朝野家スタッフのblog

ブログトップ | ログイン

<   2017年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

/// 湯村温泉にお越しのお客様に!!ご注意ください!! ///

/// 湯村温泉にお越しのお客様に!!ご注意ください!! /// _f0112434_18185576.jpg

















8月前半の大雨で春来川の石積み堰が抜け、さらに雨も少なく水位が下がっていす。

イメージ 2

源泉『荒湯』から流れ余った温泉は春来川に放流し、水中に隠れているのですが、赤茶色の耐熱パイプがむき出しになっております。

イメージ 3

荒湯は98度と高温泉で、放流温泉温度も90度に達しております。川遊びで川に入ったり、面白半分で触られると大やけどをする可能性があります。

くれぐれもお気をつけて、温泉をお楽しみください。

イメージ 4

なお、この温泉は飲めませんので、飲泉は慈覚大師円仁座像下を温泉をご利用下さい。こちらも高温ですのでお気をつけて下さい。

by asanoyayu | 2017-08-30 18:21 | 旅行・体験日記

/// 音と香りは夕暮れの大気に漂う ///2017.08.30放送分

/// 音と香りは夕暮れの大気に漂う ///2017.08.30放送分_f0112434_22090106.jpg

(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

音と香りは夕暮れの大気に漂う。夏の終わりの暮れなずむ景色が、目の前にふっと浮かんでくるような、とても詩的な表現だと思いませんか。

これは、フランスの作曲家ドビュッシーの名曲のタイトルです。クラシック音楽がお好きな皆さんは、すぐに気づかれたことでしょう。

「音と香りは夕暮れの大気に漂う」は、1910年にドビュッシーが発表した、ピアノのための「前奏曲集第1巻」に収められた1曲です。タイトルは、ある詩人の作品に影響を受けて付けられたといわれているのですが・・・その詩人の名は、シャルル・ボードレール。

ドビュッシーが作曲家になったとき、ボードレールはすでにこの世の人ではありませんでしたが、どちらも19世紀のフランスに生まれ、音楽と文学の世界で、後世に残る香り高い作品を創りあげた人物です。

ドビュッシーが曲のタイトルにしたのは、ボードレールの名作「悪の華」に収められている「夕べの諧調(かいちょう)」という詩の一節だとか。諧調とはハーモニーのことで、この詩は日本でも、多くの文学者によって翻訳されています。

「音と香りは夕暮れの大気に漂う」は、二人の類い稀な才能が生んだ名曲ですが、どのような音と香りが表現されているのか・・・。興味のある方は、できれば夕暮れのひとときに、ボードレールの詩を読み、ドビュッシーの曲に耳を傾けてみませんか。

*『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。



by asanoyayu | 2017-08-30 06:59 | 朝野家・香りの散歩道

///湯村の火祭り 25日日本海新聞 ///

///湯村の火祭り 25日日本海新聞 ///_f0112434_16134851.jpg
闇に浮かぶ炎の祈り 湯村の火祭り

晩夏の夜空を焦がす伝統行事「湯村の火祭り」が24日夜、兵庫県新温泉町の湯村温泉街で行われた。五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災の祈りをささげ、地元の子どもたちが燃えさかるトーチ棒を一斉に振り回すと、一帯が真っ赤な炎に照らされて、幻想的な光景が浮かび上がった。


by asanoyayu | 2017-08-25 08:11 | イベント・歳時記

/// 湯村の火祭り ///

150本のたいまつ回し五穀豊穣願う 湯村火祭り

8/24(木) 21:31配信

神戸新聞NEXT

五穀豊穣や無病息災を願う「湯村火祭り」が24日夜、兵庫県新温泉町湯の湯村温泉街であった。温泉街を流れる春来川の両岸で、はやし言葉に合わせ、地元の子どもたちや観光客らが約150本のたいまつを回し、闇夜に幻想的な炎の輪を浮かび上がらせた。

同町指定の無形文化財。日没後、温泉街にある正福寺で元火の護摩祈とうがあり、その後、たいまつに火が移された。

「ジーロンボ、ターロンボ、ムーギノナーカノクーロンボ」。はやし言葉は、高慢なてんぐの次郎坊と太●坊、麦の黒穂病をいさめ、自らのおごりや邪気を払う意味があるとされる。地元の小学3年生が唱え、参加者たちは赤く燃える炎をゆっくりと回し、過ぎゆく夏を惜しんでいた。(小日向務記者)


by asanoyayu | 2017-08-25 07:03 | イベント・歳時記

///羊の入った実がなる木///2017.08.23放送分

///羊の入った実がなる木///2017.08.23放送分_f0112434_19574650.jpg
(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

今日は、二十四節気の「処暑」です。処暑とは「暑さが止む」という意味で、暦の上では、夏の暑さが峠を越えてやわらいでくるころと言われています。

また、処暑を3つの時候に分けた言葉もあり、今の時候を表す言葉は「綿柎開(わたのはなしべひらく)」。綿柎(わたのはなしべ)とは、木綿の原料になる綿花(めんか)のガクのことで、この時期になるとはじけるように開いて、中からふわふわの白い綿(わた)が顔をのぞかせます。

