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/// ホワイトデーに大きなチュッパチャプスをいただきました ///

/// ホワイトデーに大きなチュッパチャプスをいただきました ///_f0112434_9403223.jpgホワイトデーの翌日にお客様がお越しいただき、「遅くなったけどプレゼント!」と女将が頂きました。
「お客様との接点が増えれば増えるだけ、親戚づきあいになってくるこの商売、プレゼントまで頂けるなんて・・・。バレンタインに何も、差し上げてないのに・・・。」と続けながら、目の前の私に「社長に用意していたチョコレート、社員にあげちゃったしね」

そう言えば今年はもらわなかったなぁ~。

/// ホワイトデーに大きなチュッパチャプスをいただきました ///_f0112434_9413395.jpg袋から出すと大きなチュッパチャプスが出てきました。デカッ!!
無茶苦茶、大きいです。綿棒の太さのスティックは小指ぐらいの太さはあります。

/// ホワイトデーに大きなチュッパチャプスをいただきました ///_f0112434_9421335.jpg
チュッパチャプス (chupa chups)の歴史は、1958年からオリンピックで有名になったスペイン・バルセロナで棒付きキャンディが売られました。

日本では、森永製菓が輸入販売していて1つ42円(税込)、世界展開をする際にロゴをサルバドール・ダリに依頼し、作られたデージー(ヒナギク)デザイン画を今も使用しているとか。

/// ホワイトデーに大きなチュッパチャプスをいただきました ///_f0112434_9433044.jpgこんなでかいチュッパチャプス舐め出したら、なくなるまで何日かかるのかなぁ??
これだけ大きいと味が単調になるから、何層にもなっているのかな?
舐め途中なら、どうやって保存するのかなぁ~。と思いつつカバーを開けると

「なるほど・・・そうですか」
飴だと思っていた部分はプラスチックカバーです。

/// ホワイトデーに大きなチュッパチャプスをいただきました ///_f0112434_9442323.jpgその通り、カバーを取ると色々な味の普通サイズチュッパチャプスが12個入っています。
そうやわなぁ~。全部飴だったら重すぎて持てないかも・・・。期待した私がアホでした。これで納得と安心をしました。

懐かしいチュッパチャプス。何日持つのやら・・・。

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by asanoyayu | 2012-03-17 09:50 | 社長お勧め商品