30日、インバウンド旅行を行っているUさんと親友の弟夫婦が姫路からお越しいただきました。
過日、豊岡であった「外国人観光客向けの日本人ガイドおもてなし講座」に出かけ、講師をしておられたUさんと新しい縁を頂きました。
その後FB友となり、メッセージをやり取りしている内に、ビックリ、親友の弟さんに繋がりました。縁ですね。少しでも条件が変わってたら、このご縁もないままに終わっていました。
お土産に頂いたのは姫路・甘音屋(あまねや)の「焼音・響」です。
甘味好きの私には嬉しい限りです。
「焼音」は小さめのどら焼き。今まで考えいなかったのですが、形が銅鑼に似るからでしょうか?確かに音、焼音の語源がわかります。
昔ながらの製法で焼かれていて、皮の部分はしっとりしています。小豆は少し甘めの大納言小豆と真中に大きな栗が入っています。緑茶に会いますねェ~。
「響」は餅入り最中で、昔朝野家売っていた「お城最中」に近い感じがし、懐かしく頂きました。ご馳走様でした、限りなくメタボに近づいています。
縁とは円に繋がります。
繋がった人との縁を大切にしていけば、いずれ円になって自分に帰ってきます。
折角頂いた縁です。これからもよろしくお願いします。