朝野家スタッフのblog

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/// 朝野家2月の掛け紙と鬼面盃で準備 ///

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朝から画いていた2月用の掛け紙が、出来あがりました。【節分】がテーマで、豆まきの行事を書きました。

節分の夜、豆まきをする。豆まきの風習は中国から伝わった追儺の儀式に由来します。鬼やらいともいい、疫病や厄災を追い払う行事で病気や陰気、厄災は鬼にたとえられ、鬼を桃の弓で追い出すことであった。


豆をまくのは鬼の目をつぶしとして、魔滅(まめ)につうじるから。豆をいるのは鬼が「豆が出るころにまた来るぞ」と言って逃げていったから、神様は人々に豆の芽が出ないように炒る事を命じた。

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豆まきの豆は福豆と言い歳より一つ多く食べると病にかからぬという。翌日の立春で一つ歳を重ねるので来年の分もという気持ちであろう。

節分は年に4回ある季節の分かれ目の1つで、旧正月から初めての春夏秋冬を分ける節目です。立春の前日、新年を祝うと同時に厄を払っておこうとする特別な日でなのです。

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ご希望のお客様には、夕食の食前酒は2月だけの特別な「鬼面盃(きめんはい)」でご準備させていただきました。

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内側は福のお顔。

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ひっくり返せば、裏面には鬼の顔になっています。
鬼は外側に、内側は福になった「鬼面盃(きめんはい)」で福を飲み干して下さい。



by asanoyayu | 2019-01-15 16:18 | 筆誤一会

/// 節分に朝野家納入業者新年親睦会が開催されました ///

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7日は、 朝野家納入業者新年親睦会が開催されました。
遠くは、神奈川や石川からも駆けつけて頂きました。ほんまに感謝です。
納入業者親睦会は20回目の記念の会です。

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昨年の流れ、旅館業界全体、湯村温泉の動向、朝野家の今年の経営方針などパートナー納入業者の方にも理解して頂きたくお話をさせていただきました。

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昨年の節分の鬼に引き続き、今年は雪の椿を画き、前菜に掛けさせて頂きました。

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2月は節分がテーマ。外側が鬼の形、内側はお多福の絵が書いてある杯で鬼面盃(きめんはい)。
乾杯!代わりの「鬼は」外、福は内」です。炊合せは七つの味が楽しめる「七福神巡り」お祝いの金箔が1枚。

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前日、100枚のえびせんに鬼の焼印をしました。中には鰯のへしことに豆の入ったおにぎり、鬼を成敗して鬼切りに出汁をかけてお茶漬けで食べて頂き、厄を落として頂きます。サポーターの納入業者さんと楽しい時間を共有しました。
by asanoyayu | 2014-02-08 19:01 | 旅行・体験日記

/// 朝野家では福豆と鬼面盃をご準備させていただきます ///

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今日、2月3日は節分です。節分は年に4回ある季節の分かれ目の1つで、旧正月から初めての春夏秋冬を分ける節目です。

立春の前日、新年を祝うと同時に厄を払っておこうとする特別な日でなのです。

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朝野家では各部屋の床の間に、福豆をご準備させていただきます。升に炒り豆と柊の葉を入れてます。どうぞご利用ください。

被せています和紙には、節分の豆まき風習のいわれを書かせていただきました。

中国から伝わった追儺の儀式に由来しています。豆まきの豆は福豆といい、年より1つ多く食べるのと病にかからぬという。翌日の立春で1つ年を重ねるので来年の分もという気持ちでしょう。br clear=all>
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夕食の食前酒は2月だけの特別な「鬼面盃(きめんはい)」でご準備させていただきました。

内側は福のお顔。

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ひっくり返せば、裏面には鬼の顔になっています。
鬼は外側に、内側は福になった「鬼面盃(きめんはい)」で福を飲み干して下さい。

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「乾杯~ぃ」の代わりの「鬼は~外!福は~内!」

その後は湯村の風習、「鬼のこづかい」の儀式が始まります。
家族それぞれに年の数だけ豆をとり、半紙に包み体の悪い所を中心にさすり、1年間の厄を移します。この時に「鬼のこずかい」として5円か10円を中に入れるのです。

四つ辻には鬼がいて、気配を感じさせないで厄を落としに行くために、子どもたちは豆を包んだ半紙を、家から一番近い四つ辻に捨てに行きます。

今年の節分、湯村・朝野家で「鬼のこづかい」を経験してみませんか?
by asanoyayu | 2014-02-03 15:12

/// 朝野家で「鬼のこづかい」を経験してみませんか? ///

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2月3日は節分です。節分は年に4回ある季節の分かれ目の1つで、旧正月から初めての春夏秋冬を分ける節目です。立春の前日、新年を祝うと同時に厄を払っておこうとする特別な日でなのです。

朝野家では各部屋の床の間に、福豆をご準備させていただきます。升に炒り豆と柊の葉を入れてます。どうぞご利用ください。

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被せています和紙には、節分の豆まき風習のいわれを書かせていただきました。
中国から伝わった追儺の儀式に由来しています。

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豆まきの豆は福豆といい、年より1つ多く食べるのと病にかからぬという。翌日の立春で1つ年を重ねるので来年の分もという気持ちでしょう。湯村温泉の厄払いの豆まきは、煎り豆で「鬼は外!福は内!」とすべての入口、窓を開けて行い、厄が舞い戻らないようにして閉めます。

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この後、節分の深夜に、「鬼のこづかい」の儀式が始まります。
家族それぞれに年の数だけ豆をとり、半紙に包み体の悪い所を中心にさすり、1年間の厄を移します。この時に「鬼のこずかい」として5円か10円を中に入れるのです。

