朝野家スタッフのblog

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/// 本日、自分だけのオリジナル・フリスクケースが届きました ///

f0112434_1583793.jpgバタバタと出張していて忘れていたのですが、「SUNSカードケース」の封筒が届きました。

何やったかなぁ~、何かの景品でしょうか・・・?と考えながら開けて見ると、6月中旬に注文した『MINET(ミネット)フリスクケース』です。
普段からフリスクはよく食べるので、コストコなどで箱買いするのですが、ケースだけはヒントミント社のアイロニーの方が金属でかっこいいんですよね。
f0112434_1595113.jpgついに出ました山陽プレス工業が昨年の10月より発売した金属カバー。

しかも「FRISK」ロゴに似せて、7文字以内で好きな文字を入れることの出来るオーダーメイド品。自分の名前がフリスクロゴになります。
f0112434_201814.jpgもつと結構厚みある金属で、塗装印刷しています。

裏は少し吹きつけが甘いようなきがしますが・・・。
f0112434_204740.jpgフリスクの蓋カバーにのせていきます。

カチッと言ったらセット完了。
f0112434_214193.jpg裏から見ると蓋は二重に重なることになります。
f0112434_221533.jpgそのまま下蓋をはめればASANOオリジナルフリスクの出来上がりです。

金属で塗装も綺麗にあがっていて良い感じです。
プラスチックとシールのフリスクが、ヒントミントのように重厚になり、艶があり、手にのる重みをいいですね。
f0112434_24545.jpg以前コンビニ用にあったフリスクのシールと並べても艶と重厚感が違います。

フリスクがなくなった時は上蓋を外して、そのままオリジナルMINETフリスクケースをスライドして被せるだけです。
名前が入っていて忘れことはなくなりそうですが、空になった時に忘れて捨ててしまいそうですね。

ロゴの色はフリスク同様、「ペパーミント/青紫」、「スペアミント/青」、「ユーカリミント/緑」、「ライムミント/黄緑」、「ベリーミント/桃」の5つから選べ、価格は1260円(税込み)です。

オーダーも簡単でネットから、好きな文字を1字ずつ選んで、色(味)を決めて、約1カ月待てば届きます。好きな人の名前をプレゼントすれば歓ばれるかも…。

人にフリスクをあげる時が楽しみですね。
by asanoyayu | 2010-07-29 02:08 | 社長お勧め商品

/// 広重の作「東海道遊暦雙六」2010.7.28放送分 ///

f0112434_0301046.jpg「山陰旅行を計画しているのですが、おすすめのおみやげがあったら教えてください」。もしも皆さんがこう聞かれたら、何と答えますか。

買って楽しい、もらってうれしい旅のおみやげ。
どこにどんな名物があるのか、前もってリサーチするのは、江戸時代の人々も同じだったようです。物見遊山の旅が、庶民の間で流行しはじめた江戸時代の後期。ガイドブックがわりに使われていたものの一つに、道中双六(どうちゅうすごろく)があります。

旅の行程を双六にしたもので、浮世絵師の歌川広重(うたがわ・ひろしげ)や葛飾北斎(かつしか・ほくさい)が描いた道中双六が、今も残っています。

広重の作と伝えられる「東海道遊暦雙六(とうかいどう・ゆうれき・すごろく)」のふりだしは、江戸の日本橋。上がりは京都の清水寺で、そこにたどり着くまでのマス目に、東海道沿いの風景や名物が生き生きと描かれています。

日本橋を出発して最初の宿場、品川の名物は海苔。小田原は梅干しで沼津は鰹節、桑名の焼き蛤に草津の姥が餅(うばがもち)。食べものだけでなく、大森の麦わら細工や鳴海(なるみ)の有松絞(ありまつしぼり)など、街道みやげとして人気のあった工芸品も紹介されています。

今見てもワクワクするような道中双六は、江戸っ子の旅ごころを大いにかきたてたことでしょう。現代版の山陰道中双六を作るとしたら、皆さんの町からはどんな名物を紹介したいですか。

