朝野家スタッフのblog

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/// 今年も、河鹿とせせらぎのハーモニーが聞こえ始めました ///

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5月の連休前に、湯村温泉を流れる清流・春来川で、河鹿が鳴き始めました。

新温泉町諸寄「東の啄木、西の翠渓」と言われるほどの歌人前田純孝(翠渓(すいけい)と号す)がこの河鹿の歌を詠んでいます。

『春来川の河鹿なるかも、夜をこめて、なびく荒湯の、湯けむりのかげ』

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河鹿といっても鹿でなくカジカという小さな蛙です。

オスは水辺にある石の上などに縄張りを主張して繁殖音をあげます。河鹿とは雄鹿の鳴き声に似ているので名前がついたといわれています。風流な鳴き声が人気で、江戸時代には専用の籠や盆景の中で飼育されていたり、和歌の季語になったりしていました。

そういえば、私の子供のころ(昭和40年ごろ)宿泊客に頼まれ、河鹿を捕り牛乳瓶に入れて1匹10円、こづかいほしさに友達と一生懸命捕まえました。



この蛙は体長5・6センチ、清流に住み、岩上で雌を求めて美しい声でヒュ~ヒュ~ッヒィヒィヒィヒィヒュ~ゥと鳴きます。

懐かしくて今日、久々に川に下りて探すけど、大人の目にはなかなか見つかりません。子供の頃はあれだけ簡単に見つけたのに!

河鹿は気配に敏感な蛙で、足音がすると鳴き止むのです。それでも1時間かけてやっと1匹ゲットしました。まだまだ湯村には自然がいっぱい。

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朝野家にお泊まりいただき、夕食後、自然のコンサートを聞きに出かけませんか?春来川の荒湯近辺でも聞くことが出来ます。足湯で聞き耳を立てると川のせせらぎと綺麗なフルートの音に似た鳴き声が聞こえてきます。
by asanoyayu | 2013-04-30 00:19 | イベント・歳時記

/// ガーデニングの祭典「チェルシー・フラワーショー」 /// 2013.4.24放送分 

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

イギリスの「チェルシー・フラワーショー」が、今年100周年を迎えます。
毎年5月に、ロンドン南西部のチェルシー地区で開催されているこのショーは、ヨーロッパで最も美しいガーデニングの祭典といわれています。

100周年というメモリアルイヤーの今年はさらに、世界中のガーデナーや園芸愛好家の期待が高まっているとか。日本からもたくさんの人が訪れるようですが、どんな華やかなショーを見せてくれるのか、今からワクワクされていることでしょう。

ところで、イギリスには「グリーンマン」と呼ばれる緑の精霊がすんでいる・・・という伝説があるのをご存じですか?グリーンマンは、草や木のいのちを育む精霊です。木の幹のような胴体に、根っこのような足、腕には緑の葉っぱが繁っていて、その姿は普通の木と見分けがつきません。

それでも、グリーンマンを見つけることができる人と、そうでない人がいるそうです。森で遊んだり、庭の手入れをするのが好きな人は、グリーンマンの気配を感じることができるのかもしれませんね。

緑の精霊・グリーンマンのいる国イギリスで、5月21日から5日間にわたって繰り広げられるガーデニングの祭典「チェルシー・フラワーショー」。

100周年を祝って、グリーンマンもきっとチカラを貸してくれることでしょう。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2013-04-24 00:01

/// わけあって川鶴酒造の天然果実いちご酒『ほの苺』です ///

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湯村温泉のある但馬地方は、昔から雪が深く、農家の方は冬前になると造り酒屋に出稼ぎに出かけます。
我慢強い・研究熱心で真面目にもくもくと寡黙に仕事をする性格の但馬人は蔵元からの信頼も厚く、多くの方が杜氏を任されます。

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杜氏(とうじ)とは、日本酒の醸造工程を行う職人集団、すなわち蔵人の監督者であり、酒蔵の最高製造責任者で酒造りの親方のことです。

