朝野家スタッフのblog

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/// 今日のおめざは愛媛・清光堂の「まるごとみかん大福」 ///

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宿倶楽部で高知に行った帰りに、寄った高松自動車道・豊浜サービスエリアで、清光堂の一福百果「まるごとみかん大福」を発見。5つつとも買い占めちゃいました。流石に、伊予ミカンの産地愛媛。テレビで気になっていたのですが、ありました。
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清光堂は、イチジク、メロン、レモンや葡萄、柿伊予柑など色々なフルーツの大福を作っています。
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「まるごとみかん大福」は食べやすい3Sの愛媛みかんをまるごと1個使った贅沢なフルーツ大福で、みかんのまわりに白あん、大福生地と三層になっています。

食べるとジューシーなミカンの爽やかさとその3つが調和しジューシーでさわやか、あまり甘くない白餡、柔らかな求肥が混然一体となって口に広がります。今までにない大福に仕上がっています。

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冷凍もある様なのですが、やっぱり生。あべのハスカス近鉄本店にも売っているようです。

また、食べてはいけない糖質を食べてしまった・・・。欲望に弱い私です。


by asanoyayu | 2016-04-30 17:00 | 今日のおめざ・おばんざい

/// 地球に足跡、挿してみて!!湯村温泉Pinmap設置済み ///

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昨年、善光寺で見つけたPinmapが湯村温泉でも登場しました。

荒湯に向う「荒湯センター」と「夢や」の間の夢小路に湯村温泉旅館組合が、お客様に足跡を残して頂く様に設置いたしました。雨にあたらない場所で、人が集まる場所。・・・となると荒湯近辺の夢小路ということになりました。

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日本地図と世界地図があり、「あなたはどちらから来られましたか?」「Where are you from?」とタイトルにあります。この地図の上にピンを自分の住んでいるところを挿して頂けるようになっています。

「ようこそ」と「地図にピンを加えて下さい」と日本語の他に、英語で書かれています。

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地図の上だけでなく、ベリーピン(Berry Pin)の置き場があります。よおぉ~く見ると、地図の上には無数のピン穴が残っています。一目瞭然に何処から来たか解るデーターにもなりますし、写真スポットにもなる・・・予定だったのですが、ベリーピン(Berry Pin)が間に合っていません。


もうしばらくお待ちください。

ぜひ!地球に足跡、挿してみて下さい!! また一つ、新しい湯村温泉の『You-murART』が出来あがりました。夢が進んでいきます。


by asanoyayu | 2016-04-29 15:00

/// ゴミ拾い駅伝 ///朝野家・香りの散歩道2016.04.27日放送分


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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

今からおよそ百年前、大正6
年の今日427日は、日本で初めて「駅伝」が行われた日です。

日本の都が京都から東京に移った、遷都50周年を記念するイベントとして発案され、「東海道駅伝徒歩競争」と名づけられました。

スタート地点は、京都の三条大橋。そこからゴールの東京・上野不忍池まで、東海道を3
日間かけてタスキをつなぎながら走り抜いたそうです。距離にしておよそ510kmのコースを23区間に分け、昼も夜も走り続けたとか。くじけそうになったときは、東海道沿線を彩る春の景色や香りが、選手たちの追い風になったのかもしれませんね。

この大会が評判を呼び、3
年後、第1回箱根駅伝の開催へとつながったそうです。そして今、日本各地でさまざまな駅伝が行われていますが、なかにはゴミを拾いながらタスキをつなぐ駅伝があることをご存じですか。

その名も「ゴミ拾い駅伝」。長距離を走るのは得意ではないけれど、箱根駅伝に憧れていた一人の大学生の発案によって、平成18
年にスタートしました。
楽しみながらまちをキレイにできるこの駅伝は、大学生主体のイベントから幅広い世代が参加できる地域貢献スポーツへ、この10年間で活動の輪が広がっています。


東海道をはじめとする日本国内の街道だけでなく、ロンドン市内でも行われた「ゴミ拾い駅伝」。みなさんのまちでも、実現できるかもしれませんね。

*『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。


また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。




by asanoyayu | 2016-04-27 07:13 | 朝野家・香りの散歩道

/// 今年も、河鹿とせせらぎのハーモニーが聞こえ始めました ///

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月の連休前に、湯村温泉を流れる清流・春来川で、河鹿が鳴き始めました。今年は冬に雪が少なく清流にも影響が出るかなぁ~?!と思っていたのですが、自然は凄い!!


