朝野家スタッフのblog

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/// 今日は昭和の日 ///2015.4.29放送分

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

「昭和の日」の今日、昭和生まれの皆さまは、いかがお過ごしですか。

昭和の香りがする・・・と言われる場所はたくさんありますが、喫茶店もその一つでしょう。今どきのおしゃれなカフェではなく、昔ながらの喫茶店。なかでも「純喫茶」という看板を掲げている店には、昭和の香りを感じる人が多いようです。

純粋の純と書いて「純喫茶」というこの呼び名は、メニューにお酒類がないことを表しているとか。昭和のはじめ頃には、お酒を出して女性が接客するカフェーのことも喫茶店と呼んでいたので、こうした店との違いを明らかにするために、生まれた呼び名だそうです。

お酒のあるなしに厳密な決まりはないようですが、「純粋に珈琲を楽しんでもらう、本来の喫茶店ですよ」ということを伝えているのでしょうね。昭和30年頃から50年代にかけては、街のあちこちに「純喫茶」を名乗る店があり、ご近所の人たちの憩いの場になっていたそうです。

今では貴重な存在になった純喫茶ですが、近ごろ、若い世代がその魅力に注目しはじめているとか。平成生まれの人たちにとっては、「古き良き」懐かしい場所ではなく、目新しくて、なぜかこころ落ち着ける場所として人気があるようです。

昭和の香りを知っている人も、知らない人も、あたたかく迎えてくれるご近所の喫茶店へ。皆さんもお出かけになってみませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2015-04-29 08:17 | 朝野家・香りの散歩道

/// 湯村温泉小型バイナリー発電の秘密 ///

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湯村温泉の温泉熱小型バイナリー発電の仕組みが、Youtubeにアップされました。ぜひご覧ください。

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温泉熱バイナリー発電とは100度未満の温泉熱を利用して、リチウム、代替えフロンなどの低沸点の媒体を温泉熱で沸騰させて、気体にし機体にしてタービンを回して発電します。発電後はもう一度冷やして液体に替えます。

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この発電のメリットは、自噴している温泉を利用するので地球に負担をかけずに、利用後の温度の下がった温泉は風呂に投入する。

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2~3m角の小型機械なので、建設コストや大きな場所を取らない。また、太陽光や風力、水力などの様に天候に左右されず、24時間の発電が可能なため電気変換効率も良い所にあります。

湯村温泉では国・県・新温泉町と共に再生エネルギーの「温泉熱小型バイナリー発電」「ペルチェ素子温度差発電」「パイプ型ベルチェ発電」などを随時勧めて行っています。
by asanoyayu | 2015-04-28 15:15 | 温泉力

/// 11月のユネスコ総会で格上げを議論 ///

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22日の新温泉町ジオパークネットワーク総会・町長挨拶でも話していた世界ジオパークが世界遺産と同格の正式プログラムとして、ユネスコの11月総会の議案とすることになった。

山陰海岸ジオパークの審査員であった世界ジオパークネットワークのゾウロスさんから伝えられた。また、地域発展と観光の光が見えてきた。
by asanoyayu | 2015-04-28 13:04 | 温泉力

/// 朝野家・瑞宝園茶室『観山亭』の霧島つつじが7部咲きになりました ///

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今日は天気がいいので、裏山の瑞宝園に行きました。

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朝野家私有地公園にも、春が来ています。
1番上のところには茶室・観山亭があり、360年の霧島つづじが7分咲きになっています。

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今年は早く、霧島つつじが咲いているのが見えます

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冬の間、池にも水を入れてないので、文字通りの枯山水。
木の芽の緑でツツジの赤がより引き立ちます。

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350年の霧島つつじ、雪にもめげず華麗な花をたくさん咲かしています。燃えるような赤は美しい。

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幹が太く老木ですが、今年もたくさんの花を咲かせています。見習いたいですね。

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冬の間、占めてい茶室・観山亭の室内もこれからご利用頂けるよう清掃をします。
散策ご希望のお客様は、事前に予約係り・フロントにご連絡ください。
by asanoyayu | 2015-04-27 14:16 | 旅行・体験日記