日本の三大杜氏は、兵庫県美方郡香美町・新温泉町周辺を出身地とする但馬杜氏、岩手の南部杜氏、新潟の越後杜氏です。いずれも雪がたくさん降るために仕事が出来なくなり、家族と数カ月間、離れて住み込んで仕事をします。春になると自分の造ったお酒とともに、出稼ぎから帰ってきます。

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色々な杜氏さんから各地の酒をご相伴になるのですが、朝野家客室のご主人も帰ってこられました。頂いたのは川鶴酒造(香川県)のささにごり・天然果実いちご酒『ほの苺』です。
もちろん杜氏さんはもちろん但馬杜氏の寺谷さん。

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春季限定蔵出し!讃岐財田の採れたてイチゴ(女峰)100%使用を生果実をまるごとすりつぶして、果肉ごと濁り酒に仕込んだトロ甘~いイチゴのお酒。無香料・無着色でアルコール分:8度、エキス分:11%、蔵伝統の麹と螢流湧水で仕込んだ荒ごしにごり酒に太陽の恵みいっぱいに育った、三豊産のイチゴを丁寧にすりつぶして仕込んだ無香料・無着色のいちご酒です。

1本に10粒のイチゴが入っています。

苺ですからまさに今の「春季限定」の7.000本です。かなり人気が高いうえに大量生産が出来ません。

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手造りした苺のピューレとにごり酒とあわせて仕込みをし、食べておいしい苺で、酸味と甘味のバランスのいいパンチのある苺でないと、にごり酒に負けてしまうそうです。手作りだから香りも良く、イチゴの甘い香りがします。

甘くて口当たりが良すぎるのでアルコールの弱い人はご注意をしてください。あまり飲めない方でも気が付いたら1本空けてたというほどです

家内はお気に入りなのですが、少し甘過ぎるとこの酒を焼酎で割った飲んでます。
飲めない私から見ると『すごっ!!』です。

頑張れ!但馬杜氏。
by asanoyayu | 2013-04-19 00:01 | 社長お勧め商品

/// 4月18日は「お香の日」 /// 朝野家・香りの散歩道 2013.4.17放送分 

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

明日4月18日は「お香の日」。
奈良時代に成立したといわれる日本の歴史書、『日本書紀』の記述をもとに制定された記念日です。

『日本書紀』には、お香の原料になる木、香木について書かれた一節があります。
香木が、海を渡って日本にはじめてたどり着いたのは、西暦595年の4月。場所は淡路島でした。

ひと抱えもあるほどの流木が淡路島の海岸に漂着し、島の人が薪といっしょにかまどで燃やしたところ、なんともいえぬ良い香りがあたり一面に広がったそうです。それが香木だとは知るよしもない島の人たちは、不思議な木だと驚いて、朝廷に献上したと『日本書紀』には記されています。

のちに、聖徳太子がその香木で、観音像を作ったという言い伝えもあるとか。それほどまでに、貴重なものだったのですね。

時は流れて今、淡路島は日本で生産されるお線香のおよそ7割を占める、お香の産地です。香木をご神体として祀っている神社もあり、島をあげてお香の歴史と技を守り伝えてきました。『日本書紀』に記された、香木伝来の地としての誇りが、そうさせているのかもしれませんね。

その淡路島に、香木がはじめて漂着したのが595年の4月。そして、お香の香という漢字を分解すると、一十八日(いち・じゅう・はち・にち)と読めることから、4月18日が「お香の日」になったそうです。

明日は皆さんもお香をたいて、日本の香りの歴史に思いをはせてみませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2013-04-17 09:48 | 朝野家・香りの散歩道

/// 天然酵母パンのルーツ /// 2013.4.10放送分 

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

「発酵食品」といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?
味噌、醤油、納豆、ヨーグルトやチーズもそうですね。

