朝野家スタッフのblog

ブログトップ | ログイン

<   2011年 06月 ( 24 )   > この月の画像一覧

/// 木陰に吊るしたハンモック 2011.6.29放送分 ///

f0112434_22303416.jpg夏の匂いを運ぶ風のささやきを聞きながら、木陰に吊るしたハンモックでちょっとお昼寝・・・。

 (墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

こんな贅沢なひとときが、リゾート地でもキャンプ場でもなく、身近な場所で過ごせたらいいですね。
 
近ごろ話題の「ハンモックカフェ」は、店の中にハンモックを吊って「ご自由にどうぞ」というカフェや、日本各地で店を出す移動式のカフェなど、さまざまなスタイルで人気を呼んでいます。

そこでは、ハンモックに座って本を読んだり、お茶を飲んだり。もちろん、寝ころんで目を閉じれば、ゆらゆらと夢の世界を漂うことができるでしょう。
 
ハンモックはもともと、南米のアマゾン川流域に暮らす人々が使いはじめたといわれています。木や柱が2本あれば、どこでも吊るすことができて、風通しが良く、地面からの湿気も避けられる・・・。

熱帯雨林の高温多湿な気候で、快適に眠るための知恵が詰まった発明品だったのですね。

ときには、赤ちゃんをあやす、ゆりかごにもなるそうですよ。やがて、ハンモックを使う習慣は中南米一帯に広がり、国によって素材やカタチに違いが生まれました。

メキシコでは、カラフルな綿の糸を編んだネットタイプが主流で、ブラジルでは、丈夫でほどよい伸縮性がある、布製のハンモックを愛用している人が多いとか。どちらの寝心地が良いかは、実際に寝てみないとわかりませんね。

ハンモックは、高温多湿な日本の夏にも活躍してくれそうな気がします。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2011-06-29 00:28 | 朝野家・香りの散歩道

/// 新温泉町ジオパークネットワーク(新温泉町ジオネット)』の総会 ///

f0112434_12534960.jpg23日、19時30分から『平成23年度新温泉町ジオパークネットワーク(新温泉町ジオネット)』の総会がジオパーク館のコミュニティーホールで開かれました。
f0112434_12542021.jpg昨年2月19日の設立総会から初めての総会を迎え、町長、町当局、商工会や観光協会、旅館組合、漁協など7団体、地域づくり10団体、教育関係9団体などの26団体とタクシー会社、農協、アマチュア写真家ら個人12人が参加しました。
この日の総会で大きく変わったのは、ジオパーク所管課が企画課から商工観光課に移管されました。

世界認証までは企画課だったのですが、今後ジオパークを盛り上げる為には、移管が必要と4月の人事異動に合わせて行われた事の報告がありました。

f0112434_125535.jpgまた、山陰海岸ジオパーク推進協議会専門部会の谷本先生から、協議会の報告や事業計画についても発表されました。
f0112434_1256672.jpg平成23年度の事業計画では、4つの活動推進が行われます。
1.学習-三尾・居組・湯村温泉・上山高原の4カ所ジオスポットでガイド研修
2.ジオツアーの企画
3.会員交流-近隣地区とのガイド交流やジオスポット研修会、講演会並びに活動報告
4.会員拡大、パンフレット作成、会員用缶パッチ制作、ロゴマークの推進

会則変更や事業計画についての審議・承認を行なわれ、ジオネットの11人の役員再選出され、会長に味原川清流会長の岡部、副代表に但馬浜坂ふるさと塾の上島、湯村温泉旅館料飲組合の私の三人が決まりました。

f0112434_1257189.jpg総会でジオネット自体に予算がないこと会費の件、会員増強などの提案が上がりました。
町長並びに所管の商工観光からは早ければ9月に予算化したいということでした。

またジオには住民参加が不可欠のため、今後さらに呼びかけを続けて参加団体を増やし、小中高校生も含めて個人の会員も徐々に募っていきます。
ガイド養成などすでにやっている活動+ジオ、観光産業+ジオなど+(プラス)ジオで展開すべきです。