この不思議な植物のことを、その昔、ヨーロッパでは「羊の入った実がなる木」と呼んでいたそうで、木綿、つまりコットンは木のウールだと思われていたとか、綿花のガクがはじけて白い綿が顔をのぞかせたとき、まるで小さな小さな羊が生まれたように見えたのかもしれませんね。

日本では、木綿が普及したことによって、庶民の暮らしが大きく変わったといわれています。高貴な人や裕福な人は絹を身にまとうことができましたが、冬でも麻の衣類を着ていた人たちにとって、あたたかくて肌触りのいい木綿との出会いは、どれほどうれしかったことでしょう。

暑い時期には汗を気持ち良く吸い取ってくれ、寒い時期にはやさしい温もりをくれる・・・。木綿は今でも、私たちの暮らしになくてはならないものです。


「綿柎開」とき。額に汗して綿花を育て、糸を紡いできた先人たちに、思いをはせてみませんか。

*『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。


by asanoyayu | 2017-08-23 07:56 | 朝野家・香りの散歩道

/// 朝野家・今年の夏は『金魚』がお勧め ///

/// 朝野家・今年の夏は『金魚』がお勧め /// _f0112434_15192852.jpg
朝野家がこの夏飲んで頂きたいお酒は、赤い金魚が涼しげに泳ぐボトルスタイリングが印象的な『金魚』。地元の香住鶴さんが発売している地酒です。

ほんのり甘めな味わいで口当たりがよく、飲みやすい日本酒。舌の上で感じる微発泡感をすっきり楽しめます。天然の乳酸菌を取り入れる伝統手法である生もと・山廃造りにこだわった「山廃純米微発泡のにごり酒」で、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017」スパークリング部門で金賞 受賞をしています。

/// 朝野家・今年の夏は『金魚』がお勧め /// _f0112434_15202883.jpg

最近「発泡性日本酒」の人気が高まり、2年前から500ミリリットルサイズの微発泡にごり酒を販売していましたが、今年は可愛いパッケージの飲み切りサイズの250ミリリットルサイズを新たに販売しました。酒米所兵庫県産の五百万石米を使用。アルコール度は14度で、淡くにごり、ほんのりとした甘みが特長。但馬牛料理や岩牡蠣などに合い、日本酒が苦手という人はもちろん女性や外国人にお勧めです。

社長の福本さんは私の大学の先輩です。この夏お目見え「香住鶴」さん、シュワシュワ~な微発泡にごり酒お勧めですよ。

/// 朝野家・今年の夏は『金魚』がお勧め /// _f0112434_15204064.jpg

今年最後の夏スパークリング日本酒金賞・香住鶴の『金魚』私の彩色墨絵の『金魚』

/// 朝野家・今年の夏は『金魚』がお勧め /// _f0112434_15205397.jpg
酢の物の『金魚すくい』とともにお楽しみくださいね。


by asanoyayu | 2017-08-19 15:23 | 社長お勧め商品

/// 居心地のいいカフェ ///2017.08.15放送分

/// 居心地のいいカフェ ///2017.08.15放送分_f0112434_15143601.jpg

(墨絵:朝野家社長 朝野泰昌)

ちょっと息抜きをしたいとき、自分にとって居心地のいいカフェがあるのは、幸せなことですね。

コーヒーの香りが漂うなか、ゆっくりと本が読める「ブックカフェ」や、保護された猫たちと猫を飼いたい人の出会いの場を提供する「猫カフェ」など、ひと口にカフェと言っても、そのスタイルはさまざまです。みなさんは、どんなカフェがお好きですか?

近頃は、「オレンジカフェ」や「もの忘れカフェ」とも呼ばれる、認知症カフェも増えてきました。認知症の方やそのご家族、地域の人が気軽に立ち寄って、おしゃべりをしながらお茶を飲んだり、お菓子を食べたり。

訪れた人たちが気兼ねなく交流できて、認知症の専門知識を持つスタッフに心配ごとを相談できる場所として、利用者の輪が広がっているそうです。

ちなみに、認知症カフェでもてなすお茶は、香り高い物のほうがいいとか。コーヒーや紅茶、ハーブティーなどの香りよって、緊張がほぐれたり、楽しい気分になることもあるそうです。

こうした認知症カフェのお手本になったのは、オランダの「アルツハイマーカフェ」や、イギリスの「メモリーカフェ」で、ヨーロッパではいち早く、もの忘れに悩む人たちを地域で支えるカフェの文化が根づいているようです。

日本でも、各地に誕生している認知症カフェ。誰でも気軽に立ち寄れて、心がふっと軽くなるような場所になるといいですね。

『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、毎週水曜日FM山陰(16:5517:00)放送、日本海新聞・大阪日日新聞に掲載されます。