*『香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)
by asanoyayu | 2010-07-28 00:31 | 朝野家・香りの散歩道

/// 京都からお越しの場合は京都縦貫道と舞鶴自動道路・春日和田山道路が一番 ///

f0112434_0363350.jpg25日、湯村温泉・朝野家も参加している宿倶楽部運営委員会が、京都の嵐山・渡月亭で開かれました。

嵐山・渡月亭さんは今年から宿倶楽部に新加入された料理旅館です。
15:00からの会議なので、湯村温泉を12:00に出発しました。

普通のコースだと国道9号線を東に行き、京都縦貫自動車道の丹波IC⇒沓掛ICで降りて、京都市内県道29号で嵐山となるのですが、時間がかかって間に合いません。
f0112434_039934.jpg今回は国土省の「平成22年度高速道路無料化社会実験計画」で、折角無料になっている道路を使って京都まで行くには都合よく、湯村温泉⇒国道9号→和田山IC⇒北近畿自動車度→春日JCT⇒舞鶴自動道路→福知山IC⇒国道9号→丹波IC⇒京都縦貫道→沓掛ICで降りて、京都市内県道29号で嵐山のコースです。
f0112434_040268.jpg無料化で舞鶴自動道路・京都縦貫道の両道路とも非常に交通量も増えています。

当然、道路沿いのドライブインや飲食店もお客様が増えて、潤っているように思います。

Ecoの件では大変なCO2をまき散らすことにはなりますが、経済的には効果があるように感じます。
f0112434_0405458.jpgしかも高速道路代は遠坂トンネル(300円)除けば、すべて0円です。
f0112434_04130100.jpgETCカードで、0円と出てくるのは嬉しいですね。

旅館の亭主としては、高速道路の無料化は、観光振興と経済対策、旅館宿泊や観光地交流を考えると賛成です。
f0112434_0421436.jpg「平成22年度高速道路無料化社会実験計画」
近畿:合計143km
23番:舞鶴若狭自動車道(小浜西~吉川JCT)112km
24番:京都丹波道路(丹波~沓掛)31kmだけです。
f0112434_0442371.jpg過疎地域には有難いですね。
by asanoyayu | 2010-07-27 00:52 | 旅行・体験日記

/// 20日 大阪で、ユニレズの操作説明会があり出かけました ///

f0112434_23115447.jpg7月20日大阪産業創造館で、ユニレズの操作説明会があり出かけました。参加者は京阪神の国観連近畿支部旅館を中心に38名の出席でした。

f0112434_23123666.jpgユニレズとはペガサスソリューションズ(本社・米国ダラス)海外の販売チャネルのオンライン接続環境の提供を受け、海外の旅行会社やオンライン・トラベル・エージェント(OTA)を通じて、外国人旅行の宿泊予約が受けられるようになる予約システムで、「セーバー」「ガリレオ」「アマデウス」などは航空機座席予約システムとして有名で、それが世界標準となっているためインバウンドでの予約には欠かせないものです。

f0112434_23134873.jpgJALやANAの予約システムはもちろん、HISやJTBなどの旅行会社が海外の飛行機・宿泊ホテルをとる時もこのシステムを使います。
もちろん楽天やじゃらんなどのネットエージェントもお世話になっています。2008年のGDS利用の宿泊は114,791421泊あり、その売り上げは1兆7,261億円にもなります。

f0112434_2314126.jpg旅館は客室管理ソフトを通じてユニレズの予約システムに客室の情報を入力します。

ユニレズの予約システムは、海外の旅行会社が宿泊予約を行うGDS(グローバル・ディストリビューション・システム)と接続しているほか、海外のOTA約1千サイトと結ばれており、世界の旅行者に客室が販売できます。
国観連近畿支部IT委員会と近畿支部理事の旅館には積極的に入って、観光庁のインバウンド政策に協力していただき、これからの国際観光に寄与していただこうというものです。

