朝野家スタッフのblog

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/// 松は神が宿る特別な木 2009.12.30放送分 ///

f0112434_1711135.jpg新年を清々しく迎えるための松飾り。昔から、一夜飾りにならないよう、遅くとも今日30日には飾り付けましょうといわれています。

正月に松を飾るのは、新しい年の守り神、歳神様(としがみさま)を我が家に迎えるため。冬の寒さにも緑をたたえる常緑の松を目印にして、迷わず我が家においでください……という心づかいがそこにあります。

日本では古代から、松は神が宿る特別な木と考えられ、「まつ」の語源は神が天から降りてくるのを「待つ」という説もあります。また、人々の生活にも役立つ木で、街道沿いに植えれば土を固めてくれ、松の実は食用になり、松ヤニは香料にも使われ、松葉をいぶせば虫除けにもなります。

めでたさの象徴であり、暮らしに馴染みの深い松は、数ある樹木の中でも最高位の木として「百木の長(ひゃくぼくのちょう)」と呼ばれてきました。

万葉集にも数多く歌われている、松の力強い美しさ。大伴家持(おおとものやかもち)は、たくさんの種類がある花はどれも美しいけれど、いつか色あせてしまう。私たちは永遠に色あせない松の小枝を結んで、幸せを祈りましょう……と歌っています。

八千種(やちくさ)の 花は移ろふ
    常磐(ときわ)なる 松のさ枝を われは結ばな


今年も一年、『朝野家・香りの散歩道』におつき合いいただき、ありがとうございました。
松のようにめでたく美しく、皆さまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

*『香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)
by asanoyayu | 2009-12-30 01:08 | 朝野家・香りの散歩道

/// 正月準備ができました、皆様をお待ちしております。 ///

f0112434_1465562.jpgすこしづつ正月ムードになってきます。朝野家は正月準備ができ、皆様のお越しをお待ちしております。
 ⇒予約はこちらへ

26日 玄関に門松が登場。雪囲いも行いました。懐かしのホーロー看板が飾られている裏口にも、門松を準備しています。

27日 正月用餅つき-29日までに行います。(9は苦につながり、苦がつくのではずします) 雑煮は関西風、丸餅・白味噌仕立て。

今年も1日朝~3日朝の間、お客様に召し上がっていただこうと、朝10時から宴会場「光琳の間」で、もちつき体験を行っています。ぜひご参加ください。
f0112434_1475563.jpg30日 玄関エレベーター花処に青竹としだれ柳で餅花を、ラウンジもかわいい餅花でお迎えします。
f0112434_1483567.jpg売店もお正月の飾り付け。

31日 夜に横綱型・めがね・大根・牛蒡・海老などそれぞれの型を調理場・大浴場・玄関・源泉など場所により飾り付けます。フロント正面には飾り餅も設置します。
今年の正月は雪模様です、暖かい服装と冬タイヤの準備をお願いいたします。⇒湯村温泉週間天気予報
by asanoyayu | 2009-12-29 01:05 | イベント・歳時記

/// 今日のおばんざいは三重県・的矢漁協の「的矢漁協かき」です ///

f0112434_22123891.jpg宿倶楽部旅館メンバーの三重県わたかの温泉福寿荘さんから、今年も美味しい牡蠣をたくさん送っていただきました。

今日のおばんざいは三重県・的矢漁協の「的矢漁協かき」です。
f0112434_22133877.jpg湯村では夏に岩牡蠣を生で食べるのが普通なのですが、母親の里(広島)から送ってくれた牡蠣は牡蠣打ちをしてあるむき牡蠣なので、昨日、牡蠣ソティー、酢牡蠣や牡蠣の土手鍋と牡蠣三昧で食べていました。
f0112434_22141121.jpg子供のころは牡蠣の臭みが嫌いだったのですが、今ではクール便と牡蠣の洗浄装置も出来、殻付き無菌牡蠣など現地と同じ鮮度で食べることができるようになりました。
f0112434_22143164.jpg的矢漁協かきのセットの中には殻の開け方の手引と軍手、ペティナイフも入っています。親切ですね。

沢山ある殻付き牡蠣を今日は「簡単レンジ蒸し」でいただきました。

いつもはアルミホイールに包んで、直火で焼くのですが、説明書に「簡単レンジ蒸し」が出てたので、殻つきを7つほど・・・。
f0112434_2214549.jpgレンジを使うと本当に簡単でした。

