子供の頃食べた物は、幾つになっても食べたくなる。
小学校から帰ってくるとランドセルを置いて、荒湯に浸けてよく食べていた「Santa Beef Curry」。
元々、荒湯の横で育ち、旅館なのでいつもご飯はある。「Santa Beef Curry」はカレーの缶詰。
今普通に食べているカレーは1968年に誕生した世界初の市販用レトルトカレーの「ボンカレー」、カレーはレトルトなのですが、私の小学校の頃は缶。
サンタのカレー缶詰はなくなったと思っていたのですが、製造元だった二幸と三越伊勢丹フードサービスの食品製造加工卸事業等を引き継いだ三越伊勢丹系の会社が販売しています。
関西では高級スーパーの「イカリ」摂津本山店が取り扱っているらしいので、わざわざ行って買ってきました。
1缶430gで810円、2〜3人前なのでコンビニのカレーレトルトと同値ぐらいなのに、牛肉がゴロゴロと入っています。子供の頃から肉好きな私には必須アイテムでした。
昔に習って、荒湯で15分ほど浸けて、急いで持って帰って盛り付けます。缶切りで蓋を切っていくのが良いですよね。オープン〜。
あまり辛くない懐かしいカレーの味がします。大ぶりなオーストラリア産の牛肉がたっぷり入っていて、やっぱり美味いなぁ〜。懐かしいなぁ〜!
荒湯(あらゆ)は湯村の台所。24時間・365日観光客や来訪者にも開放されている源泉は他に無く、湯村温泉の「湯がき体験」が出来る。
今度はよく食べていたチキンラーメン袋麺と丼持参で、食べてみようか?
『湯村は昔からSDGs、やっと時代が追いついた!!』