つまりそこに住む住民が中心のジオが必要なです。
by asanoyayu | 2011-06-28 01:51 | 山陰海岸ジオパーク

/// 懐かしい50年前の自分と対面 「JII~N -感動(じぃ~ん)-」 ///

f0112434_0234790.jpg7月にある従兄弟の子の結婚式にお祝いを持っていくのに、自宅を整理してた大女将から懐かしい写真入れを託りかりました。
手作りの古い円ガラスの写真立てです。竹垣根に雀が描かれ湯村♨マークも入っています。昔、自宅が旅館の中にあったころ、和ダンスの横の壁に飾ってあったのを思い出しました。

f0112434_028762.jpg約50年前の私がいています。昭和35.6年ごろで4~5歳のころの私です。
旅館の玄関前の巨石に、祭り姿ハッピとねじり鉢巻きで釣りゴムヨーヨーを持っています。当時はもちろん白黒写真。いゃ~懐かしいです。

f0112434_0385848.jpg記憶がどんどん戻ってきます。悪友と走り回った道や路地。
外で遊び過ぎで真っ黒になり、「手のひらと足の裏だけが真っ白」と女中さんに笑われたこと。

常連のお客様から、京都や神戸などのお菓子をお土産にもらったこと。番頭さんに奈良のドリームランドに連れて行ってもらったこと。

毎日のように、出入の酒屋さんに配達の途中に車に乗せてもらって、湯村の旅館をめぐり、夕食を食べてから送ってもらってたこと。いつもお土産物屋のおばあさんの所で積み上げられている餡子玉を好きなだけ食べてたこと。

旅館の渡り廊下の下で探検ごっこをして火を焚いて煙が廊下に充満したり、積んであったラムネ瓶を全部わってビー玉を取り出してり、大工さんの道具や板を使って船を作ったり、何度怒られたことだろう。

f0112434_040698.jpg裏をはぐって見ると昭和38年の朝日新聞が写真押さえで入っていました。
広げて見ると当時は池田勇人首相の顔写真があります。「所得倍増計画」、「貧乏人は麦を食え」、「中小企業の一部倒産もやむを得ない」との発言が問題となったが、昔の政治家は信念がありましたね。

一瞬、「JIN -仁-」のようにタイムスリップし、これから日本が高度成長する昭和の時代に戻ってしまいました。「JII~N -感動(じぃ~ん)-」あの頃は今の自分を想像できただろうか?
by asanoyayu | 2011-06-27 00:44 | 社長お勧め商品

/// 『山陰ジオパークの地域活性化のための仕掛け』の講演 ///

f0112434_0382267.jpg一昨日、京都の海外研修KYOのあけぼの会田中会長様から、御丁寧にお礼状と写真を頂きました。
6/6日、あけぼの会の方々が湯村温泉に泊まられるということで、京都商工会議所から新温泉町商工会に山陰海岸ジオパークの講演のオファーがありました。

『山陰ジオパークの地域活性化のための仕掛け』がテーマでしたので、ジオパークと湯村温泉を良く知っているということで副会長の私に役が回ってきました。

f0112434_0455763.jpg事前に資料とお電話での話によると、丹後半島で昼食、香住で遊覧船、浜坂でジオパーク館見学。
15:30に湯村に入られるということで、人数とお疲れ具合から街中案内は難しいと判断して、会場でPowerpointで説明をさせていただくこととしました。

f0112434_046555.jpg講演の前日、前々日は、湯村温泉まつりで菖蒲綱作り等があり、Powerpoint構成作りで、久々に徹夜をしました。
若い時と違い堪えますねぇ~。
前日には会社のコピーがトナーがなくなり、当日の午前中に資料づくり、当日午後からは商工会の役員会があり、途中抜けをして、松田事務局に手伝っていただきながら、1時間ほど講演をさせていただきました。

f0112434_0473372.jpg十分な準備はなかったのですが、あけぼの会の女性経営者の皆様からたくさんの質疑を頂き、もう少し講演・質疑時間があればと思いました。

f0112434_051989.jpg次の日も朝野家泊まりの団体様から、湯村温泉のジオガイドを頼まれて街中をご案内させていただきました。

f0112434_123423.jpg旅館組合長時代に、「温泉は地球からの贈り物」
温泉はジオエネルギー、しかも自然湧出の湯村温泉はジオスポットといえる、温泉力を語ることは他地域との差別化になると話してました。