f0112434_23151317.jpgただ、ユニレズは世界標準のGDSで基本は英語表記仕様となります。
今回はコンピューターを触りながらの実践説明会で、講師はペガサスソリューションズ日本支社長の西原吉則さんで、昨年3月の「ネット倍増セミナー」に続いて2回目です。

f0112434_23155177.jpg13:00~17:00までの4時間、みっちりの実践です。
f0112434_23165791.jpgもちろん西原さんの説明は日本語ですが、コンピューター内は英語、でてくる単語ももちろん英語、説明を聞きながらの操作なのですが、間違えたら元に戻るために、そこからはさっきまでの操作をしなければなりません。久々に英語脳を使いました。

ここ1週間LIONSの交換学生が来ていたので、少し英語に慣れていて助かりました。

もっと英語を勉強すべきだった。8月2日には世界ジオパークネット(GGN)の視察があり、ご挨拶もあります。今からやっても間に合わないと思いながら、本気でスピードラーニングを買おうか・・・と思いました。

人口減による国内旅行が減る中、海外からのインバウンド宿泊は旅館が生き残る上でも最低限必要なことでもあります。
by asanoyayu | 2010-07-25 01:10 | 旅行・体験日記

/// 「あっ!解体が始まっている」 余部鉄橋22日 ///

f0112434_23224114.jpg22日、城崎で旅行会社の会議があり、久々に余部鉄橋を見ようと海岸周りで出かけました。

余部鉄橋が見え始めた時、「あっ!解体が始まっている」と時間がないのに車を止めて、思わずシャッターを切りました。
f0112434_23242562.jpg今、まさに国道178号の真上にあった「山陰本線 余部橋りょう」の文字が書かれた橋げたのブロックが鉄橋からはずされ吊下げようとしている所でした。
f0112434_2325435.jpg多くの人に惜しまれながら約100年の歴史に幕を下ろした余部鉄橋の工事は90%が終了しています。
f0112434_23263538.jpg全長約310メートルの橋げたは次々に解体され、残っているのは半分程度で、工事現場では、作業員らが橋脚上で解体した鉄橋の橋げたを、大型クレーンを使って約40メートル下の工事ヤードに降ろしています。
f0112434_23271741.jpg今回の架け替え工事では、東側のトンネルと新しい橋をつなぐための工事が進み、新橋の東側93メートルは既に北側への移動を完了しています。
f0112434_23274363.jpg今日23日は山場を迎え、JR西日本としては初めての地上36mの橋脚上で全体を4m北に移動、反時計回りに約5度回転させる「横取り回転工法」でトンネルの出口とつながれます。

回転作業を済ませた後に鉄筋コンクリートで橋げたを接合し、電気や線路関係などの工事を進めるそうです。
(横取り回転工法資料は日本海新聞転用)
f0112434_23284919.jpg現在は香住駅~浜坂駅の代行バスが1日15往復(30本)運行しています。

直通便4本を除き、国道178号沿いの鎧、余部、久谷の各バス停に停車しており、8月12日にはコンクリート製の新橋と香住駅~浜坂駅間で列車運行が再開される予定です。
f0112434_23291842.jpgまた、残り半分の鉄橋撤去作業は、10月上旬まで続けられますが、地元と兵庫県の要請を受けてJR余部駅側の3橋脚は保存して展望台となる予定です。

最後の余部鉄橋をわたる列車
まるで銀河鉄道999です。また一つ産業遺産が消えてしまいました。
by asanoyayu | 2010-07-23 23:39 | 旅行・体験日記

/// LIONSの交換学生と鳥取にでかけました ///

f0112434_0394728.jpgLIONSの交換学生アンドリューと一緒に鳥取の賀露にある鳥取港海鮮市場「かろいち」に出かけました。

彼の住んでいるのはVenturaで、ロサンゼルスから65マイルに西に行った海岸の市で、人口は10万人らしいのです。鳥取市が約20万人ですからそんなに大きな町ではないですね。