そして、毎日のように食卓にのぼるパンも、酵母を使ってふくらませる発酵食品です。もしかしたら、パンは世界で最も多く食べられている発酵食品かもしれませんね。

発酵によってパンという食べ物が生まれたのは、偶然の産物だったといわれています。はるか昔、ヨーロッパで小麦が栽培されるようになった頃。小麦を粉にして水で練り、そのまま置いていたら、いつの間かふくれていい匂いがしてきたそうです。

空気中に漂っていた酵母が、生地にくっついて自然に発酵したのでしょう。これを焼いて食べたのが、パンのはじまりといわれています。

近頃は、天然酵母を使ったパンが人気を集めていますが、これこそ天然酵母パンのルーツですね。酵母は、干しぶどうやさつまいも、玄米など、いろいろな食べ物の表面にもくっついています。それらを取り出して培養すれば、天然酵母は家庭でも作ることができます。

その方法を紹介した本もたくさん出ていますから、興味のある方は挑戦してみませんか。

天然酵母を使うと、あまりふくれないので、焼き上がったパンはずっしりと重く、味も香りも深みがあるのが特長です。パンが発酵食品であることを実感できる、天然酵母のパンづくり。

皆さんもいかがですか?

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2013-04-10 00:01 | 朝野家・香りの散歩道

/// CO2やecoの時代を考えて、また営業車をアクアに替えました ///

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朝野家に期待の新人が来てくれました。

爆弾低気圧が過ぎ去った4月8日(大安)に大阪の営業車としてハイブリット「アクア」の納車されました。今までは古いマークⅡで営業してたのですが、当館の営業は毎週月~金の出張や現地での会議などがあり、1回の出張で多い時は1,000キロを超えてしまいます。

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「世界No.1の低燃費」の35.4km/Lは驚異ですよね。アクアは2か月前にも導入していて、法定速度でゆっくり鳥取まで行って32kmを記録しています。鳥取まで往復2リットルですか!?驚きです。運転手に聞くと後ろには車が連なっていたようですけど・・・。

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すでにハイブリッドプリウス1台、プリウスPHVプラグインハイブリッド1台、アクアが2台になります。確かに経済性も助かりますが、少しでも地球環境に優しくを考えています。今後ガソリン消費量がどれだ減るか楽しみです。

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朝野家は温暖化防止のために、20年前から高温で豊富な温泉熱を熱交換して全館冷暖房に利用したり、15年前から割り箸の回収再利用として製紙会社に持ち込み、5年前からは使用済天ぷら油のバイオガソリン事業「みかたeco」に参加協力。液晶テレビ、LED電球、このたび温泉熱での発電実験も試みています。やっぱり買い替えはハイブリッドですよねぇ~。

また、朝野家ではプラグインのEV車のために、EV・PHEV充電用充電ボックスをご準備しています。朝野家宿泊の方は無料で充電できます。ぜひご利用下さい。

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今年は2台目のアクアを導入をしました。さらにちょっとだけeco!!が進んでいます。
by asanoyayu | 2013-04-08 13:05 | 社長お勧め商品

/// まだまだラッキーが続いているようです 気楽に懸賞生活 ///

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机の上に郵便小包が・・・。
裏をみるとシックキャンペーン事務局からです。

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シックのキャンペーン「替刃一年分が毎月当たる!」の3月分に当選したようです。

開けてみて思い出しました。いつも使っているSchickの「替刃一年分が毎月当たる!」に応募していました。替刃って結構高いんですよね。私は1週間ぐらいで替えるので1年間だと中くらいの電気カミソリが買えてしまうんですよね。

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有難いですね。

多分、私は1年間当たらないと思います。シックの替刃1年分を毎月100名様にプレゼントしてくれます。毎月当たりますから、まだの方はご参加されたらいかがですか!?

