、茹でたまごをしたいので、卵を売ってほしい」とお話があったのです。

その時荒湯近辺でたまごの自動販売機があれば儲かるのになぁ~、どうしてしないのかなと関心があったから・・・。
f0112434_0232549.jpg道路辺なのに結構売れているのか、空いた箱がかなりありました。
機種はかなりふるいのですが、新500円も使えるようです。こだわりの卵でおいしいです!!と手書きがいかにも怪しい。

興味しんしんで300円を投入、ランプもつかないし、音もしない。げっお金を取られたと思いつつ、横の赤いボタンを押すと窓が開きました。ほっ!

取り出すとかなり重い、中にはビニールに包まれた多量のたまごと小さな紙に生産者の住所や電話番号、裏には生産日も書いてあります。
f0112434_0241354.jpgこの卵はオランダ原産の「ネラ」という、黒いにわとりの卵らしいのです。
f0112434_0244640.jpg家に帰ってビニール袋から出してみると、大きめの赤玉が15個もありました。
生産者直売で、無店舗販売はかなりお得かも…。
f0112434_0254597.jpg早速、割ってみました。殻がしっかりしていて、白身と黄身とも盛り上がってます。
たまごかけご飯でシンプルに食べたら、臭もなくあっさりとしてました。

でも玉子は荒湯でゆがいた、ゆで卵が最高。

一般的には12分~15分といわれていますが、私のお勧めは中の湯壺で9分30秒。微妙な半熟が美味いんです!!
by asanoyayu | 2009-01-24 00:31

/// 今日のおばんざいは加古川市志方の「彦」の焼き肉です ///

f0112434_2349638.jpg営業先から加古川では有名な店ですと教えていただいた「彦」の焼き肉が今日のおばんざいです。

場所は地図をいただいたのですが、かなり分かりにくく、狭い道を走っていくと、畑ばかりの中に突然登場する焼肉屋です。
f0112434_23493835.jpg玄関には朝青龍や新庄、金本やQちゃんなどの写真が飾ってあり、かなりの期待度。
店の中はかなり広く無煙ロースターのテーブルの他に、個室宴席もあります。メニューは1人前2~300円程度からあり、かなり安いです。
f0112434_2351771.jpg頼んだものはお店の名前のミヤビやヒコという肉(ロースやモモ)、ユッケ、カルビ、特上バラ、特上タン、店員おすすめのホルモンなど。
f0112434_23513525.jpgユッケはロースを切ってあり、かなりの脂が多い。、タンと骨付きカルビは凍ったまま出てきた。他のものは一つの皿に一緒に盛られて出てくる。安いから仕方がないかも・・・。事前情報と入口の写真で期待しすぎた。
f0112434_23522413.jpgホルモンは新鮮で美味いが、てっちゃんにはすき焼きつく油脂と間違ってしまうほど脂がついている。残念ながらタレ・肉ともに私の口には合いませんでした。

いつも食べている但馬牛がいかに美味いかを思い知らされました。
f0112434_23574336.jpg2人食べて9800円。

朝野家『但馬牛のすき焼コース』
14,700円(税込み)。

宿泊して、温泉に入って、部屋で食事して、朝食ついての上げ膳据え膳。
お手頃価格で、お一人様150gの特盛は安いと自己満足しています。
by asanoyayu | 2009-01-23 00:28 | 美味彩宴

/// 今日のおめざはローソンの「ムツゴロウさんのドッグチャップス」 ///

f0112434_224995.jpgいつも私のおめざをUPしているのですが、今日は我が家の3匹のわんこのおめざです。

仕事の帰りにローソンによってみると「ローソンとムツゴロウさんがコラボレーションしたオリジナルレシピのドックチャプス」が目に入りました。
f0112434_2254926.jpg味はミルク風味、バナナ風味、さつまいも風味の3種類で、包装も本家チュッパチャプスにそっくりで、わんこの写真入りです。

