朝野家スタッフのblog

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十五日-小正月の「とんど焼き」

趣味でかいている墨絵を季節とともに・・・。

『とんど』は全国的に小正月の15日に行われます。湯村温泉内にある八幡神社では少しはやめの7日に行われました。

とんどは正月に使用した門松・しめ縄やお飾りを集めて燃やすお祭りで、この火にあたると若返るとか、餅を焼いて食べると病気をしないとか、書初めをかざしてそれが高く舞い上がると字が上手になるとか言われています。

火のとんどは投込まれるお飾りで、益々大きな火になり、人々を焦がします。
火を見ていると人は勇気をもらえ、血潮が騒ぎます。初めて火を手に入れた時のように。
人々は竹竿の先を2つに割り、鏡もちを挟んで、とんどにかざして焼きます。
また、子供たちは少しでも高く上がるように、祈りながら半紙を炎にかざします。
「字がうまくなりますように!」

みるみる半紙は高く上がりながら、やがて焼けていきます。
「上がれ」「上がれ」   『やったぁ!僕のが1等だ』

f0112434_22331051.jpg「のぼれ のぼれ 
  天までとどけ」
by asanoyayu | 2008-01-15 01:29 | 筆誤一会