また朝野家ホームページ「朝野家・香りの散歩道」のバナーからもお聞きいただけます。




by asanoyayu | 2017-08-16 07:13 | 朝野家・香りの散歩道

/// 8/24日は夏休み最後の体験行事 湯村温泉の夜を焦がす「湯村の火祭り」 ///

/// 8/24日は夏休み最後の体験行事 湯村温泉の夜を焦がす「湯村の火祭り」 ///_f0112434_11282406.jpg

毎年も8月24日(水)の地蔵盆に、湯村温泉の伝統行事『湯村の火祭り・ジーロンボ、ターロンボ』が開催されます。お子様と一緒に夏休み最後の体験して下さい。

『湯村の火祭り』は江戸時代の天保年間に始められ、湯村温泉独特の伝統行事です。

正福寺に集まった子供たちはタイマツを手に、行者のほら笛の音を合図に正福寺の階段を下り、町内を流れる春来川を囲んで、地元の子ども会の手で繰り広げられます。

春来川両岸を取り囲んだ子どもたちがたいまつの炎を打ち振りしながら、「ジーロンボ、ターロンボ、ムーギノナーカノクーロンボ」のはやし言葉にあわせて、火のついたタイマツを振り回します。無病息災、五穀豊穣を祈願し、高ぶる心や心の病気を焼き払い、水に流してきれいな心に・・・と祈ります。

火の乱舞が春来川に生えて幻想的なひと時を演出します。数に限りはありますが観光客用のタイマツもご準備しております。地元の子供たちに混じって、故郷での夏の思い出をお作りませんか?。

私の子供のころは、束ねたおがら(大麻の繊維でを取った後の余った茎苧殻)に火をつけて回したものでした。お盆の際に迎え火・送り火を焚くのに用いられるのもおがらでした。最近は角材に旅館の古タオルを巻いて灯油にひたしてタイマツをつくります。昔はecoだったんですね。

幻想的な光の輪、どこか懐かしい子供たちの歌声、そして、灯りを映す川の匂い・・・。湯村の人々は、この火祭りがやってくると「そろそろ夏も終わりだなぁ~」と肌で感じます。



by asanoyayu | 2017-08-15 11:34 | イベント・歳時記

/// 温泉力 夏こそ温泉・重曹泉はきれいさっぱり ///

/// 温泉力 夏こそ温泉・重曹泉はきれいさっぱり ///_f0112434_16410375.jpg

夏休みもあと2週間。そろそろ夏に傷つけた肌も修復しなければ・・・。

私たちの体臭の原因は身体のアポクリン腺やエクリン腺、皮脂から分泌されるニオイ成分よるもので、酢酸、酪酸、プロピオン酸といっ...た酸性のが多くすっぱい匂いがします。体のニオイ成分だけでなく、生ゴミや冷蔵庫、排水溝といった場所に発生する臭いは酸性のものが多いのです。

皮膚面に住む細菌は、好弱酸性菌でたんぱく質、糖類、鉄分、脂質、脂肪酸の油脂などを分解してニオイが発生します。細菌は強酸性状態では繁殖しにくいのですが、逆にアルカリ性下でも棲みにくいのです。重曹成分の入った湯村温泉のお湯は弱アルカリ泉で住みにくい環境を作るのと同時に、「酸-アルカリ中和反応」で、消臭されるのです。

また赤ちゃんのおしめなどにつく、アンモニアなどの「アルカリ性臭」や他の中性に近いニオイ成分にも重曹は消臭効果があります。重曹は水に溶けると、ナトリウムイオン(+)と重炭酸イオン(-)に帯電する傾向があり、これらのイオンがニオイ成分の極性をイオン交換反応で中和するのです。

汗がたくさん出る季節、知らず知らずの間に臭いが気になります。温泉に入ってリフレッシュ!浴衣姿ですれちがう、風呂上りの石鹸のかおり なんともいい香ですね。

/// 温泉力 夏こそ温泉・重曹泉はきれいさっぱり ///_f0112434_16411503.jpg

きれいさっぱりとなった後は、体の中まで綺麗になる会席料理。

【☆山陰夏の旬☆ ミルクたっぷり、五年岩ガキの陶板焼き&但馬牛のしゃぶしゃぶ 但馬の山海会席 「蛍籠プラン」】

/// 温泉力 夏こそ温泉・重曹泉はきれいさっぱり ///_f0112434_16412729.jpg

5年物の岩牡蠣には、ミルクがいっぱい。元気の出るグリコーゲンもたっぷり。

/// 温泉力 夏こそ温泉・重曹泉はきれいさっぱり ///_f0112434_16421188.jpg
バター焼きでいかがですか?


by asanoyayu | 2017-08-14 16:45 | 美味彩宴

/// 先生も湯村を勉強 ///

/// 先生も湯村を勉強 /// _f0112434_10530184.jpg

一昨日、湯村温泉のジオガイドをさせて頂いた美方教育文化研究所の「ふるさとを知ろう部」の記事が、今朝の新聞にのってました。

湯がく文化、観光温泉でなく住民のための日常温泉、24時間・365日観光客や来訪者に解放された温泉は他にありません。

...

活火山も無いのに、98度の温泉が自然湧出している理由、源泉数が半径400m内に63ヶ所もあり、温泉とともに暮しています。

そんな誇れる町が、ここにあります。


by asanoyayu | 2017-08-13 10:53 | 山陰海岸ジオパーク