朝野家スタッフのblog

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/// 今日のおめざは京都・井筒八橋本舗のなま八ツ橋です ///

f0112434_19342869.jpg京都土産内の八ツ橋の売上は全体の45.6%(生八ツ橋24.5%、八ツ橋21.1%)を占め、京都を代表するみやげ物、今日のおめざは京都・井筒八橋本舗のなま八ツ橋です。
f0112434_19354313.jpg八橋は上新粉、砂糖、肉桂の粉末を混ぜて生地を作り、薄く焼き上げた堅焼きせんべいの一種で、焼かずに蒸しあげたものは生八ツ橋(なまやつはし)と呼ばれます。

最近は餡入りのものが増えてきて、餡の種類や炭などを生地に練りこんだものなど多くの種類が存在します。
f0112434_19361191.jpgサービスエリアで目に入ったのは、家内の好きな生八橋。

餡もなにも入らないのが良く、シンプルにニッキの香りとモチモチ感が良いそうです。井筒八橋本舗のなま八ツ橋は抹茶味とニッキ味、焼いた普通の八橋を蒸したようで、正方形の生地には真中に筋がはいっています。
f0112434_1937011.jpg本当にシンプルな味です。私は粒餡入りの「夕子」のほうが良いんですが。

丸めて食べたり、自分で何かのせて食べたりバリエーションが作れそうです。
by asanoyayu | 2009-11-30 01:33 | 美味彩宴

/// 名古屋CBCテレビの湯村温泉取材がありました ///

f0112434_17284391.jpg25・26日にTBS系名古屋CBCテレビの「えなりかずき!そらナビ」の湯村温泉取材がありました。湯村温泉の豊富な温泉とエコがテーマです。

鳩山政権が打ち出したCO2削減やオバマ大統領のニューフロンティア政策で、時代はECOがテーマ、温泉を利用して冷暖房をしているということで、朝野家に取材に来られました。
朝野家では23年前から高温・豊富な温泉を利用して、全館の暖房はもちろん、冷房も行っています。

98度の温泉によって暖められた温水を館内に流し、後ろから風を当てるファンコイル方式、冷房は吸収式冷凍機を利用して温度が高ければ高いほど効率的に冷やすことが出来ます。(冷蔵庫の中と外側のパイプ面の関係です)

さらに熱交換によって下がった温泉(65℃ぐらい)を大浴場をはじめ、各部屋の風呂や洗面に利用します。

ボイラーはなく、温泉を冷ますための水の消費も抑えられて一挙両得です。

つまり温泉を利用しての冷暖房はCO2を発生しない、地球にやさしいECOで、天賦の温泉の熱さえも大切に利用しているのです。

f0112434_17303273.jpg朝野家での取材は熱交換器や大浴場、社員食堂の西村さんが野菜を荒湯でゆがくシーンが撮られました。

湯村温泉では誰でも自由に荒湯でゆがくことが出来ます。野菜は温泉の重層成分で灰汁がとれ、色鮮やかにゆがけるのです。
f0112434_17305935.jpg他に松浪理髪店では自己泉源で頭を洗う「温泉洗髪」の取材がありました。

湯村温泉の理美容8店は当たり前に自己泉源を持ち、温泉で洗髪してくれるんですよ。湯村では泉源が50か所もあり、一般家庭も所有しています。
f0112434_1732146.jpg元湯区長の乾さんの自宅では、乾燥場の取材もありました。

荒湯近くの民家や旅館、土産物屋の地下には、温泉を利用した乾燥場があります。地面を掘ると温泉がわいてくる場所なのでコンクリートで囲むと地熱で60℃近い地下室が出来ます。

ここで洗濯ものはすぐに乾きますし、椎茸や魚を置いておくと干しものになってしまうのです。

湯村温泉は500戸の家庭に1トン160円で配湯されてますし、浜坂地区の温泉は800戸に配湯され温泉配湯日本一なのです。

冬には湯たんぽなどにも利用されている日本一エコな温泉地です。
f0112434_17325446.jpg関西では毎日放送
「えなりかずき!そらナビ」放送日は12月11日(金)12:55~13:55の間です。

