朝野家スタッフのblog

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/// 今日のおばんざいはインド料理スパイス王国の「マハラジャコース」です ///

f0112434_23164363.jpg前回の休館日は5:00起きで旅行会社支店長家族のご不幸で奈良へ、その後神戸地方裁判所に出かけて日帰り、女将は休館日を利用して社員向けに予約勉強会と料理研修会をしていたため、二人とも疲れモードで夜は食事に出かけました。

時間も遅くなっていたので空いてる所で済ますことに・・・。そういえばジャスコ鳥取北店のフードコートにインド料理があったなぁ~と思いだし、つかれた時のホットな料理で行ってみました。
f0112434_23171265.jpg店の名前はスパイス王国のイオン鳥取北店で、店の前にはインド人の方が・・・。「どうぞ~」と案内してくれました。

初めての店での単品取りはめんどくさいので、マハラジャコースを、飲み物はインドのヨーグルト飲料「ラッシー」を頼みました。もし辛かった時の安全弁代わりです。

コースはミックスポコラで、ポコラは揚げ物料理のこと、この日は茄子、胡瓜、南瓜など野菜のフリッター。軽く塩コショウはかかってますが、ケチャップも添えられてきます。
f0112434_23174493.jpgサラダはタンドリーチキンサラダ、続いてタンドリーミックスグリルが出てきます。

一番上のソーセージ状のものはチキンシークカバブ(鶏肉のミンチの炭火焼)かな?
美味しく頂きました。
f0112434_23181199.jpgミックスキーマカレー、シーフードマクニカレー、ナンとライスが運ばれてきました。

もちろん2種類のカレーとも激辛ですが、言うほどでもありません。日本人風の味付けなんだろうか?

ちょっと気になるのはタンドリーチキンも2種類のカレーもほとんど香辛料が変わらない、同じガラムマサラしか使ってないの・・・です。
f0112434_2319015.jpgナンも塗ってある油が多かったなあ~。でも粘りもあって美味しかったですよ。

インドのカレーにはご飯よりもナンが合うんだろう。右手だけで食べるのは難しいですね。それ以上に腰のあるナンは右手だけではちぎれない。
f0112434_23192432.jpgトマトクルチャのクルチャはナンを丸くしたもので、上にトマト、玉ねぎ、青ネギとメルティングチーズをのせて焼いているのでまるでピザです。

マンゴーサンデーはアイスがだめでした。長く食べなかったバニラアイスの表面が溶けたものが乾燥した感じ・・・。なんでも食べる私が久々にギブアップ。お腹も一杯だったしね。

でも鳥取でインド料理は珍しいんですよ。
by asanoyayu | 2010-02-28 01:14 | 美味彩宴

/// 夢千代像の3D立体写真をいただきました ///

f0112434_23483593.jpg立体写真というものをご存知ですか?
立体写真とは、その名のとおり、特殊なメガネをかけてたり、裸眼立体視の交差法や並行法で見ると、まるでそこに本物の風景があるかのよう に見える写真のことです。

特殊なメガネをかけて見る3Dとして有名なのは映画「アバター」ですね。臨場感は最高でその画面の中に自分が入っているような感じでした。2/13・14日と湯村温泉で行ないました「光りのイリュージョン2010冬」の花火を3D動画を撮影しに大阪府在住の中村さんが来られました。最初、観光協会による時に荒湯の温泉橋でビデオカメラを2台設置した三脚を持っている人がいてるなぁ~と思っていたのですが・・・。

朝野家に戻って仕事をしていると女将のほうから「屋上で花火を撮りたいという人がいるので会ってあげて…。」と。中村さんから名刺をいただき、話をするとアメリカのナイヤガラやデビルズ・タワー、東京の夜景や横浜港など3D撮影に行っている。アメリカで販売もしているらしいのです。
f0112434_0321658.jpg現在は花火師をしながら花火の立体写真や要望に応じて3D撮影を行っていて、今回はマルゴーさんの花火を撮りに湯村まで来ているのです。