大皿にのせて、朝野家農園で取れた自家製ゆずをギゥッとしぼって、バターをのせて、融けたところを出汁と一緒に口に流し込む。
f0112434_22151059.jpgまたゆずを絞って・・・。バターをのせて・・・流し込む 美味しいですね。

あっという間に全部なくなってしまいました。明日はむき牡蠣で大きなフライを作ってもらおうぉ~と。
by asanoyayu | 2009-12-28 01:11 | 美味彩宴

/// 今日のおばんざいは今年2回目ステーキの神戸屋の「生ハムセット」です ///

f0112434_2316433.jpg今年2回目、ステーキの神戸屋の「生ハムセット」が送られてきました。

名古屋の「ステーキの神戸屋」は家内のいとこが経営をしています。

いただいたのは、ステーキハウスの前菜として出している生ハム、シュポラタソーセージ、ドレッシング詰め合わせで、オーナー自ら作って直送してくれます。
f0112434_23164453.jpg私も家内も好きで、各メーカーから生ハムが販売しているのですが、従兄の生ハムは限りなく生に近く、豚モモ肉と塩というシンプルな作りです。

たったこれだけなのに、どうしてこんなに芳醇な味わいになるんだろうか?!。素材を生かすために塩加減もぎりぎりまで抑えてあります。
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漫画スラムダンク・湘北バスケ部の安西監督によく似た風貌で、大きな分厚い手から、こんな繊細な味が味が出るなんて・・・。

ちなみに我が家の子供たちはいつも赤い靴下を履いているので、「レッドソックス」と呼んでます。
f0112434_2318338.jpgやっぱり美味い! 本店と同じように、さらし玉ねぎに特選ホワイトドレッシングをかけて生ハムで包んで食べます。

メロンやイチジクなどのフルーツともよく合いますね。
f0112434_23185567.jpgシュポラタソーセージは豚肉100%。あっさりがいい時はボイルして少しパリッと、濃厚ならフライパンで脂が透明になるぐらいにソティーして、粒マスタードで食べます。

かじると歯ごたえの良い肉の中から肉汁が滴ります。

正月のお節に飽きた時、頂くことにします。捉えとこっと。
by asanoyayu | 2009-12-27 01:14 | 美味彩宴

/// 今日のおめざは大阪・本松葉屋の「くらだし」です ///

f0112434_1726108.jpg警察署長をしていた方が、蟹を食べにお仲間グループでお越しになられました。

今は退職され警備会社顧問になられていますが、人懐こい笑顔で面談させていただきました。
お土産にいただいたのは大阪に本店を置く本松葉屋のお菓子詰合せ、今日のおめざは銘菓「くらだし」です。
f0112434_17264080.jpg本松葉屋はあのTVチャンピオンの全国和菓子職人選手権で優勝された西尾さんのお店で、今回は伊丹店のくらだし、栗まん、昆陽の里の詰合せ。
f0112434_17271623.jpgくらだしは柔らかい薄焼き生地でありながら、他社のものとは違いしっとりときめ細かく、ほんのり弾力があります。

中には備中大納言の粒あんがたっぷり、ほど良い甘さが良いですね。
栗まんは栗あんを包んだ饅頭で、味のアクセントに私の好きなクルミがのっています。クルミがあるだけで香り・触感・ほんの少しの苦みで大人の味になります。
f0112434_172827100.jpg昆陽の里は大きな栗を白あんで包み、抹茶生地の饅頭で、秋を感じます。

焼き栗やマロングラッセも良いのですが、名月を見ながら秋の夜長にお茶と和菓子もいいものですね。
by asanoyayu | 2009-12-26 01:24 | 美味彩宴

/// イクスピアリのお土産はグラスランドのガラスの爪やすりです ///

f0112434_22172978.jpgCIRQUE DU SOLEIL ZEDの講演まで、かなり時間があったのでイクスピアリをうろうろしていると、2階にガラス専門の小さな店がありました。

日曜日なので子供たちが小さなガラスの動物を見ています。

かわいいものばかりで下からライトを当ててキラキラと輝いています。
f0112434_2218769.jpg子供たちがいる時は好きなので、オルゴール付きクリスマスオブジェを買って帰った記憶があるのですが…。
f0112434_2219593.jpg奥様になにか土産はないか・・・とみていると、小さなガラスの爪やすりがありました。