どれだけの分数出るかわかりませんが、良かったらご覧ください。
by asanoyayu | 2009-11-29 01:27 | 温泉力

/// 今日のおめざは「なごやん」です ///

f0112434_11263778.jpg名古屋の案内所の1つが変わり、所長が挨拶に来ていただきました。

お土産は「なごやん」、今日のおめざです。

名前から想像できるように名古屋市の観光土産として、1957年から販売されていらしいです。

裏のラベルを見てびっくり敷島製パン株式会社が製造・販売しているんですね。
f0112434_11271213.jpg「これ名古屋人なら定番ですよね?」って名古屋出身のフロントマンは言ってました。
f0112434_1128045.jpg50年近く販売されているんだからね。黄身あんをカステラ饅頭の生地で包んで焼いた饅頭です。

発売当初は「金鯱まんじゅう」と売り出し、翌年には「なごやん」と改名されたようです。わかりやすいネーミングですね。
名前を変えることで爆発的に売れること多々あります。
f0112434_11282460.jpg大手に似合わず製造3日前から蜜の仕込みをはじめ、これを生地になじみやすいよう10℃前後に冷却した後、饅頭生地をつくり、混ぜ合わせ、なじんだところで、1日前から炊いていた黄味あんを包み、香ばしく焼けばでき上がりらしい。

結構な努力です。

これだけの手間をかけるからこそ、50年も愛されていて、発売当初1個10円、今でも70円は安いですね。

さすがに名古屋のお菓子です、パーッケージは華やかに、中は実質的で割安・美味。名古屋人気質に合う「お値打ち」なんでしょうね。
by asanoyayu | 2009-11-28 01:25 | 美味彩宴

/// やっぱり山陰海岸ジオパークはすごいと再認識しました ///

f0112434_22305244.jpg観光協会の研修旅行で日本三美人の湯といわれる和歌山龍神温泉に行ってきました。

翌日は白浜温泉の三段壁・千畳敷、三段壁洞窟を見学しました。
白浜の観光として知られるこの場所は地質学的資源のジオパークととらえることが出来ます。
f0112434_2231164.jpg千畳敷には波食棚とポットホールなどが見られます。
f0112434_22315358.jpg 今まで仕事や会合などで何度も白浜温泉を訪れてますが、今回ほどゆっくり三段壁・千畳敷を見たことはなかったのです。
f0112434_22325861.jpg ジオパークのことを知る前はただの奇岩や穴だったのですが、とても気になります。

やはり太平洋側は全体に海岸岩礁が優しい感じがします。
f0112434_22332323.jpg三段壁洞窟で1.200円を払い、エレベーターで一気に36mの洞窟まで下ります。

洞窟内からは十像岩や洞門、潮吹き岩などのジオを見ることが出来ました。
f0112434_22335048.jpgここには台湾の旅行会社のバス団体も来ているぐらいの観光地ですが、山陰海岸ジオパークのボリューム、ジオの変化の多さが世界登録になれば、より多くの観光客が世界から訪れる事になるでしょう。
f0112434_22362727.jpg改めて見ると山陰海岸には鳴き砂の琴引浜、地磁気の逆転の玄武洞。

流紋岩~デイサイトの岩床の鎧の袖、竹野海岸波食棚とポットホール、下浜の動物の足跡化石。

高さ約40m、奥行き110mの洞門の釣鐘洞門、獅子の口とデイサイト岩脈。

日本一高温泉98度の湯村温泉、多様な海岸地形と規模が造りだす美観・絶景の浦富海岸。

日本一の鳥取砂丘。

やっぱり山陰海岸ジオパークはすごい!と再認識しました。

山陰ジオパークをには私たち地元の人々が知らないジオがたくさんあります。
今回の見学で、ジオガイドがいれば視察・観光に来た人ももっと深く理解が出来ると思いました。山陰海岸は見どころも多く、範囲も広いので各地で多くのジオガイド養成と全体の統一のための組織が必要となります。

by asanoyayu | 2009-11-27 01:29 | 山陰海岸ジオパーク

/// フェアトレード 2009.11.25放送分 ///

f0112434_0494124.jpg皆さんは、フェアトレードの商品を購入したことがありますか。
フェアトレードとは、アフリカやアジア、中南米などの途上国で作られたものを公正な価格で取り引きすることで、自立をめざす人々を支援する、人と地球にやさしい交易のしくみです。