「湯村温泉・光りのイリュージョン2010冬」は朝野家の真正面の清正公園から打ち上げるのです。屋上は最高の撮影場所なのです。
ロケハンも済んで、バレンタイン花火まで時間があるので、今までに撮った3D写真を見せていただきました。オペラグラスのようなメガネにスライドを入れて見ると「おぉ~!!」飛び出してくる私は花火警備のために観光協会へ行っている間に、夜無事に撮り終えて、帰阪されたようですが、お礼にとわざわざDVDを届けてくれました。
f0112434_23491246.jpg中には「夢千代像」「慈覚大師の湯時計」の3D写真とメガネも入ってます。

メガネは昔、雑誌の付録に着いていたような赤と青のカラーメガネです。右が青、左が赤です。
写真は近いものは普通のカラーで、遠くなると青と赤が二重にずれて写っています。遠ければ遠いほどずれがあるようです。
f0112434_23502365.jpg夢千代像の立体3D写真です。カラーセロハンがあるとメガネは簡単に作れます。

裸眼では長くみていると目が痛くなるので注意してください。 
f0112434_23504965.jpg慈覚大師の湯時計立体3D写真です。

メガネをあえて作らなくても、カラーセロハンで見ると飛び出してきます。ぜひ試してみてください。臨場感がありますよ。
普通の家庭には都合良く、青と赤のカラーセロハンなんてないですよねぇ~。
たぶんホームセンターに売っていると思います。なければラップに油性マジックの青と赤で出来るかなぁ~。

これから春にはナショナルから3Dテレビも発売されます。今年は3D時代の幕開けですね。
朝野家も3Dパンフや料理写真を作って、販促に使おうかなぁ。
by asanoyayu | 2010-02-26 01:46 | 旅行・体験日記

/// 余部鉄橋はほぼ繋がりました。2010年開通を目指して工事は進んでいます ///

f0112434_17505550.jpg25日、旅行会社の会議があり城崎まででかけてきました。

2月だというのに暖かい日が続いてます。天気もいいので久々に海岸廻りで余部鉄橋の建築風景も見てきました。
f0112434_17514159.jpg余部鉄橋は2010年中の開通を目指してほぼ繋がっていました。
f0112434_17521865.jpg青空のもと5つのクレーンは稼働しています。南側からみるとコンクリート橋で鉄骨橋はほぼ姿を隠しています。
なんか高速道路の柱のように、景観は無機質なものとなってしまいました。列車が通る時は下から覗けたのですが、もうすぐ列車の下側も見えなくなります。
f0112434_17525355.jpg山陰本線 余部橋りょうが誇らしく見えます。
f0112434_17534212.jpgJR西日本は特急「はまかぜ」も3両編成7本の21両が製造され、2010年秋に早まり、営業運転を開始する予定です。

大阪 - 鳥取間を山陽本線・播但線・山陰本線経由で結ぶ特急列車で、「余部鉄橋」を通過する唯一の特急列車戸なります。湯村温泉・朝野家にも山陰海岸ジオパークにも大切な大動脈となります。

車両デザインは、沿線の緑豊かな自然を背景に映え、温かみのある茜色で、排気ガス中の窒素酸化物やばい煙などを大幅に低減する環境対応エンジンを採用されます。

最高運転速度は130km/h。車イス対応トイレやLED式の車内表示器が装備され、時代に合わせて全席禁煙で座席間隔を広げて足元の空間を広げたり、各車両の最前部・最後部席にはモバイル用コンセントを設けられるそうです。
f0112434_1754672.jpg秋の完成を目指して工事が進む余部鉄橋にライブカメラを設置することが決まりました。

鉄道ファンに人気のある余部鉄橋の雄姿はホームページでが楽しめるようになります。
by asanoyayu | 2010-02-25 01:49 | 旅行・体験日記

///「私の百人一首」白洲正子 /// 2010.2.24放送分

f0112434_23282863.jpg久方(ひさかた)の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ

平安時代の歌人、紀友則(きの・とものり)が詠んだ春の歌です。百人一首の歌留多で聞き覚えた、という方も多いでしょう。
 
今年生誕100年を迎えた、随筆家の白洲正子(しらす・まさこ)さんが遺した数多くの著書の中に、百人一首について書かれたものがあります。

『私(わたくし)の百人一首』というこの本は、日本の伝統文化を見つめ続けた白洲さんが、幼い頃から歌留多取りで親しんだ百人一首を、六十の手習いのつもりで見直したことから生まれました。

戸棚にしまってあった古い歌留多を取り出し、一枚一枚めくりながら、歌の背景や和歌の歴史など、百首に込められた古人(いにしえびと)の思いを読み解いていったそうです。
 
久方の……という紀友則の歌については、歌留多を取る人の間では知らぬ者はいない、としながら、平安時代にはさほど有名な歌ではなく、百人一首の選者、藤原定家(ふじわらのていか)によって、はじめてその美しさが発見された……と記されています。

そして、紀友則の素直な性格を物語る歌として、早春の香りを彷彿とさせるこの歌も紹介しています。

君ならで誰にか見せむ梅の花 色をも香をもしる人ぞしる

白洲正子さんの独自の解釈が面白い『私の百人一首』。春の一日、雅な言葉の響きを味わいながら、美しい日本文化を再発見してみませんか。

*『香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)
by asanoyayu | 2010-02-24 01:26 | 朝野家・香りの散歩道

/// 「新温泉町ジオパークネットワーク」(ジオネット)の設立総会がが開かれました ///

f0112434_074327.jpg最近、山陰海岸ジオパーク関係の会議が頻繁にあります。

19日、新温泉町・浜坂の山陰海岸ジオパーク館で「新温泉町ジオパークネットワーク」(ジオネット)の設立総会がが開かれました。
f0112434_08919.jpgジオネットには、山陰海岸ジオパーク推進協議会構成団体の商工会や観光協会、旅館組合、漁協など7団体、地域づくり9団体、教育関係8団体などの24団体とアマチュア写真家ら9人が参加。
世界ジオパークへの登録を目指している山陰海岸ジオパークを、より理解、啓発し、新温泉でのジオパーク活動推進とまちづくりのネットワークを目指す組織として設立されました。

もうすでに、ジオパークエリアとなる1府2県のうち京丹後市や鳥取市、岩美町などがジオネットと同様の組織推進協議会を結成しており、但馬では新温泉町が地域に先駆けての設立です。

この日の総会では、会則や事業計画についての審議・承認を行なわれ、ジオネットの11人の役員選出、互選の結果、会長に味原川清流会長の岡部、副代表に但馬浜坂ふるさと塾代表の上島、湯村温泉旅館料飲組合長の私の三人が決まりました。
f0112434_0332517.jpg役員会で事業計画を練って、4月の次回総会では来年度の事業計画を承認して、それぞれの組織団体やまちづくりグループをネットワーク化し、観光ボランティアガイド養成やジオパーク観光客の受け皿づくり、山陰海岸ジオパーク館の展示内容検討、地質遺産をはじめとする自然・文化の啓発や町内の地質遺産と観光地をめぐるジオツアーの企画などの各種事業を行う予定です。

またジオには住民参加が不可欠のため、今後さらに呼びかけを続けて参加団体を増やし、小中高校生も含めて個人の会員も徐々に募っていきます。

f0112434_0145897.jpg総会後、兵庫県立人と自然の博物館研究員の藤本さんの「山陰海岸ジオパークをきっかけに地域の担い手づくり」講演がありました。
ガイド養成などすでにやっている活動+ジオ、観光産業+ジオなど+(プラス)ジオで展開すべきだと話されました。つまりそこに住む住民が中心のジオが必要です。
by asanoyayu | 2010-02-22 02:22 | 山陰海岸ジオパーク

/// 第12回浜坂みなと・ほたるいか祭りが開催されます 4/4 ///

f0112434_18133269.jpgご存知でしたか?浜坂港は「ほたるイカ」漁獲高日本一なんです!それにちなんで第12回浜坂みなと「ほたるいか祭り」が開催されます。