何年か前のハワイ旅行で土産で何本か爪やすりを買ってきたことがあり、喜ばれていたのですが使えなくなってましたようです。

すりガラスの爪やすりってのがあるんですね。店の人に聞くととても使いやすく、値段も手ごろで荷物にもなりません。1本1,260円。好きそうなスワロスキーの花柄つき。
f0112434_2219362.jpg爪を切った後って結構ひかかるんです。

いつも爪切りの裏のやすりを使っているのですが、キメが荒く、かえってますますひかかってしまいます。

奥様の土産なのに、早速借りて使ってみました。軽く磨けますし、肌に爪を擦ってもスムーズでひかかりません。

本人も使ってみたようで、「爪切の後ろだと、黒板に爪立てるようでいやだけど・・・。これいいわぁ~。」

すりガラスをこんな使い方があるなんて、考えた人は柔軟な頭の持ち主です。
今日はクリスマスイブ。「シンデレラの爪やすり」なんて言って、こんなプレゼント彼女にいかがですか?
by asanoyayu | 2009-12-24 01:11 | 社長お勧め商品

/// 東京タワーのかおり 2009.12.23放送分 ///

f0112434_1542068.jpg昭和33年の今日12月23日は、東京タワーの完成記念式典が行われた日です。
333メートルというその高さは、当時、パリのエッフェル塔を抜いて世界一の高さを誇る鉄塔でした。

東京のランドマークとして愛され続け、51年目を迎えた今年の冬。クリスマスイルミネーションに彩られた東京タワーは、今も人気スポットとしてたくさんの人が訪れています。一方で、新しい電波塔、東京スカイツリーの建設が進んでいるからでしょうか、東京タワーは懐かしい昭和の香りがする……という声も聞こえてきます。

昨年は、誕生50年を記念して、東京タワーをイメージした新しい香りを創りだすという、ユニークなコンテストも行われました。毎年、テーマを変えて開催されている『かおり風景 イメージフレグランスコンテスト』が、「東京タワーとその周辺の風景をイメージするナチュラルフレグランス」というテーマで作品を募集。

全国から139点の応募があり、その中から環境大臣賞に選ばれたのは、「心の灯(あかり)、東京タワー」という作品名のフレグランスでした。作者は、上京して出会った人々のあたたかさや、東京での刺激のある生活など、心に残る東京タワーの思い出を、ブラックペッパーやグレープフルーツ、ラベンダーなどの香りを調合して表現したそうです。

東京タワーを思い浮かべたとき、皆さんはどんな香りが、記憶の中からよみがえってきますか。

*『香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)
by asanoyayu | 2009-12-23 01:59 | 朝野家・香りの散歩道

/// 春の企画料理撮影を行いました ///

f0112434_1403536.jpg12月21日、朝野家春の企画料理の撮影が行われました。

顧客様用、旅行会社用、団体企画を撮影します。20日泊のお客様の朝食が終わり次第に、撮影用料理の仕込みが始まりました。
今回は12月17日に料理の内見会をして決定したものです、宴会場をスタジオに早替り、カメラマンもセットの準備にかかります。

印刷デザイナーも関わり、撮影は進みます。いつものチームなので手際のいいこと・・・。

小道具の扇子・草木・和紙の敷き紙なども準備されます。調理場に近いので、すぐ変更がきくのと食材の品質管理にも良いのです。

今頃春の撮影?と思われますが、ファッショント同じ用に、構成・印刷・販売を考えていくとどうしても半年前になってしまいます。
f0112434_1422211.jpg撮影にはコンピューターは絶対必要で、デジカメとの組み合わせで現場で撮った写真をチェックします。

料理の位置や器の変更、料理の盛直しを調理長に指示し、しまいには料理の変更をしてしまいます。
f0112434_1425846.jpg食べる時と違い、撮影時はカメラ角度が違います。

とくに縦写真を取る場合は横から見ると、器の位置がかなり空いています。

料理の中身が見えるようにカメラの位置が脚立で登るぐらい上なので、これぐらい離さないと器が重なってしまいます。
f0112434_1452359.jpg離れた器をカメラ目線で撮るとこんな縦写真になります。