四つ辻には鬼がいて、気配を感じさせないで厄を落としに行くために、子どもたちは豆を包んだ半紙を、家から一番近い四つ辻に捨てに行きます。鬼は子供の姿が見えません、ただ音だけで子供がいるのを見つけるのです。こづかいは無事に戻ってくるお礼と鬼の興味を惹くためなのです。

玄関を開けた瞬間から、緊張の連続です。鬼に見つからないように手をつないでそぉ~と四つ辻を目指します。

鬼にきずかれないように、こんな決まりがあります。
・絶対誰にも会うな。
・絶対声を出すな。
・絶対に走るな。
・絶対後ろを振り向くな。

小さな子どもには、深夜の暗闇でしゃべることも走ることも許されない。振り向くと鬼が気づいて、食べられるといわれているで帰ってドアーを閉めると「わぁ~怖かった、鬼に食べられると思った」「○○ちゃんが泣きそうで口を押さえて帰ってきた」などと大声でしゃべります。

「そうか、そうか。食べられんでよかったなあぁ~あ・・・」

私も子供のころ怖くてたまりませんでした。朝になればすっかり無くなっています。「鬼はこづかいを持っていった。

今年の節分には、こんな風習の残っている湯村・朝野家へお越しいただき、昔ながらの体験をしてみませんか?
by asanoyayu | 2013-01-29 18:55 | 旅行・体験日記

/// 朝野家では各部屋の床の間に、福豆をご準備させていただきます ///

f0112434_18572712.jpg明日、2月3日は節分です。

節分は年に4回ある季節の分かれ目の1つで、旧正月から初めての春夏秋冬を分ける節目です。

立春の前日、新年を祝うと同時に厄を払っておこうとする特別な日でなのです。
f0112434_18574890.jpg朝野家では各部屋の床の間に、福豆をご準備させていただきます。升に炒り豆と柊の葉を入れてます。どうぞご利用ください。
f0112434_18581755.jpg被せています和紙には、節分の豆まき風習のいわれを書かせていただきました。
中国から伝わった追儺の儀式に由来しています。
豆まきの豆は福豆といい、年より1つ多く食べるのと病にかからぬという。
翌日の立春で1つ年を重ねるので来年の分もという気持ちでしょう。

また湯村温泉の厄払いの豆まきは、煎り豆で「鬼は外!福は内!」とすべての入口、窓を開けて行い、厄が舞い戻らないようにして閉めます。

この後、節分の深夜に、「鬼のこづかい」の儀式が始まります。家族それぞれに年の数だけ豆をとり、半紙に包み体の悪い所を中心にさすり、1年間の厄を移します。この時に「鬼のこずかい」として5円か10円を中に入れるのです。

四つ辻には鬼がいて、気配を感じさせないで厄を落としに行くために、子どもたちは豆を包んだ半紙を、家から一番近い四つ辻に捨てに行きます。
今年の節分、湯村・朝野家で「鬼のこづかい」を経験してみませんか?
by asanoyayu | 2010-02-02 19:07 | イベント・歳時記

/// 鬼のこづかい-四つ辻の箱の謎 ///

f0112434_1454876.jpg節分の深夜、湯村温泉の各四つ辻には段ボールの箱が置いてある。

捨て猫の箱?

いいえ、鬼のこづかいが入っている箱なんです。

節分は年に4回ある季節の分かれ目の1つで、旧正月から初めての春夏秋冬を分ける節目です。

立春の前日、新年を祝うと同時に厄を払っておこうとする特別な日でなのです。

湯村温泉の厄払いの豆まきは、煎り豆で「鬼は外!福は内!」とすべての入口、窓を開けて行い、厄が舞い戻らないようにして閉めます。
f0112434_1462424.jpgこの後、節分の深夜に、「鬼のこづかい」の儀式が始まります。

家族それぞれに年の数だけ豆をとり、半紙に包み体の悪い所を中心にさすり、1年間の厄を移します。この時に「鬼のこずかい」として5円か10円を中に入れるのです。

四つ辻には鬼がいて、気配を感じさせないで厄を落としに行くために、子どもたちは豆を包んだ半紙を、家から一番近い四つ辻に捨てに行きます。

鬼は子供の姿が見えません、ただ音だけで子供がいるのを見つけるのです。こづかいは無事に戻ってくるお礼と鬼の興味を惹くためなのです。

玄関を開けた瞬間から、緊張の連続です。鬼に見つからないように手をつないでそぉ~と四つ辻を目指します。
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鬼にきずかれないように、こんな決まりがあります。
・絶対誰にも会うな。
・絶対声を出すな。
・絶対に走るな。
・絶対後ろを振り向くな。

小さな子どもには、深夜の暗闇でしゃべることも走ることも許されない。
振り向くと鬼が気づいて、食べられるといわれているで帰ってドアーを閉めると「わぁ~怖かった、鬼に食べられると思った」「○○ちゃんが泣きそうで口を押さえて帰ってきた」などと大声でしゃべります。
「そうか、そうか。食べられんでよかったなあぁ~あ・・・」

私も子供のころ怖くてたまりませんでした。
朝になればすっかり無くなっています。「鬼はこづかいを持っていった」、今でも「鬼のこづかい」はどこに消えるのかは分かりませんが、少しこぼれた豆を残して・・・。

四つ辻の箱は近年になってから置かれたもので掃除をしやすいように箱入れになりました。
来年の節分には、こんな風習の残っている湯村・朝野家へお越しいただき、昔ながらの体験をしてみませんか。
by asanoyayu | 2009-02-04 00:02 | イベント・歳時記