ほたるイカは刺身で召し上がるもよし、沖漬けもよし、湯がいてショウガ醤油のブッカケも更に美味しくいただけます。
f0112434_18104142.jpg当館も4月1日以降の春料理・『美味彩宴』で、「舞の膳」と「雅の膳」では前菜で、「華の膳」では旬の「ほたるイカ」をハタハタと一緒にしゃぶしゃぶで味わっていただきます。満開の桜見露天風呂を満喫してみてはいかがでしょうか。
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日 時/平成22年(2010)4月4日(日) 10時~14時
場 所/浜坂漁港せり市場

●春を味わう味覚コーナー(味覚コーナーは「食券」をお買い求め下さい)
・ほたるいかの串揚げ
・ほたるいかの沖漬け
・ほたるいかの軍艦巻き
・ほたるいかのお好み焼き
・ほたるいかの炊込みご飯
・ほたるいかの焼きそば
・さつきえび汁
・大茹だこ切身

◎春を楽しむイベントコーナー
・ほたるいか箸渡しリレー大会(先着12組/36名※1組(チーム)3名)
  チーム対抗戦によるほたるいか早渡しゲーム
・ほたるいかの長巻き寿司作り大会(先100名様 参加費200円)
  なが~い「ほたるいかの長巻き寿司」作りにみんなでチャレンジ!!
・餅まき大会
・足湯コーナー(七釜温泉)
・ほたるいかふれあい体験ゾーン(但し天候により変更あり)
・ほたるいかのしゃぶしゃぶコーナー
・ほたるいかの佃煮実演販売
・クレーンで吊る釜揚げコーナー
  揚げたてアツアツほたるいか無料試食サービス

◆春を感じる催事コーナー
・浜坂町漁協直販コーナー(塩干魚・焼イカ・鮮魚・活ほたるいか)
・海産物販売コーナー
・但馬牛ステーキ販売コーナー
・農産物・特産物販売コーナー
  地元でとれた野菜やお米から手作り食品までたくさんあるよ!
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詳しくは
浜坂観光協会 TEL.0796-82-4580 FAX.0796-82-3467
後援/新温泉町
by asanoyayu | 2010-02-21 01:09 | イベント・歳時記

/// 今日のおめざは池袋西口・だるまのめの「味玉黒だるまらあ麺」です ///

f0112434_13405223.jpg旅行会社の総会が久々に東京・ホテルメトロポリタンであり、昼食に池袋西口・だるまのめの「味玉黒だるまらあ麺」を食べました。
今日のおめざです。
昼前に池袋に着き、イソシアやエチカ等新しいところを見て回りながら、食事時間。普段は健康のために極力食べないようにしているのですが、出張すると緊張が緩んですぐジャンクフードなどを暴飲暴食するんですよねぇ~。

店前の店員の掛け声につられてついついフラァ~と。

店の前での自動販売機で選ぶのに店員に「お勧めは?」「こってりが好きならば断然、黒だるまらあ麺。煮玉子好きですか?」と玉子も追加しました。

カウンター席に座ると店員が、胡麻擂ってください。小さな擂鉢と擂り棒、胡麻、辛し高菜、紅しょうが、フライドガーリック、豆板醤等のトッピングがそろっています。九州系の無料サービス。

f0112434_13413699.jpg機嫌良く擂っているとすぐ味玉黒だるまらあ麺が出てきました。
豚骨スープにニンニクを低温の油で長い時間をかけてじっくり焦がした逸品です。

f0112434_1342141.jpgスープは乳化した白色スープで色の割にくどくなくクリーミーで豚骨特有の臭みもありません。
焦がし油のにんにくの香りが混ざって、のどを通って行きます。
大きな海苔、メンマ、ネギ、煮玉子、背脂たっぷりのラーメンも夜にはガッツリ食べたいのですが、昼にはこれぐらいが丁度良い。

f0112434_13421444.jpg麺の固さはハリガネからバリヤワの5段階、私の好みはやや硬めの細麺。
シャーシューは普通のタイプでトロトロ濃厚ではありません。煮玉子も食べやすい浅漬けタイプ。

f0112434_13435978.jpgもちろん替え玉も忘れていません。+100円です。
今回はバリカタで麺を楽しみます。味を変えるのには紅しょうがと辛し高菜を入れて食べました。
会議前なのですが、マー油に負けてニンニク食べてしまいました。

f0112434_13442791.jpg結構、美味しかったですよ。濃厚なラーメンでなく、九州系白色ラーメンを食べるには良いですね。
現在増殖中の6店舗。メニューも30種類ぐらいあるので色々食べて見るのもいいかも・・・。
by asanoyayu | 2010-02-20 01:39 | 麺類・ラーメン

