大学の同窓会ついでに、ソニープラザのコンビニエンスショップ「ミニプラ(MINiPLA)」にいって来ました。
好物のSNYDER’S(スナイダーズ) のチェダーチーズがなくなったので、買いによったのですが、綺麗なケースの清涼菓子わ見つけました。今日のおめざ?です。おめざかな?
ヒント ミント社のアイロニー・チョコレートとペパーミント(230円)です。
『フリスク』と同じ錠剤状清涼菓子ですが、ケースがとにかく格好よく、印象に残ります。
いつもフリスクを使用しているのですが、白プラスティックケースなのでイマイチ(最近黒黒プラスティックもでているようですが・・・)なので、いいケースを探していたのです。
ケースの外見は黒メタルケースで、チョコには金、ミントにはメタルブルーの型押し、非常に高級感に溢れ、フリスク(210円)の白プラスティックとは違います。20円の差以上にこのイメージ差は大きい。
タブレットを出す時は、フリスクと同様に上蓋をスライドさせるのですが、すこし出にくいようです。
比べてみると厚さがフリスクの倍ほどあるのと金属性のため出口ぎりぎりまで、横壁に切り込めないのです。
さらに開けるとチョコは金地、ミントはメタリックブルー地のミントリーフのブランドマークが出てきます。
全体は小さな携帯電話のような仕上がりになっています。しかも閉めたときのカチッと止まる感じがいいです。
IRONYの意味は「皮肉、皮肉な巡り合わせ・出来事」です。ネーミィングもいいですね。
チョコレートミントはココア味が来て、ミントの清涼感はほとんど感じません。ペパーミントの方は、ほぼフリスクと同じです。
両方とも甘味料にソルビトール・アスパルテームなどを使っているため低カロリー、吸熱反応でひんやりとした感触がします。ほかにターリーズコーヒーオリジナルバージョンもあるそうです。