メーカーサイドでは「替刃1年分」とは、2週間平均1コ消費(メーカー推奨)、年間で26コと設定になっております。改めて2週間使えるんだと再認識しました。

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4個入り×7パック頂きましたので、28コと2コ余分に頂きました。

やっぱり、イッチョ噛みしとかないとチャンスは巡ってきませんね。
『チャンスの神様は前髪しかない』Seize the fortune by the forelock.ですね。
by asanoyayu | 2013-04-07 00:01 | 雑貨・お試し商品・おまけ

/// 春の訪れを告げるホタルイカ /// 2013.4.3放送分 

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

日本海に春の訪れを告げるホタルイカ。網にかかると青い光を放つことから、この名がついたといわれています。

そのホタルイカ漁が最盛期を迎えた山陰の浜坂漁港(はまさかぎょこう)は、日本有数の水揚げ漁を誇る港。

4月7日の日曜日には、せり市場で「浜坂みなと・ほたるいか祭り」が開催されます。今年で15回目を迎える、山陰の春の風物詩ですから、楽しみにしている方も多いことでしょう。

会場となるせり市場では、新鮮なホタルイカの販売をはじめ、とれたてのホタルイカを船の上で仕込んだ絶品の沖漬け、串揚げやお好み焼き、炊き込みご飯、新メニューのパスタなど・・・さまざまなホタルイカ料理を味わうことができるそうです。

おいしそうな香りに誘われて、あれもこれもと、ついつい食べ過ぎてしまいそうですね。それも、お祭りならではの楽しみでしょうか。

珍しいホタルイカ料理といえば、この時期、湯村温泉の朝野家では「ホタルイカとハタハタのしゃぶしゃぶ」を味わうことができます。山陰の海でとれるハタハタを、しゃぶしゃぶにして食べる朝野家の名物料理に、旬のホタルイカを加えた春限定の味。

海の恵みに感謝しながら、皆さんも、とれたての春を満喫してみませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。

残念ですが、急遽中止になりました。

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『第15回浜坂みなと ほたるいか祭り』中止のお知らせ

先日から新聞、テレビ等で週末の気象状況が報道されております。そこで本日、浜坂みなとほたるいか祭り実行委員会の緊急会議行いました。

6日から7日にかけて低気圧が急速に発達し、全国的に台風並みの暴風が吹き荒れる恐れがあるとの報道を考慮し、緊急会議の結果『第15回浜坂みなと ほたるいか祭り』は中止することに決定しました。

また、延期もございません。楽しみにしておられたお客様には申し訳ございませんが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。

この投稿は 2013 年 4 月 5 日 金曜日 11:45 に イベント, 浜坂漁港, 観光 カテゴリーに公開されました。
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by asanoyayu | 2013-04-03 00:01 | 朝野家・香りの散歩道

/// 朝野家・ラウンジに端午の節句・5月人形を飾りました ///

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桜が満開の中、五月人形をラウンジに飾りました。

雪の深い湯村では昔ながらの旧暦で、祭事が行われます。新暦でいくと雪の中で、雛祭りが行われて桃の花は咲いていません。湯村温泉では、温かい春の日差しの4月3日までお雛様は飾られます。約1か月遅れの旧暦だと、桃の花の満開と重なるのです。

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3月雛人形の片付けが終わると、五月人形の出番です。
お客様に少しでも喜んでいただこうと、今年就職した長男の五月人形を出してきました。フロントの社員が、説明書を見ながら、セットしていきます。

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丸に抱きオモダカの朝野の家紋が入っています。
朝野家は実は湯村温泉の南に位置した湯乃城(ゆのじょう)城主の末裔なのです。
最終チェックをして完成いたしました。

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結構、迫力がありますよね。この鎧兜は、6月の第一日曜まで飾られます。この日は湯村温泉祭りがあり、湯村温泉の開祖慈覚大師への感謝と子ども達の健やかな成長を祈願するお祭りです。

中でも名物の菖蒲綱引きは、直径50~60cm、長さ100m、重さ4tにもなる大きな綱を引き合います。観光客の方も大綱を引くこともできますので、ぜひ朝野家に泊まりがけでご参加ください。

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今日から約2か月間、ラウンジ曲水に展示させていただきました。

ぜひご覧ください。
by asanoyayu | 2013-04-02 19:09 | イベント・歳時記