まさに湯村温泉は、ジオパーク精神にのっとった観光振興とジオ教育の場なんです。 
by asanoyayu | 2011-06-26 01:09 | 山陰海岸ジオパーク

/// 「ペットボトルキャップを集めて、世界の子どもにワクチンを」に貢献しました ///

f0112434_123563.jpg観光協会の会議があり、家で飲んだ飲み物のボトルキャップを町の社会福祉事務所・すこやか~にに持って行きました。
最近、旅館でもペットボトルなどの持込みが多くなり、ゴミになるのですが、朝野家でも、『ペットボトルキャップを集めて、リサイクルし、売却代金で世界の子どもにワクチンを』の運動に協力することでゴミ自体も減らしています。

f0112434_1236293.jpgすこやか~にには、入口になっちゃん形の大きな回収ボックスがあります。
f0112434_12364037.jpg本当は口から1つづつ入れるのですが、大量にある場合は上部が開いて投入することが出来ます。
f0112434_12372129.jpg私も上からジャラジャラと流し込みました。

f0112434_12382423.jpg集められたキャップ約400個(1Kg)で20円の価格で買い取っていただき、再資源として新しい製品として生まれ変わりリサイクルされます。
なお、一般ゴミとして焼却処分された場合、二酸化炭素(CO2)が大量に発生したであろう事を考えますと、地球温暖化防止に少なからず寄与した事にもなります。
ちなみにゴミとして焼却処分をすると、400個で3,150gのCO2が発生します。もちろんペットボトル自体もリサイクルします。

f0112434_1240146.jpgキャップ1kgの売却益を【世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)】に寄附し、JCVより、ユニセフ(国連児童基金)を通じて感染予防のワクチンを必要としている世界の子供たちに一人でも多く届けます。
ワクチンはポリオ、はしか、結核、MMRなどによって単価が違いますし、円ドル為替によっても変化しますのでご参考に・・・。
by asanoyayu | 2011-06-25 12:48 | まちづくり・人づくり

/// 今日のおばんざいは朝野家館主の『ビーフシチュー』の簡単レシピです ///

f0112434_0474697.jpgスケジュールが立て込んできて忙しくなるとパワーがなくなります。
こんな時は肉です。寝不足も手伝って疲れてます。こんな時こそ肉、パワーアップしなければ・・・。

今回は朝野家館主特製『ビーフシチューを作りました。

ドミグラスソースを作るには時間も手間もかかって、余計に疲れるので今回はハインツのデミグラスソースを使った簡単レシピです。

んぅ!デミ?ドミ?どっち?という方に簡単知識。

基本的にはフランス語発音でsauce demi-glaceドミ、英語発音でdemi-glace sauceデミ、どちらにせよブラウンソースをにつめたものです。元々フランス料理発祥のソースなので、ドミグラスソースと表現するのが歴史的に見て正しいですね。

とりあえず美味しければいいので、調理開始。

いつもの目分量 10人前ぐらい

===材 料===
牛ランプ        900g
じゃがいも小         6個
人参(中)          2本
玉ねぎ           4本
赤ワイン        200CC
デミグラス缶詰       2缶
生クリーム        50CC
バター          30g
オリーブ油         適当
ケチャップ       大さじ3
マギーブイヨン        5
水          1000CC

