朝野家スタッフのblog

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/// KYOのあけぼのフェスティバル2011で講演をさせていただきました ///

f0112434_1432181.jpg23日、京都の京都テルサで「第23回KYOのあけぼのフェスティバル2011」があり、出かけてきました。
f0112434_1455383.jpg今年の6月に新温泉町商工会より、「海外研修KYOのあけぼの会」の山陰海岸ジオパークの講師を頼まれ、このたびまたお招きを受けました。
この「第23回KYOのあけぼのフェスティバル2011」は京都府と京都府下女性17団体が男女共同参画社会実現に向け開催されるもので、それぞれの団体・グループがワークショップ発表をされるものです。

このあけぼの会も「山陰海岸ジオパーク」を研修旅行され、「山陰海岸ジオパークはみんなの宝物」と題して、DVDの観賞、研修旅行参加者による身に座談会、私の講演と続きます。
f0112434_1464657.jpg海外研修KYOのあけぼの会の田中田鶴子会長(学校法人大和学園 名誉学園長)の挨拶で始まりました。
f0112434_1474490.jpg研修旅行は3人の方から丹後・但馬・鳥取の3地区について体験発表がありました。
f0112434_1481661.jpg発表者は手書きのフリップなどを使い、ジオパークについて詳しく話されました。
f0112434_149363.jpg私の講演はパワーポイントでさせていただき、ジオパークの地域に対する意味を説明させていただきました。
まずは結論ありきのスタートです。

1.地質や岩石だけでなく、「風土と人々の暮らし」を入れた事に価値がある。
2.遺産保護だけでなく教育・観光資源で地域振興に活かすことも目的。
3.ジオパークは目的でなく手段である。
4.官主導でなく、民間・地域主導である。
5.世界に情報発信が出来る。
6.気候風土・文化・生活・食材などすべてで地域に誇りを持つことが大切。

と結論させていただきました。

f0112434_1504375.jpg湯村温泉はジオスポットなので温泉を物理的・化学的に話をさせていただきました。
「なぜ湯村の湯が美肌のゆと呼ばれるのか」「温泉質の見方」、世界ジオパーク時のエピソードや今後の湯村温泉の取組「温泉熱発電」「地球にやさしくCO2排出が少ないまちづくり」などについて話をさせていただきました。

f0112434_152184.jpg会場はほとんど女性ばかり80名を超える方が熱心に、「山陰海岸ジオパーク」の話を聞いて下さり、ほっといたしました。
by asanoyayu | 2011-11-25 01:58 | 山陰海岸ジオパーク