/// 山陰海岸ジオパークの「地域資源の活用による地域振興」パネラーで参加しました ////

f0112434_1694195.jpg16日新温泉町浜坂の山陰海岸ジオパーク館で「山陰海岸ジオパークの概要と地域振興」があり、パネラーとして出席させていただきました。
今回の講演会は放送大学京都・兵庫・鳥取3学習センター合同の勉強会で昨年に続き、山陰海岸ジオパークを取り上げていただき、住民や関係者約150名の方が参加されました。
f0112434_16104057.jpg講演会に先立ちジオパーク認定への経緯が伝えられ、一昨年の日本ジオパーク協議会からの問題だった3県のネットワーク、学術的研究、ストーリー性、住民の参加など評価されて、今回日本から唯一推薦されました。

世界登録も今年が山で、4年ごとに再審査があることも伝えられました。
f0112434_16112542.jpg推進協議会の学術顧問の西田所長は「昨年、世界登録された日本のジオパーク3か所はそれぞれの特色を出して申請していた。

ストーリーが必要で、山陰海岸の場合は日本海形成の歴史を知ることのできる地質遺産がある」がテーマとなります。各ジオコースの特徴や岩石の説明をスクリーンで説明されました。
f0112434_16121765.jpg山陰海岸ジオパーク谷本館長がコディネーターで、独立行政法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター水災害研究グループ長の田中さん、但馬浜坂ふるさと塾代表の上島さん、岡本新温泉町長と私の4名でパネルディスカッションも行われ、「地域資源の活用による地域振興」をテーマに意見を交換しました。

私の立場は観光・旅館業としてジオパークをどうとらえ、どう利用するか?

ジオの目的の1つは観光利用することあります。現在湯村温泉で行われているボランティアガイドや荒湯体験(湯たんぽ体験やゆで玉子体験)、温泉力などはすべてジオ体験であり、観光客や来訪者は大量送客定番旅行から滞在型ツーリズム観光へと変化しつつある。
f0112434_1617257.jpg今後の老齢化と出生率減を考えれば、その主役は知的好奇心の多く勉強熱心な団塊の世代と観光庁が進めているビジットジャパンの訪日外国人1.000万人となります。

特に昨年9月に個人ビザの発給が決まった中国などのアジアは今後の伸び率が期待されます。まず世界の人を相手にすることになるから、知ってもらうことが必要となる。

f0112434_0202348.jpgそのためには山陰ジオのホームページや観光協会、市町村のHPも最低英語併記が必要で、出れば中国語やハングルも必要となるはずです。
また交通看板や観光案内看板にも併記すべきです。

新しく作るものから進めたらどうでしょう。

関空から来ていただくためには、まずは公共交通網の確立が必要となります。レンタカーを借りてこられる方は今のところ皆無でしょう。アクセスのないところに人はきませんから。余部開通と同時に優等列車確保が必要です。

来ていただいたら必要なのがどん質問でもわかる「ビジターズセンター」で、交通の起点近くに置く必要がある、たとえば企画観光課の一部を浜坂駅に置くぐらいのことが必要ではないか。またジオは住民参加が必須となる。町CATV、町のアマチュアカメラマンなど利用して、住民の人に知っていただき、誇りに思っていただくことが大切。

たくさん来られたら問題になるのがトイレだ、特に車いすのトイレなどはどこにあるかマップを作り、民間などで貸してくれる車いすのトイレを利用すべきです。
f0112434_16294365.jpg最後にジオパークを利用したツーリズムの創造が必要となります。山陰海岸ジオパーク館、観光協会、町などが第3種旅行業をとる必要がある、近辺の主催旅行はハワイのオプションプランのように多様化・高度化したものを作るべきです。

