朝野家スタッフのblog

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/// 朝野家一押しの地熱低温サウナ「夢千代洞」にぜひお入りください ///

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朝野家の露天風呂の中に、男・女ともに地熱を利用した地熱低温サウナ「夢千代洞」があります。

湯村温泉はどこを掘ってもお湯が出てくるぐらい豊富な温泉地で、98度の高温泉なので入浴可能な温度まで下げるのも大変です。この温泉を4つのタンクで徐々に下げていき、途中で温泉熱だけを冷暖房に利用しています。

当然、地熱も高く、子供の頃(昭和30年~40年代)は湯村温泉の旅館だけにしかない設備がありました。 地下にあったこの部屋はコンクリートで囲われた20畳ぐらいの部屋で、木のドアを開けて、コンクリートの階段を下りていき、中に入ると室温は50度、中はムンムンしていた。それが「乾燥場(かんそうば)」といわれる部屋でした。

よく「子供一人だけでいってはいけない」といわれてました。乾燥場はお湯の中にコンクリートの升をつけた格好になっていて、周りのコンクリートからは温泉の熱や成分が伝わってくる。それで50度にもなるのです。荒湯の洗濯場で洗った浴衣は2~3時間もすればすぐに乾き、調理場用の干し椎茸やカレイの干物などをつくるなどの利用方法でも重宝されてました。

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時代は変わり,今では旅館から乾燥場は消え、朝野家ではこの地熱を利用して、地熱低温サウナにしたのです。湯村は昔からECO(エコ)な温泉地でした。

中は60度ですが、温泉地熱でこれだけのに温度になります。5分もすると温泉成分もあって汗がじっとりと出てきます。ただ高温サウナのように肌や髪が傷んだりしませんし、喉や肺の火傷もありません。ゆったりと入る事ができ、出てきた汗もさらっとしています。

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この地熱洞は夢千代日記の作者・早坂暁先生が人に優しいサウナということで「夢千代洞」と命名していただきました。お越しの時はよくご利用されています。

外が冷たいと2重ドアのガラスも温度差で結露してしまいます。

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全国的にも珍しく、朝野家にしかない地熱低温サウナ、ぜひご利用下さい。
母の胎内にいているように、大地の胎内に抱かれて綺麗にデトックスしてください。きっと美人の湯が体験できます。
by asanoyayu | 2015-01-25 08:02 | 旅行・体験日記