湯村から鳥取に向かう途中で昼ごはんの話になり、とりあえず賀露に行って旬の岩ガキを食べることになりました。湯村から賀露までは35分です。賀露港は鳥取の東の重要港で、松葉蟹をはじめ、ハタハタ、飛魚、白いか、岩牡蠣と豊富な所です。

いつも岩牡蠣を食べる時には「かろいち」に行って、その場で開けて食べるのです。

この日も立派な鳥取ブランドの「夏輝(なつき)」がありましたが、夏輝は手のひらサイズもあり、多く食べるにはにぎりこぶし大のが良いようです。
f0112434_0403194.jpg着いてから先に岩牡蠣を選び、彼に魚の説明している間に食べれるようにしてもらいます。

中ほどに椅子とテーブルがあるので、ここを使うと良いですよ。もちろんレモンも付けてくれますし、焼牡蠣にもしてもらえます。自分で鮮度の高いものを選ぶのも、楽しいものです。

挑戦したのですが、アメリカのオイスターは身も薄くどちらかというと淡白で水気が多いので岩牡蠣とは別物のようです。岩牡蠣の濃厚なミルクは口に合わなかったようで、1つでお手上げです。

10個頼んで1つしか食べなかったので、大食い夫婦の口に入りました。
f0112434_0411498.jpg長女の助言で、ジャパニーズカルチャーを知るにはゲームセンターと3人で、プリクラを撮りました。

本格的カジノのあるアメリカではゲームセンターは少なく、ゲームもコンピューターを通じてするものと考えています。

大きな大人3人がキャーキャー言いながら、プリクラを撮り、書き込みをしてシェア―しました
f0112434_0415093.jpg女将が検診で病院に行っている間、2人で中古コミックなどを扱っている「解放倉庫」に出かけました。

ここはジャパンカルチャーのるつぼで、アニメフィギアやマンガ、カードゲームやCD、から釣り具、楽器まで中古のドンキホーテ状態。

音楽好きのなので、早速ギターを見つけてチューニングをしながら1曲披露しくくれました。
また、ボーイスカウト出でZIPPOが好きなので、安いものを探して大事そうに持って帰りました。
f0112434_124931.jpg私も気になったコミックがあったので…1~8刊の大人買いをしてしまいました。

「孤高の人」で新田次郎著。山登りの好きな人はたいてい読んだことがある小説。槍ヶ岳の北鎌尾根で行方不明になった加藤 文太郎(1905~1936)の生涯を綴ったものです。

あの植村直己も影響を受けた新温泉町浜坂の偉人ですのマンガです。これはたぶん映画になるだろうなぁ~。
by asanoyayu | 2010-07-22 00:48 | 旅行・体験日記

/// ショパンの美しい旋律 2010.7.21放送分 ///

f0112434_11444092.jpg別れの曲、英雄、雨だれ、小犬。今年、生誕200年を迎えたフレデリック・ショパンの名曲です。

ピアノの詩人と呼ばれ、ドラマやCMでも使われることの多いショパンの美しい旋律は、どこかできっと耳にされたことがあるでしょう。

生誕200年の今年、ショパンの生まれ故郷ポーランドでは、記念行事が目白押し。首都ワルシャワにある国立ショパン博物館は、全面改装して生まれ変わりました。地下にはコンサートホールが設けられ、3階建ての展示場には、ショパンが最後に使ったピアノや直筆の楽譜、友人宛の手紙など、およそ450点が展示されています。

また、ワルシャワの夏の風物詩になっている、ワジェンキ公園の野外ピアノコンサートには、ショパンの曲を愛する市民や観光客が大勢足を運んでいます。ワジェンキ公園は、世界で最も美しいといわれるショパンのブロンズ像がある場所。毎年、夏になると、バラの花に囲まれたこの像の前で、世界各国のピアニストによる生演奏を無料で楽しむことがで
きます。