毎年この時期になると小川からヒュ~ヒュ~ッヒィヒィヒィヒィヒュ~ゥと鳴きます。

河鹿といっても鹿でなくカジカという小さな蛙です。河鹿とは雄鹿の鳴き声に似ているので名前がついたといわれています。この蛙は体長5・6センチ、清流に住み、岩上で雌を求めて美しい声でヒュ~ヒュ~ッヒィヒィヒィヒィヒュ~ゥと鳴きます。

オスは水辺にある石の上などに縄張りを主張して繁殖音をあげます。風流な鳴き声が人気で、江戸時代には専用の籠や盆景の中で飼育されていたり、和歌の季語になったりしていました。

そういえば、私の子供のころ(昭和40年ごろ)宿泊客に頼まれ、河鹿を捕り牛乳瓶に入れて1匹10円、こづかいほしさに友達と一生懸命捕まえました。河鹿は気配に敏感な蛙で、足音がすると鳴き止むのです。懐かしくて今日、久々に川に下りて探すけど、大人の目にはなかなか見つかりません。子供の頃はあれだけ簡単に見つけたのに!まだまだ湯村には自然がいっぱい。

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湯村温泉のある新温泉町・諸寄に「東の啄木、西の翠渓」と言われるほどの歌人前田純孝(翠渓(すいけい)と号す)がこの河鹿の歌を詠んでいます。

『春来川の河鹿なるかも、夜をこめて、なびく荒湯の、湯けむりのかげ』

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朝野家にお泊まりいただき、夕食後、自然のコンサートを聞きに出かけませんか?春来川の荒湯近辺でも聞くことが出来ます。足湯で聞き耳を立てると川のせせらぎと綺麗なフルートの音に似た鳴き声が聞こえてきます。



by asanoyayu | 2016-04-23 14:36 | 旅行・体験日記

/// 百穀春雨 ///2016.4.20放送分




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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

今日は二十四節気の「穀雨」ですね。穀物の穀に雨と書いて、穀雨。

この時期に降る春の雨は、あらゆる穀物を潤し、芽を出させることから「百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)とも呼ばれています。はるか昔から、暦に記されてきた穀雨の文字は、田植えや種まきなどの準備に適した時期ですよ・・・と教えてくれているのですね。

江戸時代の俳人、松尾芭蕉(まつおばしょう)は、「春雨」という季語でこんな句を詠んでいます。

春雨や蓬をのばす艸の道 (はるさめや よもぎをのばす くさのみち)

春雨が草の道にしとしと降っていて、そこにはみずみずしい緑の蓬が育ち、春の到来を告げている・・・。この句は、芭蕉が一時期居を構えていた、江戸の深川あたりで詠んだといわれています。芭蕉の目に映ったその情景を思い浮かべると、春雨に濡れた土と蓬の匂いが、ふわりと立ちのぼってくるような気がしませんか。

蓬は、芭蕉が生きた時代には主に薬草として親しまれていました。もともと生命力の強い植物ですが、その成長を助ける雨によって、さらにイキイキといのちを輝かせます。そんな蓬のチカラにあやかろうと、先人たちは厄除けや縁起物の草餅にも、蓬を使うことを思いついたのでしょうか。