また料理をより良く見せるために、カメラの角度に合わせて料理の角度も上げ底にしなければなりません。
f0112434_1495535.jpg器の底にものをかまして全体の角度を変えたり、天麩羅紙の下に段ボール紙で角度をつけたりと大変なんです。

鍋ものなどの湯気を上げる時は、他の料理にかぶらないように遠くから掃除機を使い湯気をコントロールしたりするんですよ。
f0112434_1462731.jpg企画寮には、とうろと春野菜の天麩羅やホタルイカ、桜鯛などの春食材、もちろん但馬牛も準備させていただきました。

出来次第UPさせていただき、予約をお待ち申しあげております。
by asanoyayu | 2009-12-21 14:10 | 美味彩宴

/// 今日のおめざは下仁田町・まるへいの「こんにゃく餅 黒糖」です ///

f0112434_23532243.jpg商工会地域資源∞全国展開プロジェクトの視察調査で、群馬に行ってきました。

今日のおめざは下仁田町・まるへいの「こんにゃく餅 黒糖」です。

群馬の草津、四万、伊香保の三温泉を視察して、高崎から上越新幹線で東京に向かいました。

時間があったので、新幹線高崎駅のコーヒーショップの土産コーナーで群馬らしい「こんにゃくチップ」と「こんにゃく餅」を購入しました。
f0112434_23534130.jpgこんにゃくチップはこんにゃくを薄切りし、味をつけて干したもので、東京までの間に酒の肴となりました。

家に持って帰った「こんにゃく餅」は高純度のマンナンを使用しています。こんにゃくをデザートにしたのは、大正時代から続くこんにゃく専門店のまるへい。

舌触りのなめらかなこんにゃくが特徴。フグ刺しのように透き通ったてのしこんにゃくやこんにゃく餅、田楽みそが評判の店です。
f0112434_23535368.jpgパックから黒蜜に漬けてある「こんにゃく餅」切り、きな粉と付いていた黒蜜をかけます。

美味しい和風デザートの出来上がり、こんにゃくゼリーよりも硬く、独特の臭みもありません。

これがこんにゃく・・・という感じです。結構、ぷりぷりと弾力もありヘルシーで繊維質もいっぱいです。

珍しいと思って買ったのですが、食べて見てこの触感と味は灘神戸生協が売っていた上野商店のわらび餅風こんにゃく「べっぴん物語」と同じでした。
by asanoyayu | 2009-12-20 01:45

/// カレイドスコープで一期一会を見る ///

f0112434_23165326.jpgテレビドラマ化された日曜劇場「JIN-仁」が人気のようですが、ついに最終回を迎えてしまいました。

私も毎週録画して、楽しみに見ているのです。脚本もさることながら、出演者たちがそれぞれ良い演技をしてますね。

その中でキーとなるのがカレイドスコープ、万華鏡です。江戸と現在を結ぶ小道具として、野風(中谷美紀)がのぞくシーンとカレイドスコープが「カシャッ」と音を立てて絵柄が変わるシーンは印象的です。
f0112434_23172723.jpg朝野家ラウンジの一角に、お客様に自由に見ていただけるようカレイドスコープを置いています。

趣味で少しずつ集めたものなのですが、各作家ものから自作まで33種の万華鏡を準備しました。

Kaleidoscope(カレイドスコープ)は万華鏡のことで、語源はギリシャ語のKALOS=Beautiful,ELDOS=form,SCOPE=watchに由来します。昔、子供の頃に見た・作った万華鏡とは異なり、芸実的な作品が沢山あります。。
f0112434_23184068.jpg世界的万華鏡作家シェリル・コック、鉄のオブジェで作ったピーター&スキーター・ディマティア夫婦作品、ガラス工芸のボブ&グレース・エイド夫婦作品をはじめ、各作家の1点ものやチェンバー・スコープ、ホイール・スコープ、テレイド・スコープやオイルワンドの作品やオルゴール万華鏡などがあります。
f0112434_23202090.jpg日本万華鏡協会もあり、先日行ったイクスピアリの中にも万華鏡専門店があります。
f0112434_232157100.jpg看板も素敵ですね。

万華鏡は見るたびに同じ絵柄になることは、絶対にありません。その意味では一期一会ということが出来ます。

フロントもしくはラウンジ担当者にお声かけいただき、ぜひ素晴らしい世界・時間を体験してください。
by asanoyayu | 2009-12-19 01:58 | 旅行・体験日記