今年は、9月26日まで毎週日曜日に開催され、日本人ピアニストが出演する日もあるとか。
花壇の中のベンチに腰をかけて、子どもをあやしながら演奏を楽しんだり、公園を散歩していた人が、ふと足を止めて聞いている…そんなほほえましい光景も、野外のピアノコンサートならではでしょう。

ショパンが生まれ育った故郷の空の下で聞くピアノ演奏。いつかは訪れてみたいですね。

*『香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)
by asanoyayu | 2010-07-21 11:45 | 朝野家・香りの散歩道

/// 銀行による1次産業+3次産業=4次産業の新たな試み ///

f0112434_20382861.jpg13日、朝野家で日本政策公庫による商談会かあり、参加しました。

湯村温泉の旅館と近隣の仕入業者を銀行が引きあわせ、三方良しの精神で取引を行おうという試みです。
f0112434_2142554.jpg参加者は湯村温泉の旅館5軒、岩井温泉の旅館1軒と提案側はガソリンスタンド、水産加工会社、食材・飲料メーカー、農作物会社など7社です。
f0112434_20434166.jpgガソリン販売の提案は、電気自動車などの普及でガソリン販売が低下すると予測し、自社の経営資源である中古車・整備工場・多店舗立地・社員などを再構築し、大手レンタカーの半額料金の格安レンタカーを提供できるというものです。
今現在新しいビジネスモデルとしてチェーン展開しています。鳥取空港や鳥取駅から湯村温泉への2次交通にどうかというものです。

公共交通網の脆弱な当地域には、すぐにでも出来る提案です。後はどこでも返せるシステムになれば宿泊と組み合わすことがしやすいと思います。

f0112434_2045656.jpg海産物加工販売卸会社の提案はOEMによる海産物加工で、旅館向けの鮮魚・干し物、また酒販卸の会社では鳥取20世紀ナシのチューハイ、梨生産法人は梨のスパークリングワイン(シャンペン)の提案を、養父の醤油会社は本物志向の醤油と野菜ドレッシングと工場見学の提案、岩美町と八頭町の農業法人では無農薬の米・野菜や業務用のきのこ・佃煮などの提案がありました。
f0112434_20455760.jpgサンプルの試飲や試食後、旅館の方からは詳しい卸価格や納品方法、試供品提供方法や売店販売、試食販売など旅館実態に提案が合うかなど意見交換が行われました。
目新しい試みで、新規購買でお客様への新企画・新提ができ、相見積もりなど原価の低減など旅館にとっても勉強になる商談会でした。
by asanoyayu | 2010-07-20 01:37 | まちづくり・人づくり

/// パズル好きに楽しいプレゼントにテンヨーの「ジガゾーパズル」がお勧め ///

f0112434_2252957.jpg
プレゼントって難しいですよねぇ~。
良く知っている相手なら、好みも知っているし、仕掛けを考えてサプライズも出来るのですが・・・。

LIONSの交換学生で来ているアンドリューデーヒスは来日すぐの7月8日が誕生日でした。来日記念も兼ねて、何かプレゼントと思ったのですが…。

朝野家の部屋には木製パズルがあって、お客様は時間つぶしや頭のトレーニングに遊んでいらっしゃいます。たまには考えていると寝不足になったという方や全部作れないので答えを教えてくれという方までいらっしゃいます。

アンドリューは夕食までの1時間で9つ全部作ってしまいました。かなり難しいものまで入っているので、「You are smart!」といいました。

そこで思い出したのが、テンヨーの「ジガゾーパズル」で“自分の顔”ができる不思議なパズルです。今週2010年の「日本おもちゃ大賞」をもらったおもちゃで、買ってきたパッケージに入っている300のピースだけで自分の顔ができてしまうパズル。