春雨や蓬をのばす艸の道

みなさんのまちでは、春を告げる草の道の蓬を、今も見ることができますか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。


by asanoyayu | 2016-04-20 00:55 | 朝野家・香りの散歩道

/// 今日のおばんざい・朝野家館主の簡単レシピ『ブラウンマッシュルームのアンチョビソース』です ///

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会議の後、コストコに行くと立派なブラウンマッシュルームが売られていました。 懐かしいベルギーブリッセルのLe Petit Palaisマッシュルームとフランスパントーストを参考に、
忙しい時にもササっとできる簡単メニューの朝野家館主のわがままレシピです。一応は材料を細かく書いてますが、いつものようにかなり目分量で作って行きます。


===ブラウンマッシュルームのアンチョビソース===材料 (4人分)

ブラウンマッシュルーム10

ニンニク   3片   

アンチョビ 4フィレ

レモン       1/4

粒胡椒     少々

イタリアハーブミックス 少々

バター     60g

オリーブ油   大さじ2

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1.ブラウンマッシュルームは、濡らしたペーパータオルでゴミを取る程度に拭き、4当分にカット、ニンニクは芽の部分を外し、薄くスライスしておきます。

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2.自家製アンチョビを刻み、包丁刃のカーブを利用し、刃先を固定して左右に動かしながら細くしていきます。

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3.火をつけずにフライパンにオリーブ油、半分のバターとアンチョビ、ニンニクを入れてから、加熱をすると焦げません。

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4.ブラウンマッシュルームを投入し、アンチョビソースと和えていきます。しんなりしてきたら粒胡椒をします。

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5.最後に味を調えるように、イタリアハーブと残りのバターを入れて仕上げていきます。最後に上からレモンを絞ります。

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6.短時間に手早く仕上げます。『ブラウンマッシュルームのアンチョビソース』の出来上がり。

星☆☆☆3ついただきましたぁ~。

※今回のコツはアンチョビ自体に塩分があるため、ほとんど塩は使いません。オリーブオイルが冷めた状態でアンチョビとニンニクを入れることで焦げなく、オイルに香りがつきます。熱々をお召し上がりください。きのこの旨味がたまりません。

男子たまには厨房に入るべし!!


by asanoyayu | 2016-04-18 00:33 | 亭主のわがまま簡単レシピ

/// 鳥取砂丘「砂の美術館」南米編が4/16日オープンしました ///

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湯村温泉・朝野家から車で25分の鳥取砂丘のサンドパルとっとりの隣接地で、鳥取砂丘の一角に建設する常設の「砂の美術館」の南米編が4/16日オープンしました。

この美術館は鳥取砂丘のシンボルとして、2006年から海外石像作家を招き行ってきたもので、ほぼ1年に一度、テーマを変えて展示を実施しており、年明けから春の期間を休み、準備・制作します。

今回第9期のテーマは、「砂で世界旅行・南米編」 〜繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて〜海外の彫刻家が総量2,966トンの砂を水だけで固め作り上げます。
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「砂の美術館」は、のべ面積2,800平方メートルの建物で、砂丘を見渡すことの出来る2階建地下1階。砂丘や日本海をモチーフにした屋根から自然光をとり入れた近代的なデザイン。2階回廊からも、砂像を見ることができる吹き抜け構造です。

今回の展示は今夏のリオデジャネイロ五輪にちなみ、ブラジルをはじめとした南米の文化や自然がテーマで、来年1/3日まで見学ができます。世界遺産のマチュピチュ、リオの観光地、コルコバードの丘に建つキリスト像など計19点があり、滝から水が流れる仕掛けをした像も並んでいます。

ぜひ、朝野家にお泊まりいただき、「砂の美術館」にお出かけください。


by asanoyayu | 2016-04-17 17:12

/// 自分が自ら楽しまなければならない ///

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倉庫で探し物をしていると、高校生の時に作った懐かしいものが出てきた。

もともと、子供の頃から絵を画くのは好きだったけども、少しデザインに興味を持ち始めた学生時代に、誰かの作品にインスパイアされて、芦屋の下宿で作ったものだ。黒とオレンジ色の色画用紙を買って、NTカッターDで、丸一日切り抜いて作った。
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楕円2つの黒枠を、アトランダムな模様の上に置くと・・・。