/// 昨日、「湯村温泉・薬師湯」温度差利用のベルチェ素子発電を見てきました ///

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湯村温泉の荒湯は98度の高熱泉。その熱を利用した温泉熱小型バイナリー発電が1周年を迎えましたが、その前年の2012年からバイナリー発電に先駆けて、ぺルチェ素子による温泉熱と水の温度差を利用した発電の実験が湯村温泉街の「薬師湯」で始められました。

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ペルチェ素子はポータブル冷蔵庫やバスの冷蔵庫などで使用されていたり、宇宙衛星などの電源確保で使用されているもので、片方に温めて、片方を冷やすと電気が作れるのです。反対に温め側に湯村温泉の高温泉を使えば自然エネルギーで電気を発電します。

薬師湯では普段使用している温泉管と水道管にバイパスを作り、1mの特別な四角配管上下にベルチェ素子が20枚挟まれています。

上の配管に約60度の温泉、下の配管に20度の水道水が、随時流れています。両管の温度差は約40度で16Vの発電し、バッテリーに蓄えてから車載用のインバーターで100Vに変換します。

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更に湯村温泉・薬師湯内に今年4月、ベルチェ素子発電を多段階に使用し、今まで以上に多くの電気を作る実用段階に入りました。従来の発電装置の10倍の10本で発電しています。

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温泉管と水道管から蛇腹管がでて、それぞれ四角管に入っていき、挟んだベルチェ素子の両面間に温度差を作ります。この温度差で電子が移動し電気が起こるのです。

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温泉熱小型バイナリー発電、ベルチェ素子発電は、化石エネルギーを使用しない、CO2を出さない代替えエネルギーです。湯村温泉では、県・民間・組織と温泉熱を使って新しい発電が始まっています。
by asanoyayu | 2015-04-26 09:19 | 温泉力

/// 観光協会の宣伝部でまち歩きYou-murartの提案 ///

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湯村温泉観光協会宣伝部を開催しています。報告事項、今年度事業について協議します。トリックアートポスター、カクダイの蛇口など提案して行きます。

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カクダイのユニークな蛇口

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文の里商店街のポスター。
ユニークポスターのハシリです。

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勝手に、町内商店街のポスターラフを創ってみました…。

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使ってくれるかな?ちょっときついかなぁ〜!
湯村温泉のまち創り、少しartに振ってみたいと思います。
by asanoyayu | 2015-04-25 18:28 | まちづくり・人づくり

/// 「誰や!ホースの先踏んでんのん?」買ってしまいました ///

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今日、商品が届きました。カクダイのDa Reyaシリーズの蛇口、You-murartの作品と豊富な湯のアピールするために、我慢できずに買っちゃいました。

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このカクダイさん、面白いことやってます。やっぱり大阪の企業さんですね。
その思い切りに「あっぱれ!」です。まぁ~ホンマにおもろいね。

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この蛇口、めちゃ太ってます。
名前は「誰や!ホースの先踏んでんのん?」で、ホースを足で踏まれて水の行き場が無くなって、蛇口が腫れてきた・・・誰やねん!
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しかも起っているマークも付いてる念の入れよう。

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二つある水道栓の1つだけ(温泉)にこれ付たったら面白いやろなぁ~。
早速、近いうちに観光協会の水道栓に取付けてみよう・・・と思ってます。

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何か、楽しいまち作らないとね。
You-murart(あなたの村のアート)、見切り発車でスタートしていきます。
by asanoyayu | 2015-04-24 08:35 | まちづくり・人づくり

/// 玄関先に、蛇口が2つあるのは珍しいでしょ・・・!?///

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湯村温泉の街を歩くと不思議な事に出会います。
民家の玄関先に水道柱2つが仲良く並んでいます。

あっちの民家にも、こっちの民家にも・・・?。
片方が壊われた時の予備の水道栓。まさかぁ~。

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洗車と花の水やりが同時に出来るように・・・?、2台一緒に洗車???
・・・ぅんなわけないでしょ~!