すべて同系色のグラデーションで構成されていて、1つとして同じものはありません。しかもピースはすべて同じ形のため、上下左右も関係ないのですが、ピースに描かれた濃淡のある模様があります。

f0112434_22512054.jpgまず携帯電話で顔を撮影し、専用のメールアドレスに送信します。
f0112434_23111477.jpgすぐにテンヨーのサーバーから完成図が届きます。
f0112434_22534974.jpgその図柄でよければ再度返信すると、日付限定で色々なマークのマス目設計図が携帯電話に返信されます。

設計図マークを手掛かりに、図通りにピースの場所と向きを正確に300ピースをすべてはめ込むと、顔写真に最も近い絵柄が浮かび上がります。
f0112434_2256591.jpg2人で携帯電話の設計図を見ながら作っていきます。「B1 is Telephone、head is the right.(B1は電話、向きは右)」「DENWA is Telephone、right is MIGI(電話はテレホンで、ライトは右)」「G10 Butterfly up and down」「Butterfly is 蝶(G10は蝶、上下さかさま、バタフライは蝶)」とお互いに単語の勉強になります。

出来あがってみると、結構、雰囲気出てます。300ピースで自画像になるのは面白いですね。
人間みな、結構なナルシストで集合写真で、一番先に探すのは自分。自分が良く写っていると「良い写真」、目をつぶってたりすると「変な写真」となります。やっぱり自分が好きなんですね。
f0112434_22594523.jpgアンドリューも出来あがってから、床の間に飾っています。良いプレゼントになりました。
by asanoyayu | 2010-07-19 01:49 | 社長お勧め商品

/// 朝野家に14日、LIONSの交換学生がやってきた ///

f0112434_15225131.jpg今、アメリカからLIONSの交換学生のアンドリューデーヒスが朝野家に来ています。

彼はカルフォルニア大学(UCSD)で生物学の勉強していますが、夏休みを利用して日本を訪れています。

温泉町ライオンズクラブの担当は、7/5から22日までの18日のホームスティなのですが、田舎で英語を話す人が少なく、ホームスティとなると大変なので、5日から3日ずつ3メンバーの過程で、14日からの半分の9日は父がチャーターメンバーなので朝野家が引き受けることになりました。

さりとて80過ぎた父は英語を話すことでできず、カタコトがしゃべれる私が担当となりました。

また約40年前の15歳の時にライオンズの交換学生として、カルフォルニアのFair-OaksとMonteryParkの2つのファミリーに世話になったので、恩返しのつもりもあります。あの頃は1$=360円の時代だったなぁ~。

14日は中学校での盲導犬の訓練に参加し、朝野家で夕食を一緒にとりました。

アメリカ人には珍しく、静かで、煙草も酒もギャンブルもしません。日本料理などの説明をしながら、日本語の勉強をしました。(私には英語の勉強ですが…。)何とか通じるものですね。

15日は仕事を休み2人で、村岡にある但馬大仏(長楽寺)、香住鶴の酒蔵を見学。
昼食は床瀬蕎麦(日高・神鍋)で、囲炉裏でヤマメを焼きながら食べました。
箸も器用に使い、魚も食べました。
初日に但馬牧場公園で蕎麦打ち体験もしていて、結構、好物のようです。

f0112434_15295856.jpg応挙寺の大乗寺の襖絵は八方にらみの手法や仏間を囲む極楽浄土の世界を見学してもらいましたが、説明が早くて難しいので、孔雀の間の襖が開けても、閉めてもバランスがとれていること、鯉・亀は人から離れていき、犬は近づくようにみえるトリックアートで、朝野家の宴会フロアーにも同じ手法で描かれた「猩猩非」日本画があることなど通訳しました。

本当に通じているのかなぁ~。

f0112434_15322622.jpg積極的に進めているジオパークの目玉「玄武洞」に行き、50~100万年ごとに地球の磁極が変ることや玄武岩について話しました。

とても興味深く写真に収めていました。
f0112434_15332048.jpg帰りには植村直己冒険館によってきました。

日本の文化を少しでも感じてもらったんだろうか・・・?
by asanoyayu | 2010-07-16 01:17 | 旅行・体験日記