オーガニックコーヒーやハーブティーなど食品のイメージが強いかもしれませんが、最近は、ファッションの世界でもフェアトレード商品が注目されています。 火付け役となったのは、イギリスと日本でフェアトレードカンパ
ニーを立ち上げた、ピープル・ツリーの取り組みです。

おしゃれをすることで世界とつながり、未来をつくろう……と、手編みや刺繍など各国の生産者の優れた手仕事の技術と、気鋭のデザイナーとのコラボレーションにより、魅力ある商品を開発。ロンドンや東京でファッションショーを行うなど、画期的なアプローチで世界に発信しています。

来年の春には、映画『ハリー・ポッター』シリーズでおなじみの人気女優、エマ・ワトソンとのコラボレーションで、若者向けのコレクションも発表する予定だとか。これまでフェアトレードに関心がなかった人にも、興味を持ってもらえそうな企画ですね。

商品とともに「世界のどこで、どのように作られたか」という情報を届けてくれるピープル・ツリーの商品は、カタログやネットでも気軽に購入できます。皆さんも、おしゃれをすることでフェアトレード・デビューしませんか。

*『香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)
by asanoyayu | 2009-11-25 00:50 | 朝野家・香りの散歩道

/// 今日のおめざは白浜・港屋のわらび餅です ///

f0112434_21104345.jpg観光協会の旅行で龍神温泉に行き、帰りにとれとれ市場に寄りました。

入口にある港屋のわらび餅が今日のおめざです。

甘党で結構家族みんながわらび餅好きなんですよね。あのもちもちプルプルとほのかに甘く融けていくのど越し。
美味しいですよね。
f0112434_21313966.jpg海産物を買って正面玄関をでていくと、「いかがですか?、トロトロで美味しいですよ!」

女店員の手にはきな粉に包まれたわらび餅、すすめられて取ろうとすると、とろんとろんなんです。

「デザートもついでに買っておくかぁ~」旅に出ると・・・。やっぱり。

ついつい買ってしまいました。試食は強いですよね。
f0112434_21121335.jpgこのわらび餅は無色透明、材料をみるとタピオカ、甘藷澱粉に本わらび粉も入ってます。

本わらびだけではないので、茶色がかってません。

どおりで家について開いた時も、水分が出てキナコが濡れることもなく綺麗なままです。
f0112434_2112339.jpg本物は原料としてわらびから取れるデンプンで使われたため、この名がついたのですが・・・。

葛粉以上に原料の採取や製造に手間がかかり収率が悪いので、最近のわらびもちは、わらび粉の代わりに芋類から取られたデンプン、タピオカ、葛粉を材料にしてようです。
f0112434_2113013.jpgでも、このとろんとろんは病みつきになりそうです。

これなら安く、自宅でも作れるのでやってみようかなぁ。
by asanoyayu | 2009-11-24 01:49 | 美味彩宴

/// 今日のおばんざいは和歌山・とれとれ市場のキハダマグロのカマです ///

f0112434_2242322.jpg観光協会の旅行帰り、和歌山・とれとれ市場によりました。

今日のおばんざいはキハダマグロのカマの塩焼きです。
f0112434_2252448.jpg玄関正面奥にマグロコーナーがあるのですが、すでにマグロ解体ショーは終了し、ケースには余り良い商品はありません。