現在の湯村温泉の取り組みとしては、今年の4~9月にJTBの「日本の旬」での「関西まち歩き100選」で2コースが登録されている。また4月から新聞とタイアップしてジオツーリズムのツアーを企画しています。とジオパークへの期待を込めて報告させていただきました。
by asanoyayu | 2010-02-19 01:04 | 山陰海岸ジオパーク

/// 本日のおめざは馬路村の「ごっくん馬路村」です ///

f0112434_07920.jpg愛媛の旅行会社社員さんがプライベートで遊びに来られて、馬路村の「ごっくん馬路村」をいただきました。

今日のおめざです。
「ごっくん馬路村」は馬路村公認飲料で、柚子と蜂蜜と水というシンプルな飲み物。発売されてからもう20年にもなるんですね。
f0112434_074125.jpg蓋を開けると柚子の良い香りがして、ごくごくと飲めて後味がスッキリです。

昭和62年秋、馬路村では柚子が大豊作になり、新しい商品を開発して、消費拡大をしなければならないと出来たのが「ごっくん馬路村」です。
f0112434_0211314.jpgロングセラー商品なのですが、前年61年に発売されたサントリーフーズの「はちみつレモン」がヒントになっているのでは・・・と思う。

今は商品はないのですが、非常にコンセプトが良く似ています。同じようにシンプルな味のレモネード系で、材料の柑橘類こそ違うが、CMコンセプトなどもよく似ていて「ほのぼの」がテーマ。

f0112434_022753.jpg「はちみつレモン」はその後、各飲料メーカーの類似商品が100社から出て、1989年にブームはピークに衰退していく。

しかし、馬路村は柚子という差別化とアークデザイン研究所の田上さんの「おかしな村の名前と田舎のほのぼのイメージ」を前面に出したネーミング・パッケージデザイン、CM・広告と、村を丸ごとブランド化した戦略があったとされている。
f0112434_0225347.jpg地元の柚子しか使えないため、自然と生産調整がなされ限定販売になるのが、より購買力を即している。
f0112434_0231652.jpg田舎の商品が、販路とデザインされた遊びの中の心地よさを得て、確かな品質がロングセラーの秘密ですね。

難しいことは考えた後は、気持ちを切り替えたくてさっぱりした「ごっくん馬路村」また1本・・・。
by asanoyayu | 2010-02-18 01:05 | 美味彩宴

/// 梅一輪のあたたかさ」2010.2.17放送分 ///

f0112434_2159399.jpg梅一輪 一輪ほどの あたたかさ

毎年、雪に咲く梅の花を見つけると、江戸時代の俳人・服部嵐雪(はっとり・らんせつ)が詠んだ、この有名な句を思い出します。

春告げ花(はるつげばな)とも呼ばれる梅は、馥郁(ふくいく)とした香りと気品ある花姿(はなすがた)が人々に愛され、古くから盆栽としても親しまれてきました。

待ちこがれた春の香りを、少しでも早く楽しみたい…という思いからでしょうか、この時期、梅の盆栽「盆梅(ぼんばい)」を愛でる会が日本各地で開催されています。

BONSAIといえば今や世界の共通語ですが、「盆梅」という言葉にはなじみのない方も多いでしょう。盆梅とは、ひとことで言えば鉢植えの梅の木のこと。
江戸時代には、座敷に盆梅を並べて、その枝ぶりや花姿、香りまでをも楽しむ催しが盛んに行われていたそうです。

今に伝わる盆梅の中には、高さが3メール近いものや、樹齢が400年を越える古木もあります。天井まで届くような盆梅を初めて見た人は、これほど大きな木が鉢の中で生き続けていることに、きっと驚くでしょう。

それは、植え替えや剪定、水やりなど、一日として欠かすことのできない手入れのたまもの。そうして丹精した盆梅だけが、春、美しく香り高い花を咲かせることができるのです。

盆梅を鑑賞する機会があれば、花を咲かせた人々の深い愛情にも、思いをはせてみませんか。

*『香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)
by asanoyayu | 2010-02-17 00:58 | 朝野家・香りの散歩道