なになに、ちょっと街を歩くと、こんなにあるのです。
蛇口2つもつけて、無駄な工事ですねェ~。

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湯村温泉では当たり前なんです。
今回も街を歩きながら写真を撮っていると「社長~今日は何ですか!?なに撮ってますの???」
「えぇ~蛇口ですか?今度は何に使いはるんですか?」

『蛇口が2つあるのは珍しいでしょ!』
「えぇ~、何がですか?、蛇口2つあるの当たり前ですよ!!」
『他所には2つないんですよ』
「あぁ~そうか!」

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実はこれ、片方は温水が出てくるんです。
温泉が出てくる蛇口なんです。こちらの蛇口は温冷水のミックスバルブが付いてます。

混合栓(ミックスバルブ)も結構多いですよね。

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湯村温泉の505戸の家庭には、温泉が配湯されています。しかも、水道水よりも安いんですよ。温泉は1トン160円、水道水は1トン230円。 温泉の方が安い!

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・・・ということで玄関先にある蛇口は温泉水用の蛇口と水道水用の蛇口が2つ並んでいます。冬の洗車も温泉。雪を溶かすのも温泉。こんなに豊富な温泉が各家庭まで届いている。

本当に有難い街に育ったものです。
by asanoyayu | 2015-04-23 23:35 | 温泉力

/// 今日は地球の日」2015.4.22放送分 ///

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

今日4月22日は「アースデー」、地球の日です。私たちが暮らす地球をとりまく環境について、みんなで考えよう・・・と、世界各地でさまざまなアクションやイベントが行われています。

その中から、毎日がアースデーになるような取り組みが、一つでも増えるといいですね。 「山陰海岸ジオパーク」のエリア内に位置する、新温泉町の湯村温泉には、地球の熱を実感できる場所があります。

一つは、千年以上も前から、高温の湯がこんこんと湧き出ている元湯です。春来川(はるきがわ)のほとりで湯けむりを上げるこの場所は「荒湯(あらゆ)」と呼ばれ、98度という日本屈指の高熱温泉でつくる温泉たまごは、湯村温泉の名物。

観光客だけでなく地元の人たちも、ここで野菜を茹でたり、湯豆腐をつくったり、日々の台所がわりにしている場所でもあります。そして、地球の熱を実感できる場所が、もう一つ。

昨年の4月から、温泉の熱を使って電気をつくり出す「バイナリー発電」がスタートしています。地熱ではなく、温泉熱を活用したバイナリー発電は世界的にも珍しく、大学の研究者や行政関係者など、すでに400人以上が視察に訪れているそうです。

地球の底力がもたらす新たなエネルギーに、これからも注目していきたいですね。地球の日「アースデー」の今日、皆さんも身近な地球環境に思いをはせてみませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2015-04-22 07:28 | 朝野家・香りの散歩道

/// 真っ黒な柱状節理は癖になる味 ///

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以前に伊豆ジオパークのお菓子の詰合せに「爪木崎 俵磯の柱状節理クッキー」頂きましたが、インバウンドでお越しの台湾のお客様から真空パックのお土産を頂きました。

真っ黒なこの食品は『福記-香鐡蛋』。小さな食物が六角形の形をしていて、まるで玄武洞や俵石、三尾大島の様な柱状節理の形をしています。

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台湾の名物の鶉の卵の燻製でした。
パックを開けるとゴロゴロと六角柱が出てきます。溶岩が冷える過程でそれぞれが中心地に向って縮んでいき、多角形になり、玄武岩では6角形になりやすいんです。

鶉の卵を湯がいて、殻をむいて八角、山椒、肉桂、砂糖、五香粉、ウーロン茶等の液で煮込み、茶葉を使ったりして燻製にしたもの。柔らかいうちにパック詰めして真空減圧するので、お互いが引っついて周りから押されて安定する六角形になるのでしょうか?

中心に向かって縮んでいく柱状節理と、圧力で中心に押されて六角形になるのは、なんとなく出来方に似ていますね。

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切ってみるとやっぱり鶉の卵です。

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食感は弾力のあるゴムの様ですが、八角や五香粉を使っているので中華を連想する味ですが、チリ味のピータンですね。食べているうちに癖になってしまいます。
by asanoyayu | 2015-04-21 16:46 | 今日のおめざ・おばんざい