朝野家スタッフのblog

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/// 猿尾滝のイラストマップが出来ました ///

f0112434_23231191.jpg湯村温泉から車で南25分(20キロ)にある猿尾滝(さるおだき)は滝100選にも選ばれています。
楽しい「猿尾滝の七不思議」のイラストマップが完成しました。

いろんな御利益があると噂が噂を呼んでいる滝で、滝の中を良く見ると観音様、仏像、マリア像などが見えます。
f0112434_23235484.jpg妙見山から流れ落ちる滝は、湯舟川支流にあたり、猿尾滝ひん岩脈で形成された岩肌を上下2段に分かれています。
その落差は上段39メートル、下段21メートルで、下段の流れが猿の尾に似ていることから名付けられたと言われます。
f0112434_23243911.jpgイラストマップには「第1回ひょうご観光ボランティア発表会」で最優秀賞の知事賞を受賞の折り紙付きの元校長先生の西村さんも描かれています。
猿尾滝の魅力を噺家のような巧みで軽妙洒脱な語り口で解説してくれます。ガイドを聞くと本当に猿尾滝を訪れて良かったと思います。

国道9号線から約1キロの所に観光バスなら5~6台駐車可能、自家用車で30台ほどの駐車場があります。駐車場から歩いて100mの橋から滝の全体が確認できますのでお勧めです。
by asanoyayu | 2011-03-07 01:26 | 旅行・体験日記

/// 国観連近畿支部第6回「ネット予約倍増セミナー」が開かれました ///

f0112434_2239559.jpg2/28日、国観連近畿支部第6回「ネット予約倍増セミナー」が開かれ、営業課長と行ってきました。
旅館の予約は旅行会社(リアル)から、じゃらんなどのネットエージェントに主流が変わりつつある中、じゃらんや一休が旅館に対するリベート(8%)を2%UP(10%)という地位的有利で要求してきました。

旅館に対する要求りべート1割(旅館が払っているポイント以外に)は当然、お客様への跳ね返りとなり料金の値上げか質の低下となります。

そこで旅館・ホテル業界は反発をしながら、リベートのかからない自社ホームページからのご予約が一番良いと判断し、国観連近畿支部IT委員会連を中心に勉強会をし、業界に提案しています。
f0112434_22301627.jpg近畿圏を中心に、135名の予約担当者が大阪・新梅田研修センターに集まりました。
このたびのセミナーは5部に渡り、11:00~16:20までの長丁場となりましたが、出席者には好評でした。
f0112434_22293270.jpg第1部は「ITマーケティングについて」近畿支部青年部長の塩田温泉・夢乃井吉井専務が自社ホームページの戦略について、色々話してくれました。
f0112434_22314174.jpgインターネットでの自社集客、インターネットの他社集客、無料で出来る裏技などはとても参考になるものでした。
メタタグやHLタグ、キーワードやブランディング、SEO対策など専門的な話も出てました。
f0112434_22323184.jpg国観連旅館のTポイント制度の導入や近畿支部精鋭の若手経営者によるパネルディスカッション。
f0112434_22331372.jpg「じゃらんホームページダイレクトの危険」などがありました。

f0112434_22335882.jpg一番興味を引いたのはビジネスホテルBL代表取締役の佐野さんの「ツィッタ―&フェイスブックによるソーシャルメディアの活用事例」講演でした。
f0112434_22343195.jpgエジプトの反政府運動は、若者が中心となりフェイスブックやツイッターなど「ソーシャルメディア」と呼ばれる情報伝達手段を利用し、携帯電話などを使って瞬く間に広がりました。
このような情報ツールの普及によって、情報伝達、共有化のスピードが格段に速くなっています。SNSが世の中を変えていくんですよ。

1対1の手紙から電話、電話からメール。メールからブログ1対複数、ブログからSNS(複数から複数)というようになっていき、このSNSが業界を救う。

ソーシャルメディア革命2(Social Media Revolution)です。

佐野さんが流していたビデオ『ソーシャルメディア 革命2 (Social Media Revolution 2 日本語版)』YouTubeをぜひご覧ください。世の中がどんなスピードで進んでいるかとても参考になります。
by asanoyayu | 2011-03-05 22:41 | イベント・歳時記

/// 左近の桜、右近の橘 2011.3.2放送分 ///

f0112434_1418188.jpg明日、三月三日は「桃の節句」ですね。

ひな人形の段飾りには、ぼんぼりや菱餅などのお道具に加え、一対の桜と橘を飾ります。
(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

これは、京都御所の紫宸殿(ししんでん)の前庭に、桜の木と橘の木が植えられていることに習ったもので、「左近の桜(さこんのさくら)、右近の橘(うこんのたちばな)」と呼ばれています。
 
一説によると、桜がある場所には、もともと梅が植えられていたそうで、その梅の木が火災で焼けてしまったあと、桜に植え替えられたとか。

もしもそうならば、おひなさまの飾りも「左近の桜」ではなく「左近の梅、右近の橘」だったかもしれませんね。
 
橘はその昔、「時じくの香の木の実(ときじくのかくのこのみ)」と呼ばれていました。

「かく」は香りという字を書き、時が流れても香りが消えることのない果実という意味です。この香り高い黄金の実をつける橘は、一年中緑をたたえる常緑樹でもあり、古くから不老不死の木として崇められてきました。
 
初夏には白い花が咲き、心が洗われるような清々しい香りを放つ永遠のシンボル、橘。おひなさまを眺めるときは、主役の人形だけでなく、小さな桜と橘にも目を向けてみませんか。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。
by asanoyayu | 2011-03-02 01:17 | 朝野家・香りの散歩道