(スパイス)
ローリエの葉、ブラックペッパー、塩

(ブール・マニエ用)
バター         大さじ3
薄力粉         大さじ3


===作り方===
f0112434_049129.jpg1.今回は少し贅沢に肩ロースを使いますがランプでOK。
1口大に切り、塩・胡椒をします。

f0112434_0523524.jpg2.じゃがいも・人参は1口大に、玉ねぎは大き目の櫛切りにします。
f0112434_0532215.jpg3.オリーブ油とバターをフライパンに入れて、肉をいためていきます。
f0112434_0534880.jpg4.炒めた肉は厚手の別鍋に移し、残った肉汁に赤ワインを入れて旨味を削ぎ取り、半分ぐらいまで煮詰めます。
煮詰まればこれも別鍋に入れます。

f0112434_0541595.jpg5.じゃがいも・人参・玉ねぎをオリーブ油で炒めてこれも別鍋に移して、水を加え、ローリエの葉を入れて強火にかけます。
沸騰してから中火で30分煮込みます。

f0112434_0543850.jpg6.丁寧にアクを取り、デミグラス、ケチャップ、マギーブイヨンを入れて塩・胡椒で味を調えます。
f0112434_055215.jpg7.とろみをつけるのにブール・マニエを作ります。簡単にバターをレンジで融かして小麦粉を入れ、スプーンでこねていきます。
これを鍋のスープで緩めてから入れると玉になりません。

f0112434_0555024.jpg仕上げに生クリーム・仕上げバター・インスタントコーヒーを少し入れて、再度熱を加えてすべてが馴染むようにします。
出来れば出来上がりをすぐに食べずに、一日置いて、再度加熱して翌日食べればまろやかなビーフシチューの出来上がりです。

朝野家館主の簡単レシピ『ビーフシチュー』の完成です。

私は全粒粉のパンをトーストして食べるのが好きなのですが、フェットチーネなどと合わせても美味しいですよね。

☆☆☆3ついただきましたぁ~。
ガッツリ肉食べて、ψ(*`ー´)ψ 元気になりました。
by asanoyayu | 2011-06-23 01:08 | 亭主のわがまま簡単レシピ

/// 省エネになるミントの香り2011.6.22放送分 ///

f0112434_942065.jpg爽やかなハーブの香りを嗅ぐと、気分もカラダもスッキリしませんか?

(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

なかでも、清涼感のあるミントの香りは、カラダで感じる温度、体感温度を下げてくれるといわれています。
 
この効用に注目したある企業では、オフィスにミントの香りを漂わせているとか。エアコンの温度を下げるよりも、よほど健康的で省エネになる、というワケです。家庭でも活かせそうなアイデアですね。
 
蒸し暑い日には、部屋にミントの香りのスプレーをシュッとひと吹き。
体感温度を下げるだけでなく、イヤな臭いを消したり、虫を寄せ付けない効果も期待できるといわれています。
 
また、ミントを飲み物や料理に使って、暑気払いをしている国もたくさんあります。

たとえば、北アフリカの国モロッコでは、お茶といえば、緑茶にミントの葉っぱと砂糖を加えた、あたたかい「ミントティー」。お客様をもてなすときにも、この甘くて爽快なミントティーが欠かせません。
 
カリブ海の島国キューバ生まれの「モヒート」は、ミントの葉っぱをたっぷり使うラムベースのカクテルで、文豪アーネスト・ヘミングウェイが好んで飲んだことでも有名です。
 
スキッと爽やかなミントの香りで、この夏は快適に過ごしませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2011-06-22 09:01 | 朝野家・香りの散歩道

///源泉・荒湯周辺の配管工事が、13日無事終了しました ///

f0112434_1382098.jpg1週間ほど情報が遅れてしまいました。
f0112434_1385817.jpg湯村温泉の源泉・荒湯周辺の配管工事が、13日無事終了しました。
 f0112434_1394486.jpg湯村では民家500戸に対しても、温泉の配湯を行っています。
その配管の大元の荒湯から送る主管が老朽化し、湯もれ(水漏れではなく?)が見られるようになったので交換をさせていただきました。

f0112434_13102053.jpg5月の連休後からご迷惑をお掛けしておりました。
臨時配管、かさ上げコンパネ等も撤去して、周辺の更改工事も終了いたしました。
f0112434_13104835.jpg灰汁の出るものなどを湯がく下の湯壺も開放しておりますので、ご利用下さいませ。
f0112434_13111814.jpgこの間の関係者の皆様のご理解に感謝を申し上げます。
いつもと同じように、春来川の鯉も合鴨も河鹿たちも皆様をお待ちしております。
by asanoyayu | 2011-06-21 13:16 | 旅行・体験日記

