朝野家スタッフのblog

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///今日のおめざは京都『満月の阿闍梨餅』です ///

f0112434_21432588.jpg京都の同業者の社長から頂きました、京都左京区の『満月の阿闍梨餅』です。
f0112434_2144461.jpg江戸末期の安政三年(1856年)創業の満月の「阿闍梨餅」は餅米をベースに、氷砂糖や卵と素材を練り合わせた生地に、丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子で、外見はまんまるのお饅頭ですが、よく見ると中央が少しぷっくり盛り上がっています。これは阿闍梨がかぶる網代笠を象ったものだそうです。
材料の質を落とさず、値段を上げないよう、一種類の餡で一種類の菓子しかつくらないそうです。
f0112434_21443013.jpg外はしっとりもちもちした薄皮で中は、甘さ控えめの粒餡がたっぷり入っています。このもちもち感と甘さひかえめなあんこが絶妙でとてもおいしいです。

賞味期限が早いのが残念ですが、硬くなったらオーブンで焼くと皮がパリッとして、また違った美味しさがあります。衣をつけずに油で揚げると揚げもちになります。これもいいですよ。
by asanoyayu | 2008-03-20 00:48 | 美味彩宴