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/// 植物天然成分の蚊取り線香 ///2018.07.11放送分

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(墨絵:朝野家社長/朝野 泰昌)

先日、除虫菊(じょちゅうぎく)やユーカリなど天然の香料だけを使った、虫よけの匂い袋をいただきました。虫は嫌がる香りなのでしょうけれど、白檀も入っていて、キリッとした香りに仕上がっています。これを身につけて散歩に出かければ、蚊が寄ってくるのを防げるかもしれませんね。

虫を除ける菊、と書く除虫菊は、蚊取り線香の原料に使われている植物で、「シロバナムシヨケギク」という別名があります。その名の通り、虫よけ効果があるといわれる白い小さな菊の花。もともとはユーゴスラビア、現在のセルビア共和国が原産地で、14世紀から15世紀ごろに、虫よけ効果があることが発見されたそうです。


ある女性が、野原で摘んできたこの花を部屋に飾っていたところ、枯れてしまった花の周りでたくさんの虫が死んでいたのだとか。そこから、殺虫効果があるのではないか・・・という研究がはじまったと云われています。


明治時代になると、その花の種が日本に渡って来て、除虫菊と名付けられました。
この除虫菊やユーカリ、沖縄で古くから虫よけに使われてきた月桃(げっとう)など、植物の天然成分を使った蚊取り線香や虫よけグッズが、今また注目されているようです。

人間のカラダに優しい植物の香りで、嫌な虫が寄りつかなくなるのなら、効き目を試してみたくなりませんか。


*『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。



by asanoyayu | 2018-07-11 06:56 | 朝野家・香りの散歩道