今日は春の小鳥殺し、急に霰や霙が降ったり止んだり。こんな中、松葉蟹を食べに今年もお越し頂いたグループの顧客様から2冊の旅の思い出帳。
お預かりした思い出帳は、同じ彩色墨絵を画がないように全て目を通す。1冊は「春をいただく」の猛者えび、もう一冊は江戸時代の「春の風」がそれぞれ画かれていた。
ジオガイドが終わって、1冊目に取り掛かる。今日は雪も降り玄関先の椿にも雪が積もっていた「雪椿」を顔彩でじっくり画いてみた。
【雪椿】朝日あび 蕾ほほまる 山の春
椿だけ画いて、全体を見ると「少し抜けてるなぁ」。白群で色を指し青空を画いてみた。
もう一冊は3月なので今年追加した吊し雛、雛人形には3種類あるが、一頁で画く時は最近はこの絵が多い。
画けた!!完了。明日の朝、楽しんで頂いたら幸いです。
日本には春夏秋冬があり二十四節季がある。こんな豊な四季を語り継いでいきたい。私に出来る事。お疲れ様でした。
次回、来られた時のことなど考えず、ちょっとやり過ぎ、画き過ぎになってしまった。まぁ〜お客様に喜んでいただけたらまぁ〜良いか!?