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日にちが出てくるというカレンダー。今日は19日になる。エッシャーの絵、福田繁雄の錯覚デザインや一捻りしている作品が楽しく、そのマジックのようなデザインが好きだった。

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枠が無いところは、オブジェのように見えて。

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両面テープの枠をつけると26日が出てくる。このカレンダーは、何故か気に入って大学卒業まで壁に貼って楽しんで使っていた。

人を楽しませるという事は、自分が自ら楽しまなければならないという原点が、蘇った瞬間だった。

by asanoyayu | 2016-04-16 16:39 | 社長お勧め商品

/// 今日の日本海新聞にYumura♡ロゴオブジェの記事 ///

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湯村温泉・荒湯のポケットパークに「Yumura」のロゴオブジェが設置されました。

オブジェは旅館組合、観光協会、但馬県民局の補助を受けて製作されました。新たな写真スポットでお客様に喜んでいただいたら幸い!。海外からのお客様にもSNSで発信して頂きたいですね。

15日朝刊で日本海新聞の山瀬さんが記事にしてくれました。有難うね。

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新温泉町役場温泉支所湯村温泉外のポケットパークにの「Yumura」のロゴをかたどったオブジェが設置された。通り掛かった観光客はカメラを向け、記念撮影を楽しんでいる。地元の観光行関係者は、会員制交流サイト(SNS)などをでの情報発信効果に期待する。

オブジェは同温泉観光協会、同温泉旅館料飲組合などが制作。都市活性化プロジェクトの一環としてオランダアムステルダム市内に設置された立体ロゴ「I amsterdam」などを参考にしたという。

新しく設置されたオブジェは5.5メートル、高さ最大1.4メートルとやや小ぶりだが「撮影スポットに」とのもくろみ通り、SNSにはすでに1部のユーザーが写真を投稿している。

同協会は、投稿時につけるキーワード検索用の文字列「ハッシュタグ」の活用を検討中。「幸せの隠れハートを探せ!」などと合わせ、観光客の滞在時間延長につなげたい考えだ。

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by asanoyayu | 2016-04-15 16:53 | まちづくり・人づくり

/// お茶時のクロモジ ///朝野家・香りの散歩道2016.4.13放送分

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

桜色、萌黄色、藤色、若草色・・・春の和菓子の色合いは、ほんわりやさしくて、眺めているだけでも幸せな気分になりませんか。

そして、お菓子に添えられた楊枝、黒文字(クロモジ)の香りも、木や草花が芽吹く春の野原を想像させてくれますね。黒文字はその名の通り、春に小さな黄色い花を咲かせるクスノキ科の低木、クロモジの木で作られています。

木の名前の由来は諸説ありますが、枝に黒い斑点があり、それが文字のように見えることからクロモジと呼ばれるようになったとか。クスノキ科の仲間には香りのいい樹木が多いのですが、なかでもクロモジは、小枝を折ると何ともいえない清々しい香りがします。

山を歩く人たちからは「疲れを癒す」と言われてきたこの香りの成分は、クロモジの木の皮、樹皮の部分に多く含まれています。そのため、クロモジで楊枝をつくるときには、必ず樹皮の部分を残して細く削るのだそうです。

お茶の世界では古くから、クロモジの楊枝や箸が使われてきましたが、自然の香りが持つチカラを最大限生かす方法を、先人たちは心得ていたのですね。また、明治時代には、日本にたくさん自生していたクロモジの香りの成分を抽出して、海外にも輸出していたそうです。

そして今、クロモジの持つ抗菌効果やリラックス効果への期待が、再び高まっているとか。日本生まれのアロマ、クロモジに、みなさんも注目してみませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供
で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。




by asanoyayu | 2016-04-13 07:41 | 朝野家・香りの散歩道