今日は本マグロもインドもめばちもなく、あるのはキハダのブロックだけ。

おっと!一番端にキハダですが美味しそうなカマが残っています。
f0112434_2255746.jpgカマはマグロ一尾から、たった二つしかとれないえらの後ろにある部分で、脂がのってます。

しかも30㎝はあろうかというカマが500円税込、安い!。
f0112434_2219436.jpg ここだけを綺麗に切って出せば大トロと間違うぐらいの脂ののりよう、綺麗なさしでピンク色です。

絶対に買いです。しかも生ですよ。一番良さそうなのを早速2個買いました。

子供のころ、調理場ではハマチのカマが良く出て、塩焼きにして社員食堂に並ぶのです。刺身よりもこちらのほうが好きでしたね。

たまには調理人があら炊きにしてくれたりするのです。ほぐしてご飯にのせるとたまりません。今でも好きなのです。
f0112434_22211568.jpg今回は塩焼きにしました。小さなものなら岩塩をかけて焼くのですが、マグロは大きいので、全体に塩が回るように1時間ほど塩水に漬けこんで焼きました。

良い色ですね。
f0112434_22224931.jpg 箸を入れるとジュワァ~と脂が中から出てきます。やっぱり絶品です。

骨の間にある肉も茶色で鶏肉の赤みの様で美味いんです。皮もパリパリ、骨をしゃぶると脂がしみ出ます。

これだけ大きなものを1つ食べると満足でお腹がいっぱいになります。

さらに残った脂汁もグレービィーソースの様においしく、身とともにご飯にのせてガサガサと懸け込みました。
by asanoyayu | 2009-11-23 02:01 | 亭主のわがまま簡単レシピ

/// 観光協会の研修旅行で、龍神温泉に行ってきました ///

f0112434_23472671.jpg湯村温泉を6:00出発し、高野山を見学、昼食ののち、高野山龍神スカイラインを通り龍神温泉に。
f0112434_23481792.jpg途中、1.300メートルの護摩壇山では今年初めての樹氷を見ました。
f0112434_23484225.jpg木々は花が咲いたように真っ白、冬は着実に近づいています。
f0112434_23561624.jpg龍神温泉の温泉成分はナトリウム-炭酸水素塩泉で特徴的なのはHP7.8です。島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉と日本三美人の湯と言われています。

湯村温泉も温泉力を前面に押し出して、美人の湯を売っているので、研修に行ってきました。

宿泊施設は15軒でホテル1、旅館9、民宿5と比較的こじんまりした雰囲気がします。温泉は株式会社で運営していて、山の上のタンクから各旅館がパイプで引いているようです。

泉温 48度、湧出量 約103 L/分で、湯村温泉の泉温98度、湧出量 2.300 L/分と比べると大きな風呂を持つのは難しいようです。
f0112434_23563393.jpg今回お世話になったのは旅館萬屋さん。温泉街の北のはずれにあり、外湯「龍神温泉元湯」までは歩いても3分程度です。

龍神温泉元湯は旅館の割引を持っていくと700円の入浴料が550円となります。萬屋さんもここの株主で安くなるそうです。

温泉はナトリウム-炭酸水素塩泉HP7.8~8.0のかけ流しですから、湯村温泉ph7.5よりアルカリ度が強く、弱アルカリ泉特有のヌルヌル感があります。

これから冷えてくると露天風呂などは、どうしても追い焚きが必要になるかもしれません。

日本三美人の湯の温泉成分は龍神温泉-ナトリウム炭酸水素塩泉、湯の川温泉-ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉、川中温泉-カルシウム・硫酸塩泉です。湯村温泉はナトリウム炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉で美人3温泉をミックスしたような温泉なのです。

いつ頃から日本三美人の湯になったかはわからないようですし、市町村合併によって近年交流も無くなったようです。湯村温泉は龍神温泉に比べて恵まれているなぁ~と感じる研修でした。