/// 湯村温泉街が一望できる清正公園の清掃を行いました ///

f0112434_21491125.jpg18日9:00から、「湯村温泉および周辺地域観光活性化研究事業ワークショップ」が中心になって、湯村温泉旅館組合、但馬信用金庫、鳥取信用金庫の共同で清正公園と階段の清掃を行いました。
f0112434_21493734.jpg清正公園は、湯村温泉街の中心部にある高台で温泉街が一望できる公園で、春の桜、秋の紅葉は大変美しく気軽に自然散策を楽しめます。
公園に続く石張りの階段は、219段96メートルあり、頂上には東屋とライトアップ整備「夢」文字もあります。

f0112434_21541318.jpgせいしょうの名前の由来は、加藤清正にちなむものです。
法華経を信仰する町の人々が熊本へ出向き、加藤清正の護神をさずかって持ち帰って奉り、清正公様といって観光客にも親しまれる公園になりました。

f0112434_21553779.jpg街のシンボルで19日に行われる「第12回全日本かくれんぼ大会」を前に掃除をすることになりました
f0112434_21562158.jpg参加者は40名、熊手や箒、草刈機や鎌などを持参して頂上からと下からの2班に分けてはじまりました。
頂上までの直接階段はかなり険しくため、注意をしながら掃除をしていきます。

f0112434_21572775.jpg枯葉や苔が階段にこびり付いているので、危険です。
落ち葉を熊手で集め、その後手作業で苔を削っていきます。

f0112434_2158773.jpgみんなでかかり綺麗になりました。
観光客の方に安心して歩いていただけます。

f0112434_21585024.jpg直接階段の他につづれ折れの旧道もあり、ここも綺麗に掃除されました。
f0112434_21593572.jpgつづれ折れなので角度は緩いのですが、土道になります。風情があるのはこちらの道ですね。
終了して上から見ると本当に綺麗になりました。

f0112434_22903.jpgすっかり綺麗になった直接階段から見る朝野家です。
by asanoyayu | 2011-06-19 00:47 | まちづくり・人づくり

/// 再び熱い思い起こさせてくれた「地域環境研究 第3号」の冊子 ///

f0112434_1355134.jpg今日、長崎大学の環境科学部から封筒が届きました。
開けて見ると「地域環境研究 第3号」の年報が入っていました。

f0112434_1362934.jpgそういえばパネリストとして参加させていただきました。
今年3月7日に雲仙市小浜公会堂で小浜温泉エネルギー活用推進協議会の設立記念シンポジウム「ジオパークにおける低炭素まちづくりと地域再生 ~温泉エネルギーの明日を語る~があり、パネルディスカッション「温泉地における低炭素まちづくりと地域再生」でそのシンポジウム記録が冊子になったのです。

f0112434_137858.jpgシンポジウムの講演会で、京都大学・諸富教授が、温泉業が地熱発電と共存することで、新しい観光資源を生み出し、持続可能なエネルギーによる新戦略を話され、九州大学・江原教授は、地熱エネルギー利用の最先端事例を紹介しながら、「小浜温泉はこれらの先進地になり得る」と可能性を指摘されましたことが記録されています。

f0112434_1374532.jpg私の話は湯村温泉の町づくりと山陰海岸ジオパークの取組について、現状と地域の方が主役だとの見解、湯村温泉のディズニーランド計画や半径800mの散策の実例。
「まちづくりの担い手である地元の方がするのかしないかの覚悟が必要」「ノウハウ(How)からノウフー(Who)が大切」「ヒューマンネットワークとヒューマンパワーが大切」と書かれています。

f0112434_138218.jpg読みながら150名を前に話した内容が、再び蘇り熱い思いに拍車がかかりました。
by asanoyayu | 2011-06-18 01:40 | 温泉力