包みを取ると、真空パックされていて棒のところは国産牛皮ガム、上は徳島産鶏肉のチキンボールです。 主成分が国産なので安心です。
f0112434_2261895.jpg3人の子供たちが順番で家を空けている間に、人数(犬数?)を補うように、新たな家族の3匹(トイプーレッド3歳、ホワイトシュナ2歳、トイブーシルバー6か月の三姉妹)が増えました。
f0112434_2264810.jpg3匹におやつをあげると、大喜びで頬張ってました。

子供と同じように上手に両手で持って食べてます。

パピーには少し硬いのか、ガムの方から食べて本体をかじっています。
f0112434_2271963.jpgシュナは歯が硬いのかボールの方から、ガリガリ、さらにスティックを食べてます。

長女のトイブーは甘やかせすぎたのか、硬いチキンボールを割ってとくわえて持ってきます。小さくしてやると安心して食べました。

とても美味しそうでしたが、机に置いておくと間違えて食べそうです。
by asanoyayu | 2009-01-22 01:04 | 美味彩宴

/// 雪国の三種の神器 雪対策は人海戦術///

f0112434_23242367.jpg朝野家の玄関にはこの時期、多くの長靴が並びます。

通常は20足ぐらいですが、多い時には50足ぐらい準備させていただいてます。

湯村への交通の90%は車と観光バスで、玄関まで到着されるわけですから、ほとんどの方が皮靴でお越しになられます。

f0112434_2328243.jpg雪深い場所ですし、深夜や朝方は凍ってしまいます。

冬の湯村の長靴(但馬ブーツ)は必需品で、荒湯や散策に利用していただいています。

「やゃ~なつかしぃ!」「初めて履くわぁ~」などの声をよく聞きます。都会では使用する機会のなくなり、目に触れる機会も少なくなりましたね。

赤や黄色の女性用やお子様用の長靴もありますので、ぜひ冬の長靴体験をして下さい。

f0112434_23281391.jpg玄関先には雪取りワイパー、トンボ、スコップは欠かせません。

雪が降ると車の窓には沢山の雪、素早く取り除くには雪取りワイパー、アスファルトに落ちた雪はトンボで端に寄せて、スコップで排除するのです。

ほとんどはタイヤショベルで取るのですが、革靴は滑りやすく人海戦術で取り除きます。

毎日、毎日、降る雪に合わせて黙々とこなしていきます。
f0112434_23284289.jpg最後は消雪ホースで雪国以外、知られる方は少ないグッズ。

断面はかまぼこ状のホースで一定間隔に穴があいています。片方からホースを突っ込めば穴からシャワー水が出て、雪を溶かしてくれます。
あまりにも雪が多い時は温泉を使って溶かしていくんですよ。

冬の湯村は三種の神器で、少しでもお客様に安心快適にお泊り頂けるように、社員一同頑張っています。
by asanoyayu | 2009-01-18 01:19 | イベント・歳時記

/// 今日のおめざはなかむら・chanafruの「いちごとメロンのタルト」です ///

f0112434_22334573.jpgフルーツショップなかむらの「chanafru(ハナフル)」で買った「いちごとメロンのタルト」が今日のおめざです。

前回、ミックスタルトを食べて「chanafru(ハナフル)」のフルーツタルトは美味しいと私が喜んでいたので家内が買ってきてくれました。前の日に娘とイチゴのタルトを食べたので、お土産は違うもので・・・。今回は「いちごとメロン」です。いつも綺麗な盛り付けですね。
f0112434_22343241.jpg人間は贅沢なんですね。感動・感激は期待度と満足度の差なんですね。

さらに2度目は1度目より感動が薄れる動物なのです。
f0112434_22351472.jpgイチゴとメロンはてんこ盛りなのですが、タルト生地が少し厚くなって、カスタードクリームと生クリームが減っている気がします。

たぶん初めてならもっと感動していたんでしょう。残念です!
記憶とは恐ろしいものです。感激した記憶が美化されています。
f0112434_22364256.jpgイチゴもメロンも美味しいのですが、前買ったミックスタルトの衝撃には勝てませんでした。

