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/// エディブル・フラワー ///2018.03.28放送分

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(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

春に咲く色とりどりの花が、美しい姿と香りで、私たちを楽しませてくれる季節になりましたね。

インスタ映えするような花の景色は、街の中や自然の中だけでなく、お皿の上にも見ることができるようです。その立役者は、食べられる花、エディブル・フラワー。みなさんもどこかで目にされた、いえ、召し上がったことがあるのではないでしょうか。

サラダやスイーツなどに彩りを添えるエディブル・フラワーの本場イギリスでは、古くからビオラやマリーゴールドなどの花が、野菜のように栽培されてきました。

そうした食文化が、日本で注目されるようになったのは1980年代のこと。レストランで出される料理に添えられた花を見て、食べていいのかどうか迷った・・・という経験がある方も多いことでしょう。

日本にも菜の花や菊の花など、昔から料理に使われてきた花はありますが、咲いている花がそのままお皿にのっているようなエディブル・フラワーは、食用には見えなかったのかもしれませんね。

華やかに飾り付けたインスタ映えする料理が注目されるようになり、その人気が復活したとも言われるエディブル・フラワーですが、日本では味や香りが控えめな花が好まれるそうです。

今では手料理に使う人も多いようですが、注意したいのは、食用に栽培された安全なものかどうかを確かめること。食べてはいけない植物もあることを、どうぞお忘れなく。

*『朝野家・香りの散歩道』朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。


by asanoyayu | 2018-03-28 07:00 | 朝野家・香りの散歩道