湯村温泉も全国に3つあります。なぜか旅行会社の分類では但馬でなく、山陰が使われていますが、当地山陰湯村温泉、甲府湯村温泉、出雲湯村温泉の同名3温泉です。日本三湯村温泉でも名乗って交流してみますか!。
by asanoyayu | 2009-11-22 01:35

/// 今日のおめざはMOMMESSIN・ボジョレー・ヌーヴォ・キュヴェ・リディ2009です ///

f0112434_10423054.jpg2005年・2006年・2007年と3年連続銀賞受賞のモメサン社のプレミアムヌーヴォが今日のおめざです。

11月の第3木曜日はボジョレー・ヌーヴォの解禁日、今年のヌーヴォは50年に1度の自信作と言われている。

さらに今年は、これまでの瓶入りのほか、軽量で割れにくいペットボトル入りも新登場する。

日本や全世界あげてのECOブームを反映していますが、ボージョレ・ヴィラージュ統制委員会のビュリア会長は「ペットボトルの中では(品質は)6カ月以上もたない、生産者としてはペットボトルには反対。

造り手の団体としては禁止しようと考えている」と話したらしい。ということは来年はペットボトルはなくなるかも・・・。
なくなるとなれば試してみたいのは人間の心理、買ってきました。MOMMESSIN・ボジョレー・ヌーヴォ・キュヴェ・リディ2009です
f0112434_10431475.jpgこのワインは瓶容器のような感じですが、触れば柔らかいし、ガラス瓶に比べて約400グラム軽く、輸送時の燃料や二酸化炭素の削減が可能なことから環境にやさしいとされています。

安いワインと同じようにワインオープナーが不要で、どなたにも開けやすいスクリューキャップです。見た目には良く出来てます。
マセラシオン・セミ・カルボニック法で長時間発酵させた、ワンランク上のボージョレー・ヌーヴォーで、グラスに注ぐと深く綺麗なルビ一色をしています。
f0112434_11271363.jpg瓶だと酸化防止のために色が付いているのですが、ペットボトルだと色がはっきりわかるのが良いですよね。
ヌーヴォの新鮮フルーティーな香りと深い味わいが魅惑的な逸品です。

値段も安く、ペットボトルでも酸化防止が出来ていれば、ヌーヴォのように何十年も何百年も保存する必要のないワインなら、環境にも良いし目くじら立てる必要はないと思うのですが・・・。
by asanoyayu | 2009-11-21 00:40 | 美味彩宴

/// 今日のおめざは姫路・伊勢屋本店の「花祥月(ヴァッフェル)」です ///

f0112434_15282815.jpg頂戴しましたお菓子は「玉椿」で有名な姫路・伊勢屋本店の「花祥月(ヴァッフェル)」です。今日のおめざです。

専務が友人から宿泊依頼を受けたのですが、あいにく朝野家は松葉蟹でオンシーズンの土曜日。頑張って調整したのですが、どうしても部屋が作れません。そこで他館に無理をお願いして予約をしました。そのお礼の品です。

f0112434_15285742.jpgヴァッフェルは、ドイツ語でワッフルの事です。でもヴァッフェルはアメリカで言うパンケーキに近いワッフルでも、最近はやったベルギーワッフルとも全然違う、波型の固くて、丸く、真中に焼印か色の違う材料のアクセントがあります。また2枚でクリームが挟んでいます。
f0112434_1529218.jpgどうも日本の和菓子屋さんが生み出した、和風のワッフルなのです。一般的には変形の固焼き波型煎餅なのですが、伊勢屋本店の花祥月はバター、マーガリン、ショートニングの洋食材も入っているため、サックッと柔らかいクッキーのようです。

クリームも和風テイストで少し固めで、バタークリームのようなのですが白あんが混ざっています。

日本の職人は他から入ってきた商品を独自の技術で日本風にする。無い材料は別のもので代用して、オリジナルにも勝るような独特の素晴らしい商品を生み出します。

このお菓子ならコーヒー・紅茶だけでなく、日本茶にも合う逸品です。
by asanoyayu | 2009-11-20 01:26 | 美味彩宴