商売はみな同様で、前回より半歩進んでいて前と同じ、1歩進んで前より良い。1歩半進んでさすがぁ~となります。後はいい意味で伊丹監督が言いてた「観客の望むものを、観客の予期しない方法で提供すること」なんですね。
by asanoyayu | 2009-01-17 00:31 | 美味彩宴

/// 真冬なのに、夏の企画料理撮影を行いました ///

f0112434_2241913.jpg1月14・15日の両日、朝野家夏の企画料理の撮影が行われました。

顧客様用、旅行会社用、団体企画や料理食材単品など入れると2日間で15カットを撮影します。

朝から調理場では、仕込みに大わらわ。
f0112434_225081.jpgポールとスクリーンで宴会場を、スタジオに早替り、カメラマンもセットの準備にかかります。

いつものチームなので手際のいいこと・・・。

調理場に近いので、すぐ変更がきくのと食材の品質管理にも良いのです。

料理の劣化や食材の変色がないように、暖房をかけずに寒さに耐えながら撮影が続きます。
f0112434_2253325.jpgなぜか冬の雪降る中で、夏の料理の撮影を行います。

これは水着ファッショント同じく、構成・印刷・販売を考えていくとどうしても半年前になってしまいます。

半年後の仕入れ価格や季節感を考えながら撮影はスタートしますが、当然夏の食材仕入れにはいつも苦労します。
f0112434_2271912.jpg 最近はコンピューター(マックが多い)は絶対必需品です。

デジカメとの組み合わせで現場で撮った写真をチェックしながら、料理の位置や器の変更、料理の盛直しを調理長に指示し、しまいには料理の変更をしてしまいます。
f0112434_2274358.jpg撮影には社長・調理長・営業や予約の責任者も同席して、少しでもお客様に喜んでいただくために、原価ぎりぎりのせめぎ合いもしばしば。

時にはその場から、携帯電話で仕入業者さんとやり取りもします。
f0112434_2281115.jpg夏の料理は食材の白烏賊と蛸の陶板焼きや本場但馬牛のしゃぶしゃぶ、岩もずく水雲仕立て、カリフラワーのスープパイ包みなどご準備させていただきました。

出来次第UPさせていただき予約をお待ち申しあげております。
by asanoyayu | 2009-01-16 00:47 | 美味彩宴

/// 今日のおばんざいは滋賀県・湯元舘の「近江チャンピオン牛カレー」です ///

f0112434_21562694.jpg昨年末に滋賀県おごと温泉・湯元舘社長から「近江チャンピオン牛カレー」を送っていただきました。今日のおばんざいです。

宿倶楽部のメンバー会員の湯元舘さんは、但馬牛を肥育した近江牛A5会席があり、チャンピオン牛を一頭競り落とし調理されています。今回いただいたのはそのチャンピオン牛を使用したオリジナルカレーです。
f0112434_21575144.jpgレトルトパックに入ったカレーは粘度は低いさらっとタイプです。

中には玉ねぎ・ニンジン・トマトの野菜やりんご・バナナのフルーツも入っているのですが、すべてとけていてトロトロの牛肉だけというシンプルさ、一口食べると濃厚なうまみがにじみ出てきます。
f0112434_21582114.jpgスプーンのカレーには細かく脂が浮いてます。よく見ると皿の周りにも旨みのもとの脂が…。

恐怖のメタボと闘いながら、胃に持たれないから・・・おかわり。

さすがは近江牛、脂が違います。但馬牛系は脂の融解温度が低くさらっとしていて、舌にまとわりつきません。

最近はやりのスパイシィーでなく、マイルドな味で和風で懐かしい感じがします。
値段が高くなってももう少し肉がほしいぃ~。社長!お肉たっぷりの「スペシャル近江チャンピオン牛カレー大盛り」を作って!!

近江牛、松坂牛や神戸牛の素牛の但馬牛。湯村温泉はその故郷だ。
朝野家の売店にも、㈱みさきと浜美屋食品㈱の2メーカーの但馬牛カレーを販売している。早速食べ比べしてみなければ・・・。
by asanoyayu | 2009-01-13 00:54 | 美味彩宴